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九州ロマンチック街道

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趣味はドライブと写真撮影。愛車はMINIクロスオーバー。ドライブや旅先で見つけた美しい風景を紹介しています。

<   2014年 01月 ( 8 )   > この月の画像一覧

万田坑を発った後は、荒尾の海岸に立ち寄ってみました。
有明海の干潟といえば、佐賀市の川副地区や芦刈地区の干潟が広いと思っていましたが、荒尾市の干潟は単一干潟としては国内でも有数の広さだそうです。

ここは海苔の養殖が盛んで、潮が引くと養殖場まで蛇行した道が現れます。
また5月以降は潮干狩りでたくさんの人が訪れます。
潮干狩りのときも、この道に人の行列が出来ます。
僕が子供のころは、海水浴場もあって鹿児島本線から海が見えていましたが、今は民家が立ち並んで完全に見えなくなっていました。
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ここは冬から春にかけて、3000羽の渡り鳥がやってくるそうです。
1万キロ以上に及ぶ旅をする渡り鳥にとって荒尾干潟は休憩し、体力を蓄える、貴重な中継地となっているのです。

そのため、平成24年にラムサール条約にも登録されました。
ラムサール条約とは、イランの都市ラムサールで1971年に採択されたもので、湿原、沼沢地、干潟等の湿地に生息する水鳥などの動物の生息地を干拓や埋め立て等の開発による破壊から守るために制定されたものです。
水鳥の多くは国境に関係なく渡りをするので、水鳥の生息地が減少するのは日本だけの問題ではないわけです。

僕が訪れた時は、何故か?一羽もいなかったので、鳥の飛んでくる条件を調べて、また訪れてみたいと思います。
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by j-machj | 2014-01-29 21:21 | | Trackback | Comments(10)
万田坑は、三井三池炭鉱の坑口のひとつで、熊本県荒尾市にある日本最大級の竪坑です。
明治35年から出炭を開始しましたが、昭和26年には閉坑されました。
それでも取り壊されずに現在に至っているのは、他の坑道と地下でつながっているために排水処理などに利用されていたからです。

今でも敷地の中には、トロッコのレールや工作機械が手つかずの状態で多く残っています。
そのため国の重要文化財及び近代化産業遺産に指定されています。
また平成21年には「九州・山口の近代化産業遺産群」として世界遺産暫定リストに掲載されました。
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ここは、現在NPO法人によって指定管理されていて入場料400円を払えば敷地内や楯坑の中に入ることもできます。
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by j-machj | 2014-01-25 18:42 | 建造物 | Trackback | Comments(6)
福岡は、今月に入ってまともに晴れたのは、2日と19日だけでした。
福岡県は日本海側(正確には東シナ海)に面しているために、冬は天気のすっきりしない日が多いのです。

冬は花が少ないので、雪景色か晴れていれば星景写真を撮っています。
この写真は、2日に撮った佐賀県基山町の龍光徳寺です。
ここは、山の稜線に立つ五重の塔が綺麗で、昇り始めた太陽でも月でもとても絵になると思います。
空がかなり明るいですが、それは山の向こうには福岡市があるからです。
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by j-machj | 2014-01-21 21:26 | 星景写真 | Trackback | Comments(6)
先週末の寒波のときに、九重の牧の戸峠に霧氷を見にいってきました。
これまでにも、何度か牧の戸峠の霧氷を見てきましたが、いつもは真っ白でした。
ところが、今回は半透明でした。
牧の戸峠で半透明の霧氷を見たのは初めてです。

これまでにも、このブログで「牧の戸峠の霧氷」として紹介してきましたが、「霧氷」と「樹氷」の違いをいまひとつ理解していなかったので、ネットで復習してみました。

すると、「霧氷」とは氷点下の環境で樹木に付着して発達する氷層の総称で樹氷・粗氷・樹霜の3つに分類されるそうです。
そのうち白色の物が「樹氷」で半透明のものが「粗氷」だそうです。
そして前者は-5℃くらいの環境で風が弱い時に出来るのに対して、後者は0度くらいで風が強い時に出来るのだそうです。

