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九州ロマンチック街道

kariud.exblog.jp

趣味はドライブと写真撮影。愛車はMINIクロスオーバー。ドライブや旅先で見つけた美しい風景を紹介しています。

カテゴリ:山( 50 )

2016年4月に起きた熊本地震の影響で、ここのところ阿蘇方面には、すっかりご無沙汰になっていますが、5月下旬に1年3か月ぶりに阿蘇に行ってきました。

今なお国道57号線の立野付近は、通行止めとなっており大津町から阿蘇市へはミルクロードへ迂回して行きます。

新しい国道57号線は二重峠の下を3・7キロのトンネルが通り、大津町から阿蘇市抜けます。
今年、2月にこのトンネルが貫通し、完成は2020年度とのことです。
この二重トンネルが完成すれば、大津~立野付近の渋滞が解消されるでしょう。

今回は、3年ぶりに仙酔峡道路が復旧したので、仙酔峡まで行ってみました。
ミヤマキリシマの見頃は終わっていたけども、仙酔峡の遊歩道から阿蘇の根子岳が綺麗に見えていました。

国道57号線の迂回路として阿蘇市へ向かう途中にある「阿蘇の涅槃像」のビューポイントです。
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仙酔峡から見た根子岳。あともう少し早く来ていれば、ミヤマキリシマが見ごろを迎えていたと思います。
ここは、大分県の久住連山、長崎の雲仙とともにミヤマキリシマの美しいスポットです。
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やまなみハイウェイの出発地点ともいえる城山展望所から。ぼちぼち水田に水が入り始めていました。
この後の更新も、阿蘇の風景はまだまだ続きます。
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by j-machj | 2019-06-10 09:52 | | Trackback | Comments(6)
今月に入って、天気のいい日が続いています。
しかし記録的な猛暑で、昨日は大分県竹田市で最高気温35℃を記録したそうです。
今から、この暑さではこの先が思いやられます。

先日、湯布院へ行ってきました。
南由布駅付近では半分くらいの田んぼに水が入り、これから本格的な田植えのシーズンが始まりそうです。

由布院駅の近くは、いつも人でごった返していますが、南由布駅の近くは静かな農村地帯で、美しい田園風景の先に雄大な由布岳が見えています。

湯布院へは、13時ごろ着いたのですが、風が強く水田にさざ波が立っていたので、夕方まで粘ってやっと水鏡に由布岳が写り始めました。
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by j-machj | 2019-05-26 10:08 | | Trackback | Comments(2)
日本人は、どうも富士山が好きなようですね。
それも、わからなくもないです。
世界的に見ても、富士山のように形の整った山は珍しいと思ます。

それゆえに、三角形の形をした全国の独立峰は〇〇富士と呼ばれる山がたくさんありますね。
この可也山は糸島半島の西の方に位置し、標高は365メートルでお気軽に登れる山としてハイカーに人気があります。
僕は、この山は頂上まで登ったことがないのですが、色々な場所から手前の景色を入れて眺めるのが好きです。

糸島半島は、春は麦、夏以降は稲を植える二毛作のところが多く、その他にも色々な野菜が栽培されています。
1枚目は、加布里からで、このあたりではねぎ坊主をよくを見かけます。

2枚目から4枚目までは、泊という場所から見たところで、僕はこの位置から見る可也山の形が一番好きです。
5枚目の写真は、岐志というところから見た星景です。
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by j-machj | 2019-05-16 20:32 | | Trackback | Comments(0)
平成新山は、平成2年から平成7年にかけて、雲仙岳の主峰である普賢岳の噴火活動によって出来た、日本で最も新しい山です。

火口から噴き出した溶岩が固まり、平成3年5月に最初の溶岩ドームが出来ました。
その後、溶岩の成長と崩落を繰り返し、それまで雲仙岳の最高峰であった普賢岳の高さを追い抜き、1488メートルとなり雲仙岳の最高峰となりました。

