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九州ロマンチック街道

kariud.exblog.jp

趣味はドライブと写真撮影。愛車はMINIクロスオーバー。ドライブや旅先で見つけた美しい風景を紹介しています。

平成筑豊鉄道は、旧国鉄から引き継いだ伊田線、糸田線、田川線を第三セクター方式で運営する鉄道です。
この路線は、春になると至るところに菜の花が咲いています。

しかし、残念なことに今年は菜の花の開花が大幅に遅れて、菜の花が最も多く群生している犀川~崎山間は、まだほとんど咲いていませんでした。
2週間後くらいに、もう一度訪れてみようと思っています。

それにしても、ここはローカル線でもあるにもかかわらず、わずか2時間の間に6色の列車がやってきました。
全ての車両の色が違うのは、このラッピング広告も重要な収入源となっているからです。

筑豊は、かって産炭地であったために、香月線、室木線、宮田線、上山田線、添田線、後藤寺線、幸袋線、伊田線、糸田線、田川線とまるで首都圏のように鉄道網が張り巡らされていました。

しかし、これらは主に石炭やセメントを運ぶための路線であったために、炭鉱が次々と閉鎖されて貨物列車の需要がなくなり、国鉄末期には全国の赤字路線のワースト10のうち、3路線がこの中に入っていました。

その中でJRが引き継いだ後藤寺線と、平成筑豊鉄道となった伊田線、糸田線、田川線が生き残り、国鉄時代と比べて列車本数も駅数も2倍に増やすなど積極的な経営努力を行っており、今や学生や高齢者など交通弱者の重要な足となっています。
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# by j-machj | 2018-03-26 21:02 | 鉄道 | Trackback | Comments(2)
マリーナタウンは、福岡市百道浜の西側に位置する住宅地です。
その隣に位置する海浜公園は、防波堤には冬でも夜遅くまで釣りをしている人も多く、遊歩道はジョッギングする人や犬の散歩をする人で賑わう住民のオアシスです。

ここから見る百道浜の夜景は、とても美しく夏の満月はいつも福岡タワーの上から昇ってきます。

今日まで4日間ずっと雨が降り続き、寒いお彼岸でした。
夕方から晴れてきましたが、空を見上げるとうっすらとしか星が見えずに、やはり春の空ででした。
この写真は、2月下旬に撮ったものです。
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自宅の隣の桜が、現在三分咲きになっています。
舞鶴公園は、やっと開花しました。
しかし、明日からは気温も上がり天気の良い日が続きそうなので、来週の週末は絶好の花見日和となりそうです。







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# by j-machj | 2018-03-22 22:04 | 星景写真 | Trackback | Comments(0)
やっと菜の花が咲きました。
今年の冬は寒かったので、例年よりも3週間くらいは遅れたと思います。
ここは、国道202号線を糸島市から唐津市へ向う途中にある物産館「福ふくの里」の菜の花畑です。

これでも菜の花の背丈は40cm~50cm程度だったので、まだ見頃とは言えません。
写真は3月14日に撮影したものなので、ちょうどお彼岸の頃には見ごろを迎えるでしょう。
菜の花畑の前には、筑肥線が通っています。

菜の花と列車のコラボは、とても絵になるのでずっと菜の花が咲くのを待っていたのですが、他の路線はまだどこも咲いていなくて、ここが今年一番最初の菜の花撮影になりました。
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「福ふくの里」の裏の畑に咲いている菜の花は、見ごろを迎えていました。
電車が走っている表側の畑も、満開になればこのくらい花の密度は濃くなります。
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# by j-machj | 2018-03-17 20:56 | 鉄道 | Trackback | Comments(3)
九州大学は、九州帝国大学を前身とする福岡市に位置するマンモス国立大学です。
2005年から西区の新キャンパスへの移転がはじまり、ほぼ移転を終えたのでメインキャンパスである箱崎キャンパスは、今どうなっているのか? 興味があって先日行ってみました。

もう、すっかり廃墟と化しているのかと思っていたら、全て移転が終了するのは正確には平成31年度で、まだ学食も営業していました。
とはいえ、教室として使われていたと思われる建物は、ほとんどが取り壊し作業に入っています。

この箱崎キャンパスの面積は42ヘクタールという広大なもので、福岡市の都心部である天神から6キロしか離れていない一等地です。
今後、大正から昭和初期に建てられた歴史的価値のある建物や正門は近代建築遺産として保存されますが、それ以外の敷地は、官民一体となって利用目的を協議していくことになります。

