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九州ロマンチック街道

kariud.exblog.jp

趣味はドライブと写真撮影。愛車はMINIクロスオーバー。ドライブや旅先で見つけた美しい風景を紹介しています。

カテゴリ:建造物( 36 )

車が重大トラブルに見舞われて、入院しているので遠くへ出かけられません。
そこで電車とタイムズのカーシェアリングを組み合わせて、近場で水鏡を撮っています。

渋滞する区間は電車を利用して、目的地に最も近いカーステーションで車をチャーターしています。
この方法も、ありですね。
僕は腰痛持ちなので腰への負担が軽くなります。

写真は、福岡市西区のカントリーエレベーターです。
今年の6月は、雨が少なくてすぐに田んぼが干上がり、しかも風の強い日が多かったので悪戦苦闘していました。
桜や紅葉などの見頃時期などは、ネットで情報が得られますが、田んぼに水が入った時というのは、いちいち現地に見に行かなければなりません。

一般的に夜から早朝にかけて風が弱く、日中に風が強くなる傾向があります。
一枚目は早朝に、二枚目は夕暮れ時に撮影しました。
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by j-machj | 2018-06-29 20:28 | 建造物 | Trackback | Comments(0)
九州大学は、九州帝国大学を前身とする福岡市に位置するマンモス国立大学です。
2005年から西区の新キャンパスへの移転がはじまり、ほぼ移転を終えたのでメインキャンパスである箱崎キャンパスは、今どうなっているのか? 興味があって先日行ってみました。

もう、すっかり廃墟と化しているのかと思っていたら、全て移転が終了するのは正確には平成31年度で、まだ学食も営業していました。
とはいえ、教室として使われていたと思われる建物は、ほとんどが取り壊し作業に入っています。

この箱崎キャンパスの面積は42ヘクタールという広大なもので、福岡市の都心部である天神から6キロしか離れていない一等地です。
今後、大正から昭和初期に建てられた歴史的価値のある建物や正門は近代建築遺産として保存されますが、それ以外の敷地は、官民一体となって利用目的を協議していくことになります。

この界隈は、筥崎宮を中心に昭和の面影を残すレトロな商店街が残っていて、歩いていて楽しいものでした。
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こちらは新キャンパスである、伊都キャンパスです。
糸島半島へドライブに行くときに横を通るので造成が始まった時から、ずっと見守ってきました。
もう、かれこれ20年近くなります。

とにかく広いです。
そして柵もないので、どこまでが九大の敷地なのかわかりません。
建設の始まった当初は、冬になると「害獣駆除のため立ち入りを禁止します」と書かれた立て看板が立っているところが境界線らしく、間違って敷地に足を踏み入れようものならハンターに誤射されそうな原野でした。

20年近くかかってキャンパスの全容が見えてきましたが、まだまた工事は続いています。
近隣には学生向けのアパートなどが乱立しはじめています。

それにしても「伊都キャンパス」と良い響きですね。
「伊都」とは、福岡市西区から糸島市にかけて、かって存在していたと思われる都市国家の名前で、それを裏付けるように、新キャンパスの造成中に、前方後円墳や大量の青銅器などが発見されて、その調査のために移転が遅れに遅れたそうです。

ここは、1万5千人の秀才が集う場所です。
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by j-machj | 2018-03-12 18:44 | 建造物 | Trackback | Comments(0)
引き続き基山町ネタです。
龍光徳寺は、九州の高野山ともいわれています。
いつ行っても、それなりに人が多いのですが、それは観光客よりも信徒の方のようです。

ただでさえ広い敷地から、さらに徒歩で10分ほど登ったところに奥の院があります。
何故か? 基山町にはお寺が多いのですが、ここはその中で最大規模のものです。

この奥の院をさらに登って行くと、基肄城(きいじょう)という、山城の跡地があります。
その周りは、草原になっていて今は草スキー場として利用されています。

この日は、奥の院まではなんとかスタッドレスタイヤで登れたのですが、それよりも上はアイスバーンになっていたので、草スキー場まで行くのは断念しました。
おそらく、この日は草スキー場が天然雪のスキー場になっていたことでしょう。
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by j-machj | 2018-02-23 20:54 | 建造物 | Trackback | Comments(6)
唐津市は城下町ですが、かっては石炭の産出及び積み出し港という顔も持っていました。
唐津には、明治維新以降に芳谷炭坑、相知炭坑などがあり、それは唐津市の経済をささえる重要な基幹産業となっていました。

そこで産出された石炭の輸出などを手がけたのが「三菱合資会社」でこの建物は明治41年に「唐津出張所」として建てられました。
その後は昭和9年に事務所が撤退した後、唐津海員学校校舎、唐津海上保安部庁舎などの政府機関の庁舎に転用されましたが、後に三菱商事から唐津市に寄贈されました。

それをうけて昭和54年より唐津市歴史民俗資料館として利用されていました。
現在は閉館されて静かな住宅街の一角にひっそりと佇んでいます。

場所はこちらです。
http://www.karatsu-kankou.jp/spots/detail/437/
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by j-machj | 2017-11-18 11:16 | 建造物 | Trackback | Comments(2)
ホークスタウンが取り壊されて、ヤフオクドームの前がすっきりとしています。
今、「よかとぴあ通り」にある二つの歩道橋から見ると、ヤフオクドームが美しく見えます。

しかし、このホークスタウンの跡地も2年後には、新しいショッピングモールが出来ます。
新しいショッピングモールは、売り場面積が今までの1.8倍あるそうです。
それにしても、2年でオープンとは早いですね。

この敷地には、かってもう一つドームが建てられる計画がありました。
そのドームは、アミューズメントパークとして使われる予定でした。
そして、ホテルは二つのドームの間に立つ予定でした。

