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九州ロマンチック街道

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趣味はドライブと写真撮影。愛車はMINIクロスオーバー。ドライブや旅先で見つけた美しい風景を紹介しています。

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博多湾に浮かぶ、のこのしまアイランドパークの水仙が見ごろを迎えています。
先週、行ってみましたが、まだこれから咲くところもあるので、2月初旬までは見られるそうです。

ここは、海を見下ろす斜面に水仙が咲いているので、行き来する船とのコラボを撮りたくなるのですが、先週満開になっていた場所は、水仙の咲く稜線と海が完全に重ならないのが残念です。
それと船をもっと大きく取り入れようと思ったら中望遠程度になるので、かなり絞り込んでも全体にはピントがあいません。

今年は、あらゆる花の開花が早いです。
先週でも、アイランドパークの梅も、ちらほらと咲いていました。
あと、もう少しすれば梅も見ごろを迎えると思います。
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by j-machj | 2019-01-31 11:45 | 植物 | Trackback | Comments(4)
福岡市西区にそびえる標高382メートルの飯盛山は、古代から山全体が信仰の対象として親しまれてきました。
麓には、誉別命(ほむだわけのみこと)伊弉諾尊(いざなぎのみこと)玉依姫命(たまよりひめのみこと)を主神とする飯盛神社があり、中腹には五十猛尊(いそたけるのみこと)を祀った中宮があります。

また、ここは登山コースとしても人気があります。
中宮までは、わりと楽に行けますが、そこから山頂までは、相当ハードなコースだと聞いています。
かっては、山頂付近まで車で行けたのですが、今は中宮から上へは四輪車では登って行けないようにしてあります。
山頂付近まで行くと、福岡市の美しい夜景が見られるのですが・・・・

また、この山の麓には古墳がたくさんあり、弥生時代の日本最大級の王墓が発見されています。
それを機に一昨年、「吉武高木遺跡・やよいの風公園」が整備されました。

一番うえの写真は、その「やよいの風公園」の近くから撮影しました。
この公園から見る飯盛山が一番格好良く見えます。
暗くなって、さっそく星の光跡を撮り始めましたが、みるみるうちに曇って来て、空が少し白っぽく写ってしまいました。
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これは、中宮に建てられているアルミ合金で出来たシルバーメタリックの鳥居です。
夜はライトアップされて、煌々と輝いています。
スーパームーンの日に、満月の明かりを照らして星の光跡を写してみましたが、この日もすぐに雲が出て失敗しました。
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これが、麓にある飯盛神社です。
起源は不明となっていますが、天明6年(1786年)にこの本殿が建てられたとされています。
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by j-machj | 2019-01-26 13:42 | 史跡 | Trackback | Comments(2)
国道204号線は、東松浦半島を一周する道路で唐津を出て伊万里市まで海岸線に沿った快適な道で途中、七ツ釜呼子など魅力的な観光スポットがたくさんあります。

西九州自動車道が開通して呼子方面に行く人は、この道を避けて通るようになったので、今は車も少なくなりました。
その途中、高さ30メートルもある奇岩が見えてきてひときわ目をひきます。
岩のてっぺんが2つに分かれているので、別名夫婦岩ともいわれています。

ここは、九州のサーフィンの発祥の地でもあり、駐車場はもちろんのこと、トイレもシャワーも完備しています。
九州の西海岸は、夏は穏やかで冬は海が荒れるので、夏よりもむしろ今頃の季節の方がサーファーがたくさん来ています。

ドローンで空撮して、はじめて気が付いたのですが、岩のてっぺんに小さな社があり道が続いていました。
でも実際には、そこまで行ける道はなく、西側の駐車場に車を停めて下から見上げることになります。
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by j-machj | 2019-01-21 20:37 | | Trackback | Comments(4)
日が沈むと、今度は遠くに見える百道浜の夜景を入れて、岩を撮ってみました。
志賀島から百道浜まで直線で10キロくらい離れていますが、福岡市の夜景はよく見えています。

昼間は霞んでいて、あまりよく見えませんが夜になると、それなりによく見えます。
福岡市の夜景は志賀島の海水浴場から見ると綺麗ですが、一番いいのは山の上にある汐見公園の展望台から見ると綺麗です。
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これは、ずいぶん前に汐見公園の展望台から撮ったものです。
以前は、このように漁火がたくさん見られたのですが、最近はあまり見かけなくなりました。
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by j-machj | 2019-01-16 20:48 | 夕景・夜景 | Trackback | Comments(0)
全国の政令指定都市の中で、福岡市ほど海に恵まれた都市は他にないのではないでしょうか?
西には糸島半島があり、東には志賀島があり、さらにその東側には新宮町から福津市まで白い砂浜が続いています。