この界隈は、筥崎宮を中心に昭和の面影を残すレトロな商店街が残っていて、歩いていて楽しいものでした。
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こちらは新キャンパスである、伊都キャンパスです。
糸島半島へドライブに行くときに横を通るので造成が始まった時から、ずっと見守ってきました。
もう、かれこれ20年近くなります。

とにかく広いです。
そして柵もないので、どこまでが九大の敷地なのかわかりません。
建設の始まった当初は、冬になると「害獣駆除のため立ち入りを禁止します」と書かれた立て看板が立っているところが境界線らしく、間違って敷地に足を踏み入れようものならハンターに誤射されそうな原野でした。

20年近くかかってキャンパスの全容が見えてきましたが、まだまた工事は続いています。
近隣には学生向けのアパートなどが乱立しはじめています。

それにしても「伊都キャンパス」と良い響きですね。
「伊都」とは、福岡市西区から糸島市にかけて、かって存在していたと思われる都市国家の名前で、それを裏付けるように、新キャンパスの造成中に、前方後円墳や大量の青銅器などが発見されて、その調査のために移転が遅れに遅れたそうです。

ここは、1万5千人の秀才が集う場所です。
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# by j-machj | 2018-03-12 18:44 | 建造物 | Trackback | Comments(0)
南阿蘇鉄道は、2016年4月16日の熊本地震で寛大な被害を受けて全線運休となっていました。
一時期は廃線の危機も心配されていました。

しかし、この路線を走る「トロッコ列車」は、とても人気があり阿蘇の貴重な観光資源となっていて、多くの鉄道ファンや一般の方からも「ぜひ再開させてほしい」という声があり、多くの方の支援によって地震発生から108日後に高森~中松間が部分開通しました。
ただし中松~立野間については、現在も復旧の見通しはたっていません。

今は一日3往復だけの運行ですが、何度来てもこの雄大な風景の中を走る可憐な列車には癒されます。
一枚目は阿蘇白川駅で撮影しましたが、タイミングよく駅の前の田んぼが水鏡になっていました。

5月下旬になると、この一帯の田んぼ(2.3枚目)には、水が張られるので、この次は「天の川」も期待して次回は、その時期に行く予定です。
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これが、最も被害の大きかった第一白川橋梁です。
はたして復活となるかどうか?
橋の架け替えとなると50億円以上の費用がかかるそうです。
この写真は、2010年7月に撮影しました。
熊本地震の数日後に、海外に住む熊本県人の方から「南阿蘇鉄道への義援金を集めるためのチラシを作りたいので、この写真を使わせて欲しい」という依頼がありました。
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前半はドローンによる空撮ですが、後半は南阿蘇鉄道の風景です。


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# by j-machj | 2018-03-07 21:48 | 鉄道 | Trackback | Comments(4)
旅先で久しぶりに星空を見ることが出来ました。
いつも旅行中は夜になると雲が広がることが多くて、夜は温泉に浸かってゆっくりすることが多いのですが、この日は夜に再び外出しました。
ただ、この日は月が明るく春霞もかかっていたので、山の上にしては星はあまりよく見えませんでした。

一枚目は、根子岳を見るなら最高のロケーションである高森町の月廻り公園で撮影しました。
ここは、芝生に小動物もいて、草スキー場などもあります。
また温泉館もあって、駐車場はとても停めやすくて車に乗ったまま根子岳を見ることができます。
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今回、泊まった宿は南阿蘇久木野温泉・四季の森です。
ここは、全室から阿蘇の五岳が見える最高のロケーションです。
これは、部屋のベランダに三脚を立てて約30分間の自動シャッターで撮りました。
その間に温泉に浸かってきました。
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これは高森町方面を見たところです。
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# by j-machj | 2018-03-04 21:18 | 星景写真 | Trackback | Comments(2)
雪の積もる季節は終わり、花はまだ咲かないので更新ネタに困っています。
そこでとりあえず南阿蘇村へ行ってみました。

今年の冬は寒かったので、やはりというか熊本空港益城インターを降りて高森町まで、一度も菜の花や梅の咲いている所を見かけませんでした。
ほとんど雲のない晴天に恵まれたので夜は星空風景も撮れましたが、そろそろ春霞がかかりはじめました。
星空風景は、この次の更新でアップロードします。

