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九州ロマンチック街道

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趣味はドライブと写真撮影。愛車はMINIクロスオーバー。ドライブや旅先で見つけた美しい風景を紹介しています。

カテゴリ:植物( 183 )

開花が、遅れていたコスモスの名所は、まだ元気に咲いているところもあります。
ここは、まだあまり知られていない穴場です。
花は15万本と、それほど規模は大きくありませんが、棚田状の転用田にコスモスが植えられているのが特徴です。

場所は、川添記念病院の隣にあります。
福岡市から糸島半島の二見ヶ浦へ行く途中にあるので、ドライブの途中に毎年訪れていますが、今年は特に花の生育が良いようでした。
どうも、遅咲きのコスモスの方が花が大きく育つようです。

人が少なく、棚田状になっているので、ドローンによる空撮には最適でした。
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by j-machj | 2018-11-11 20:38 | 植物 | Trackback | Comments(2)
今年は、コスモスの開花が遅れているようです。
10月18日時点で、1000万本のコスモスが咲き誇る朝倉市のキリンビール福岡工場が3分咲き、3000万本のコスモスが咲き誇る大分県中津市の三光コスモス園が2分咲きとのことです。

しかし、最近は10月に入っても台風が来るので、開花が遅いところの方がコスモスが台風で倒れるリスクが少なくなっています。

写真は、糸島市の平原遺跡公園で10月13日と14日に撮影しました。
10月6日に一度、コスモスの開花状況を見に行ったのですが、台風25号の影響で倒れていました。
しかし倒れたままでも、10月13日には花は元気に咲いてくれました。
ここは、今週末まで楽しめそうです。

10月14日に平原遺跡公園に行ったついでに、帰りにJR筑肥線・周船寺駅裏のコスモス畑に寄ってみましたが、こちらは
8分咲き程度でした。
ここは、今週末には見ごろを迎えそうです。
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by j-machj | 2018-10-19 17:51 | 植物 | Trackback | Comments(4)
9月の終わりに、大野城市の水城城跡にコスモスの開花状況を見に行ったついでに、大宰府市の戒壇院へ寄ってみたら、境内に彼岸花が咲いていました。
お寺に彼岸花は、よく似合うと思うのは僕だけでしょうか?

彼岸花は、田んぼのあぜ道に多く咲いているので、僕には彼岸花は日本的なイメージが刷り込まれています。
彼岸花の正式名が曼殊沙華(まんじゅしゃげ)というサンスクリット語から来ているので、それも仏教的なイメージを連想してしまいます。

日本では、彼岸花は毒があるとか、墓地によく咲いていることや、「幽霊花」「死人花」「地獄花」といった別名から不吉なイメージもあります。
しかし、曼殊沙華という名前は「天界の花」「天上の花」という意味だそうです。
これは、法華経にある「お釈迦様が説法中に頭上に花が降り注いできた」という場面から来ているそうです。

見方を変えれば彼岸花のイメージも180度、変わってきますね。
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お寺の塀の外に咲く彼岸花には、数羽のアゲハが飛んでいました。
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戒壇院(かいだんいん)
元は観世音寺の一部で、出家者が正式な僧侶になるために必要な戒律を授けるために753年に建てられた施設です。

いつも人でごった返している大宰府天満宮から徒歩で20分ほどですが、ここは比較的人が少なくて落ち着けます。
僕は、よく写真を撮りに来ているのですが、何故か? スケッチを描いている画家をよく見かけます。
この隣にある観世音寺の境内にも、10月中旬にはコスモスが咲き乱れています。

9月27日はライトアップされていました。
この次は、12月30日と31日にライトアップされます。
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by j-machj | 2018-10-09 21:21 | 植物 | Trackback | Comments(4)
彼岸花は赤が定番ですが、福岡県・築上町にある正光寺の境内には、白い彼岸花ばかりが咲いています。
約50年前から地域の人たちに大切に育てられて、今では10000本の白い彼岸花が、お寺の境内に咲いています。
見頃時には、「白い彼岸花祭り」も行われて多くの人で賑わいます。