しかし、90年代に入るとバブルが崩壊し、親会社が経営不振に陥り計画は、とん挫しました。
その後、計画は大幅に見直されて、シネコンやライブハウスなども備えたショッピングモールが完成しました。
オープンしたころは、飲食店に行列ができるほど、それなりに繁盛していたようですが、ここ数年は空き店舗が目立ち「明るい廃墟」状態となっていました。
そして、今年3月に16年の歴史に幕を閉じました。
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by j-machj | 2016-10-08 11:18 | 建造物 | Trackback | Comments(6)
熊本城へ行った帰りは、玉名市にある「蓮華院誕生寺奥の院」へ立ち寄りました。
ここの梅は、もうほとんど散っていたので、まだ残っている木を取り入れて五重塔を撮影しました。

蓮華院誕生寺は、建物は比較的新しいですが、1177年に創建されたそうです。
ここは、この五重塔が本堂になっており、登ることもできます。
最上階からは、東には阿蘇山、南には有明海や雲仙を見渡すことが出来ます。
「蓮華院誕生寺の奥之院」ホームページ
http://www.okunoin-ren.jp/index.php
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by j-machj | 2016-03-18 20:50 | 建造物 | Trackback | Comments(5)
栗木野橋梁は、福岡県・東峰村を通るJR日田彦山線の筑前岩屋駅~大行司駅に架かるコンクリートのアーチ橋です。
その美しさから近代土木遺産にも選ばれていて、撮り鉄にも人気の撮影ポイントになっています。

この鉄橋は、12月から1月5日まで、ライトアップされています。
ふだんは、真っ暗でどこに鉄橋があるのかまったくわかりませんが、この時期だけは暗闇の中に鉄橋だけが浮かびあがって、とても幻想的です。
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これは、6月に撮影したものです。
列車を撮るなら、この時期が一番絵になります。
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by j-machj | 2015-01-14 20:53 | 建造物 | Trackback | Comments(8)
「竹の棚田」の火祭りに行ったときに、せっかく東峰村へ来たのだから、行きと帰りに日田彦山線のアーチ橋に寄りました。

JR日田彦山線の筑前岩屋駅~大行司駅には3つのアーチ橋があります。
これは、昭和18年に完成したもので、近代土木遺産に指定されています。
これは、そのうちのひとつで栗木野橋梁と言います。

地元では「めがね橋」の名で親しまれていて、今の時期は水を張った棚田、9月には彼岸花、10月にはコスモスが咲き、鉄道マニアにはあまりにも有名な撮影ポイントとなっています。
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そして帰りはホタルを入れて撮りました。
ここから300メートルほど離れたところには、棚田親水公園というホタル観賞スポットがあるので、この橋の下でも、そこそこホタルを見ることが出来ます。

しかし橋を入れて撮るために超広角レンズを使ったので、ホタルの光跡は小さくなって目だたなくなってしまいました。
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by j-machj | 2014-06-20 21:06 | 建造物 | Trackback | Comments(12)
ここは、これまでに2回ほど紹介した田川郡香春町にある日本セメント香春工場です。

去年から、一部解体が始まっていると聞いて、今どうなっているのか今年の2月に訪れてみました。
すると、その隣に巨大なソーラー発電所が出来ていました。
ここは、以前は田んぼで僕がセメント工場と列車のコラボを撮っていた丘です。
写真に写っているソーラーパネルは、敷地の一部で空から見た全体像は、こちらのサイトに写真があります。
http://www.west-gr.co.jp/megasolar_news/20130228_04.html

2011年の福島原子力発電所の事故により再生可能エネルギーの固定価格買取制度が出来てからは、地方では休耕田や遊休地にソーラー発電所が爆発的に増えています。
僕の生まれ故郷である筑豊では、何年も売れなかった個人の土地がいつのまにかソーラー発電変わっていることも珍しくないです。

これが、日本の原風景を壊しかねないのですが、ソーラー発電所の普及による量産効果で、家庭用ソーラーパネルのコストが安くなっていくのは期待できるでしょうけどね。
原発に代わる、発電がこれからどう変わっていくのか見守っていきたいと思います。
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本当は、この写真が撮りたくてここへ行ってきたのです。
冬だったので星がもっとたくさん見えていたのですが、やはり工場の照明が明るくて、期待したように星は写りませんでした。
やはり、星空の工場夜景というのは難しいです。
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by j-machj | 2014-05-19 12:33 | 建造物 | Trackback | Comments(11)
仏舎利とは、お釈迦様の遺骨や灰塵をのことを言い、それをおさめた塔を仏舎利塔といいます。
日本では、仏教が伝来した飛鳥時代には、五重塔や三重塔などが仏舎利塔として建てられました。

しかし、本当に仏舎利が納められているのは、日本には3か所しかないと言われていて、多くは僧が仏舎利の奉納されたインドやタイに赴き、仏舎利の収められた塔の前で供養した宝石類を「仏舎利の代替品」として持ち帰り、それを自寺の仏塔に納めたとされています。

このドーム型の建物はインドの「ストゥーパ」様式をそのまま模して建てられた仏教建築物で、ほとんどが近代に入ってから建てられたものだそうです。
全国各地で、このような建物を見かけますが、これは福岡県久山町にある日本山妙法寺という宗教団体の仏舎利塔です。

別の呼び方では、南方式仏塔と呼ぶのだそうですが、かならず正面を南に向けて建てられているのでしょうね。
正面が星空を撮ると北極星がちょうと真中にきます。
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by j-machj | 2014-03-14 17:53 | 建造物 | Trackback | Comments(12)