この日は-7℃の環境の中を1時間近く歩き回りましたが、無風状態だったので体感的には実際の気温ほど寒く感じませんでした。
霧氷が透き通っていても、逆光で撮らないと透明には写りませんでした。
幸い夕方ちかくだったので逆光で撮りやすかったです。
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by j-machj | 2014-01-17 19:15 | 雪景色 | Trackback | Comments(9)
10月から2月にかけて、雲海の見られそうな日を狙って阿蘇へ出かけたのは、これまで10年間で20回ほどになります。
そのうち、雲海が見られたのは3回でした。
それほど、雲海に出会うのは難しいです。
これらの写真は、いずれも雲海が空振りの日に撮影したもので全て別の日です。

阿蘇は、世界最大級のカルデラと云われていますが、それは少し誇張されています。
日本一のカルデラはが屈斜路湖で、阿蘇はこれに次ぐ第二位です。

しかしカルデラの多くは湖で、阿蘇盆地のように鉄道が敷かれ、豊かな農耕地が開けているところは、世界でもめずらしいそうです。

これは、「ラピュタの道」から見た内の牧温泉付近です。
あともう少し、湿度が高かったら雲海になっていたでしょう。
外輪山がほぼ水平の高さであることがよくわかりますね。
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これは、産山村の牧草地から見たところです。
白く見えているのが雲海で、その向こう側の風力発電があるところは俵山です。
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そしてこれが、俵山から見下ろした南阿蘇村です。
かって噴火口だったところが、これほど広い田畑になっているわけです。
この場所からは、今度は田んぼに水を張った直後に撮ってみたいですね。
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by j-machj | 2014-01-13 22:18 | 大地 | Trackback | Comments(6)
僕が、九州の「お薦めのドライブコース」と云われたら、宮崎市から日南市までの海岸線を走る「フェニックスロード」と阿蘇・くじゅう国立公園を横断する「やまなみハイウェイ」ともうひとつが「阿蘇パノラマライン」を推します。

ここは、日本では阿蘇だけでしか見られない景色が展開しています。
それも、早朝がお勧めです。
空気がとても澄みきっています。。

草千里を過ぎて、噴火口へ向かう途中の直線道路です。
この付近には、遊覧ヘリコプターがあり、空から中岳の噴火口を見ることがですます。
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このあたりは、5月には一面にミヤマキリシマが咲き乱れています。
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遠くに見えているのは、根子岳です。
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by j-machj | 2014-01-09 16:35 | 道路 | Trackback | Comments(6)
先月中旬に、阿蘇の草千里に行ってきました。
雪はほとんど溶けていましたが、水たまりは凍っていました。
今回は、ゆっくりと滞在して、朝、昼、夜と時間を変えて撮影しました。
正確には、昼間着いて、夕方に阿蘇ファームランドへ向かい、夜再び戻ってきて、内の牧で1泊して早朝にまた戻ってきました。
夜の写真は、実際には真っ暗なのですが、シャッタースピード30秒の長時間露光で撮影しています。
朝は、風が強くて雲海は見られませんでしたが、気温は-3℃でした。
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by j-machj | 2014-01-05 20:15 | | Trackback | Comments(6)
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。

さて今年の年賀はダイナミックな写真にしようか? かわいい写真にしようか?
ということで、年末に阿蘇の草千里にも行ってきました。
しかし、肝心なお馬さんは一頭もいませんでした。

そこで、今年は佐賀県の三瀬ルーベル牧場からです。
このかわいいお馬さんは、ポニーよりもさらに小さいアメリカンミニチュアホースという種です。

大きさはセントバーナードぐらいで、日本でもペットとして飼っている人も少なくないそうです。
犬のように吠えず、2~3坪のスペースがあればちょっと散歩させてあげれ
ばよくて、なかにはマンションで飼っている人もいるそうです。
ネックは、馬を診ることが出来る町の獣医さんが少ないことだとか・・・・

しかし・・・・
いくらなんでも馬をマンションで飼うのはかわいそうすぎです。
僕なら、50坪くらいの庭がほしいところです。
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by j-machj | 2014-01-01 00:05 | 動物 | Trackback | Comments(11)