この白い彼岸花は、赤い彼岸花と黄色い彼岸花(ショウキズイセン)の交雑種とされています。
繁殖力が弱く、とても珍しいそうですが、九州では土手などに赤い彼岸花に交じって自生している所を見かけることもあります。

あぜ道に咲く赤い彼岸花が、真っ赤な炎のように見えているのに対して、こうやって白い彼岸花一色だと、まるで妖精をイメージさせられました。
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by j-machj | 2018-09-29 21:35 | 植物 | Trackback | Comments(2)
熊本県山鹿市の歴史公園鞠智城の横には、赤米が植えられています。
赤米とは、古代米の一種で7世紀~8世紀ごろに栽培されていたといわれています。

赤米は白米と比べて、植物繊維が8倍、カルシウムが3倍、ビタミンB1が5倍と豊富な栄養が含まれています。
なかでも特筆するのが、タンニン(ポリフェノール)が豊富に含まれているので、最近はサプリメントとしても注目され始めました。
ただ、白米と比べて味が悪く収穫量が少ないために、次第に作付けされなくなったと言われています。

実は、おめでたい時に炊くお赤飯のルーツは、この赤米なのだそうです。
米作が始まった縄文時代は、米は貴重な食料だったので神様にお供えして神事が終わった後に、皆で分け合って食べていたといわれます。
その後、主食は白米へと変わっていきましたが、その風習は残っていたためにもち米に小豆をまぜて炊き、神事や祝い事にお供え物として用いられるようになりました。

赤米は、毎年8月の終わりから9月の初めに赤く染まりますが、今年はもうピークを過ぎていました。
見頃の時は、田んぼ全体がもっと赤く染まっています。
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この八角形のお城は、国内では唯一存在したものと言われ、大宰府と連動した軍事施設と考えられています。
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by j-machj | 2018-09-09 10:40 | 植物 | Trackback | Comments(0)
ネモフィラといえば、国営ひたち海浜公園海の中道海浜公園が有名です。
どちらも、地平線のように見える丘に畑一面のネモフィラが咲き乱れます。
芝桜やコスモスがよく「ピンクのカーペット」と形容されますが、こちらはまさに「ブルーのカーペット」です。

九州では、耶馬渓が新たなネモフィラの名所となりました。
僕は、はじめ耶馬渓にネモフィラは不釣り合いのように思っていましたが「青の洞門」だからネモフィラなのですね。
耶馬渓のネモフィラは、地域の方々が青の洞門の周辺を青に染めて新たな観光名所を創生しようと平成24年に、「青の洞門を青に染めるプロジェクト」が立ち上げられたのが始まりです。

例年ならばGWが見ごろなのですが、今年は4月15日には満開になっていたそうです。
もうピークを過ぎているようですが、まだ見られるようです。

ところで、5月3日にこのネモフィラ畑で「青い花畑フェスティバル~みんなDE青!」というイベントが開催される予定でしたが、4月11に発生した土砂崩れで6人の方が? 行方不明となったために中止となりました。
犠牲となった方には、心からご冥福をお祈り申し上げます。
(4月21日撮影)
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こちらは福岡市・海の中道海浜公園のネモフィラです。(2015年撮影)
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by j-machj | 2018-04-30 10:11 | 植物 | Trackback | Comments(8)
今年は、3月下旬から気温の高い日が多く、桜をはじめ各地で花が早く咲き始めています。
本来なら、ゴールデンウィークに見ごろを迎えるはずの花が、すでに咲いてしまって困っている観光スポットや景観地も少なくないそうです。

ここは、福岡市東区にある東公園です。
中央区にある大濠公園ほど人は多くなく、芝生が多いので地域住民のオアシスとなっています。

銅像の周りのつつじが見ごろを迎えました。
ここは、隠れた「ツツジの名所」と言えるかもしれません。
公園の各地には、つつじが植えられていますが、まだ咲き初めでこれから見ごろを迎えそうです。