その中で、志賀島といえば金印が発見された場所として有名です。
博多の町は、それほど古来から大陸との交易が、さかんだったということでしょう。

志賀島は橋で陸続きとなってていて、島の海岸線を一周する道路があり、道路のほとんどの場所から海が見えています。
島の南側は博多湾で、海はおだやかですが、水はあまり綺麗ではありません。
ところが、北側は玄界灘で、冬は波が高く海が荒れていることが多くダイナミックな景観がみられます。

ここは岩礁になっており、水も綺麗なので夏はダイバーが潜りに来ていることが多く、赤瀬、黒瀬、白瀬といったポイントがあるので、磯釣りの人気スポットにもなっています。

ドライブするのにも良いコースですが、車を停められるところが少ないので、どちらかといえばライダーやロードバイク乗りに人気があります。

海に降りられるところは数か所ありますが、すぐ横に車を停められるところは1か所しかありません。
これらの写真は、海の中道から橋を渡って2キロほど走ったところにある駐車スペースを降りたところから撮影しました。
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これは二見岩と呼ばれており、この土地独自の「浦島太郎伝説」があります。
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by j-machj | 2019-01-11 20:57 | | Trackback | Comments(2)
去年のクリスマスイブは、佐賀県吉野ケ里町の吉野ケ里歴史公園で毎年12月の土・日のクリスマスまでに行われているイベントに行ってきました。
内容は、2017年とほぼ同じでした。

今回は、23日が満月だったので、ライトアップされた北内郭に昇る月を狙っていたのですが、あいにくこの日は曇りで24日の夜に行ってきました。

復元された古代の建造物がライトアップされるのは、1年のうち12月の週末しかありません。
公園の周りは広い田園地帯なので、ちょっと離れたところから見るとライトアップされた北内郭が暗闇に浮かび上がって、とても幻想的です。
それを400mm相当の望遠レンズで撮影したかったのですが、次のそのチャンスが巡って来るのは、いつのことやら・・・

物見櫓の周りには、5500本の灯籠で地上絵が描かれます。
この地上絵は、物見櫓に登って見るとどんな絵が描かれているかよくわかります。

20時になると、熱気級のナイトグローと500発の花火が上がりますが、それを同時に見ることはできません。
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月を写すことは出来ませんでしたが、幸い星がよく見えていたので、星の光跡を映すことは出来ました。
出来ることなら、一枚目の写真を星とのコラボで撮ってみたいのですが、1枚目は遠くから撮っているので、星とのコラボは撮影できません。
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by j-machj | 2019-01-06 13:19 | イルミネーション | Trackback | Comments(4)
平成新山は、平成2年から平成7年にかけて、雲仙岳の主峰である普賢岳の噴火活動によって出来た、日本で最も新しい山です。

火口から噴き出した溶岩が固まり、平成3年5月に最初の溶岩ドームが出来ました。
その後、溶岩の成長と崩落を繰り返し、それまで雲仙岳の最高峰であった普賢岳の高さを追い抜き、1488メートルとなり雲仙岳の最高峰となりました。

この溶岩ドームの出現から5年目を迎えた平成8年の5月20日に、島原市はこの長く続いた災害と新たな復興を記念して「平成新山」と命名しました。
そして平成16年には、国の天然記念物に指定されています。
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5年に及ぶ雲仙岳噴火活動はの38回の土石流と7回の大火砕流によって、死者41人、行方不明者3名、建物の被害2511件、被害総額は2299億円となりました。
最も被害の大きかった、旧深江町(現南島原市)を流れる水無川には、土石流にそなえて大規模な堤防や砂防ダムが作られています。
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これは、火砕流の熱風によって、全焼した旧大野木場小学校です。
鉄筋コンクリートの外観は、辛うじて原型をとどめていますが、中をのぞいて見ると木製の部分はほとんど黒焦げになっていました。
隣接した新しい建物は、「大野砂防みらい館」で、被災した校舎内の写真などパネルが展示されています

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平成新山の噴火活動を後世に伝えるために、島原市には「かまだすドーム」が作られました。
これは、その施設の展望室から撮影しました。
平成新山を間近に見るには、平成新山ネイチャーセンターがありますが、僕はここから見る平成新山が最も格好良く見えると思います。
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30年続いた「平成」は、自然災害の多かった時代だと思います。
雲仙岳の噴火活動にはじまり、阪神大震災、東日本大震災、さらには熊本県や北海道でも大規模な地震が起きたことは記憶に新しいです。
これらの自然災害で学んだ多くの教訓を、次の時代に生かして行きましょう。
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by j-machj | 2019-01-01 10:07 | | Trackback | Comments(0)