一枚目と二枚目の写真は1月に撮ったものですが、やはり春に比べると冬は空気が澄んでいるので、阿蘇の山々がはっきりと見えます。

南阿蘇村には、広大な田園地帯が広がっていますが、この季節でも所々には水を張った田んぼがありました。
この辺りには、有名な白川水源をはじめたくさんの湧き水があります。
田んぼの水を流す水路には湧き水から、いまも勢いよく水が流れてました。
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# by j-machj | 2018-02-28 09:34 | 大地 | Trackback | Comments(4)
引き続き基山町ネタです。
龍光徳寺は、九州の高野山ともいわれています。
いつ行っても、それなりに人が多いのですが、それは観光客よりも信徒の方のようです。

ただでさえ広い敷地から、さらに徒歩で10分ほど登ったところに奥の院があります。
何故か? 基山町にはお寺が多いのですが、ここはその中で最大規模のものです。

この奥の院をさらに登って行くと、基肄城(きいじょう)という、山城の跡地があります。
その周りは、草原になっていて今は草スキー場として利用されています。

この日は、奥の院まではなんとかスタッドレスタイヤで登れたのですが、それよりも上はアイスバーンになっていたので、草スキー場まで行くのは断念しました。
おそらく、この日は草スキー場が天然雪のスキー場になっていたことでしょう。
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# by j-machj | 2018-02-23 20:54 | 建造物 | Trackback | Comments(6)
先週の日曜日に、佐賀県基山町の林道を走っていたら休耕田に20羽以上の巨大な鳥がいました。
遠くから見た時は、「ナベヅルが飛来してきたのかな?」 と思いましたが、近くまで来ると鶴よりもはるかに大きな鳥でした。

ダチョウとは、色も違うし毛並みも長い。
これは、いつか九重自然動物園で見た「エミュー」じゃないかなと思って家に帰ってネットで調べてみたところ、やはり間違いなくエミューでした。

エミューとは、オーストラリアに棲息する世界で2番目に大きな鳥です。
しかし、「何故? エミューが基山町に?」
ネットで情報を集めてみたところ、基山町が町おこしの一環として、さらに耕作放置地を有効利用するためにエミューの飼育を始めたそうです。

現在、2軒の農家と日本エコシステムという企業がエミューの飼育に取り組んでいるそうです。
このエミューは食肉用及び化粧品の美容オイルとして利用されるそうです。

当然のことですが、エミューの飼育されている耕作放置地には、柵があり「伝染病予防のため関係者以外、立ち入り禁止」と書かれていますが、人懐こい鳥なので向こうから近づいてきます。
しかし「伝染病予防のため・・・」とかかれているので、離れたところから望遠レンズで撮影しました。

日本エコシステムという企業のエミュー飼育場は、基山パーキングエリアのすぐ近くにあり、250羽以上のエミューが飼育されているそうですが、遠くからしか見ることが出来ませんでした。
でも、事前に申し込んでおけば、見学させてもらえるのかもしれません。

関連サイト
http://www.jpeco.jp/blog/post-11/
https://ooaza.com/topics/special/post719.html
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帰りに車を路肩に停めて休憩をとっていたら、思わぬハプニングが・・・
ボンネットの上に、キセキレイ君が飛んできて、ボンネットとドアミラーを行ったり来たりしていました。
この静止画も動画も、運転席から40cm~60cmの至近距離から撮ったものです。
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# by j-machj | 2018-02-18 12:01 | 動物 | Trackback | Comments(12)
先日、鳥栖プレミアムアウトレットに買い物に行ったときに、急に大雪が降り出しました。
そして、瞬く間に周りは真っ白になったので買い物はやめて、お隣の佐賀県基山町にあるお気に入りの五重の塔へ移動しました。

この五重の塔は、龍光徳寺の五重の塔です。
龍光徳寺は、真言宗系の新しい宗教である中山身語正宗の大本山です。
約33平方キロの広い境内には、総ケヤキ造の本堂をはじめ40余りの堂塔伽藍が点在していますが、最も目を引くのは、やはりこの五重の塔です。
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雪が止むと、すぐに解け始めましたが、その後は本福寺の五重塔に移動しました。
こちらは、近くから見るよりもちょっと距離を置いて見ると、お茶畑や棚田とよくマッチしています。
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# by j-machj | 2018-02-13 15:04 | 雪景色 | Trackback | Comments(9)