この公園の隣には福岡県庁があり、そこの正門にもつつじが植えられていました。
一枚目の写真は、福岡県庁の展望室から撮影しました。

この銅像の人物は、亀山上皇(90代天皇・鎌倉時代)です。
亀山上皇は、蒙古襲来の時に伊勢神宮など各地の神社に、敵国の降伏の祈願を命じられたと伝えらています。
そのかいがあって、蒙古軍は二度の襲撃に失敗したのかどうかはわかりませんが・・・・
(4月21日撮影)
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東公園には、もうひとつ日蓮大聖人の銅像があります。
高さは、10メートルもあります。

福岡は蒙古襲来のゆかりの地でもありますが、日蓮大聖人も蒙古襲来を予言した人物として、亀山上皇同様に東公園に銅像が建てられています。
ここは、鳩の楽園となっています。
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by j-machj | 2018-04-21 23:36 | 植物 | Trackback | Comments(6)
野倉・ミツマタの里を後にして、帰途につく途中、万年山の方角を見ると、遠くに白い花を咲かせた大きな木が見えてました。
カーナビをたよりにして、その木まで行ってみました。

この木は、尾篭(おごもり)農場にある「こぶしの木」で、玖珠町の天然記念物に指定されています。
高さ17m、根本周り5.25m、胸高4.8m、枝張り東西21.5mで、日本一のコブシといわれています。

こぶしはモクレン科の木で、花はハクモクレンとよく似ていますが、ハクモクレンは花びらが9枚あるのにたいして、こぶしは6枚で少し花が小さいようです。

ここは、牧場があるので敷地内には立ち入れませんが、周りは広々とした高台の原野でソメイヨシノがたくさん咲いていました。
ソメイヨシノが見ごろを迎えた時に、ドライブのついでに立ち寄ってみるのもよさそうです。
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by j-machj | 2018-04-09 20:38 | 植物 | Trackback | Comments(3)
去年はじめて訪れた、九重町のミツマタの原生地へ今年も行ってきました。
去年は、花が白くなって終わりに近づいていましたが、今年はベストのタイミングで見ることが出来ました。

このミツマタの原生地は、20年ほど前から杉の間伐をしていたら、徐々に日当たりがよくなり、ミツマタがどんどん群生地を広げていき、今では5ヘクタールの広さになったそうです。
これは九州最大規模だそうです。

場所は「龍門の滝」から4キロほど狭い道を登ったところです。
ここにも「平家の落人伝説」があるそうです。

去年から一般に公開されたようで、地域の方は「ここを九重町の新たな観光スポットとして育てていきたい」とおっしゃっていました。
今年は、3月25日と4月1日にイベントが開催されたようで、ミツマタの群生する林道にはステージまで作られていました。
ミツマタの花は開花期間が長く、通常は4月下旬まで見られるそうですが、今年は開花期間が早かったので林道の上の斜面は、まだ黄色く染まっていましたが、下の斜面はもう白くなっていました。(3月30日撮影)
場所はこちらです。
http://www.i-oita.net/spot/nature_landscape/kokonoe/10462.html#thispagemap
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ミツマタの名前の由来は、このように枝がかならず3本に分かれているところから来ています。
枝は和紙の原料として使われています。
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by j-machj | 2018-04-04 14:05 | 植物 | Trackback | Comments(0)
甘がきは、主に11月中旬に収穫されて店頭にならびますが、渋柿はつるし柿や干し柿にされて1月ごろから店頭に並びます。
これは、11月下旬に筑紫野市を通りかかった時に撮ったものなので、まだ葉っぱが少し残っていますが、放置しておくとカラスに食べられて、やがては全部なくなってしまいます。

佐賀市(旧大和町)の松梅地区は日本有数の干し柿の産地で、12月に入っても木に実をつけた柿の木が見られます。
これが、雪が積もった時は白い雪景色とオレンジの渋柿のコントラストが美しい冬景色を作り出してくれます。

今年も、残すことあとわずかとなりました。
今年は、12月初旬から寒さの厳しい冬となりましたが、風邪をひかないように身体に気を付けて良いお年をお迎えください。
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2015年1月・佐賀市(旧三瀬村)で撮影
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by j-machj | 2017-12-28 11:35 | 植物 | Trackback | Comments(7)