この溶岩ドームの出現から5年目を迎えた平成8年の5月20日に、島原市はこの長く続いた災害と新たな復興を記念して「平成新山」と命名しました。
そして平成16年には、国の天然記念物に指定されています。
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5年に及ぶ雲仙岳噴火活動はの38回の土石流と7回の大火砕流によって、死者41人、行方不明者3名、建物の被害2511件、被害総額は2299億円となりました。
最も被害の大きかった、旧深江町(現南島原市)を流れる水無川には、土石流にそなえて大規模な堤防や砂防ダムが作られています。
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これは、火砕流の熱風によって、全焼した旧大野木場小学校です。
鉄筋コンクリートの外観は、辛うじて原型をとどめていますが、中をのぞいて見ると木製の部分はほとんど黒焦げになっていました。
隣接した新しい建物は、「大野砂防みらい館」で、被災した校舎内の写真などパネルが展示されています

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平成新山の噴火活動を後世に伝えるために、島原市には「かまだすドーム」が作られました。
これは、その施設の展望室から撮影しました。
平成新山を間近に見るには、平成新山ネイチャーセンターがありますが、僕はここから見る平成新山が最も格好良く見えると思います。
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30年続いた「平成」は、自然災害の多かった時代だと思います。
雲仙岳の噴火活動にはじまり、阪神大震災、東日本大震災、さらには熊本県や北海道でも大規模な地震が起きたことは記憶に新しいです。
これらの自然災害で学んだ多くの教訓を、次の時代に生かして行きましょう。
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by j-machj | 2019-01-01 10:07 | | Trackback | Comments(0)
君が代は
千代に八千代に
さざれ石の
巌となりて
苔のむすまで

小学校の頃から、意味も知らずに、またあえて知ろうともせずに、学校行事では大抵は歌ってきた日本の国歌。
でも、「さざれ石」とは、どんな石なのか? ずっと気になっていました。

「さざれ石」とは、小さな石という意味で、石灰岩が長い年月をかけて雨水で溶解し、粘着力の強い乳状液が小さな石の隙間に凝結し、大きな岩となったものです。

この「不動岩」は、さざれ石が5億年の歳月をかけて、海底に厚く積み重なって、強い圧力を受けて岩盤となったものと考えられています。

県道から、ガードレールもない車1台がやっと通れる狭い道を登って行くと、岩の横に5台分くらいの駐車スペースがあります。
そして、そのすぐ横には小さな神社があり平安時代に山伏たちが、この山にこもり、修行をしていたと伝えらています。
岩の高さは約80メートルあり、見るからにパワースポットといった感じです。

話は、「君が代」の歌詞に戻りますが、この歌詞は「古今和歌集」からとられたもので、歌詞の意味を調べてみると、さまざまな解釈があり、調べれば調べるほど混乱してきます。

通説では、「君」とは、君主である天皇陛下を指し、「天皇の御代が、小さな石が長い年月をかけて大きな岩となり、やがては苔が生えるように、永遠に続きますように」という意味だそうです。

平成も、まもなく終わりますね。
次の元号は、どんな時代になるでしょうね。
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by j-machj | 2018-12-18 20:47 | | Trackback | Comments(2)
紅葉の季節が終わっても、やまなみハイウェイの飯田高原から熊本県側の北外輪山まで、黄金色に輝くすすきが楽しめます。
太陽が傾き始める午後15時ごろから16時ごろに逆光で見ると綺麗です。

1枚目は、長者原から筋湯温泉に通じる泉水グリーンロードです。
2枚目は、同じ場所から別の角度で撮影したわいた山です。

この山の頂上を境に、熊本県と大分県にわかれています。
この美しい形状から、熊本側では小国富士、大分側では玖珠富士と呼ばれています。
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ここが飯田高原のメインスポット、長者原のタデ原湿原です。
中間湿原としては国内最大級の面積を誇り、ラムサール条約に登録されています。
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スマートフォンで、ご覧になる場合は、左上のタイトルをタップしてYouTubeのサイトで、ご覧ください。




by j-machj | 2017-11-30 17:42 | | Trackback | Comments(6)
可也山は、糸島半島の西部にある山で糸島市のシンボル的存在です。
標高は365mで、麓から遊歩道もありお手軽に登れます。

この美しい形状から別名・糸島富士とも呼ばれていますが、見る場所によっては二等辺三角形に見えたり、台形に見えたりします。
僕が個人的に、この山が最も美しく見えると思っているのは、野方地区と泊・新田地区と王丸地区です。
糸島半島は、農業・漁業ともに盛んで、福岡県では「最も移住したい町」に選ばれています。

春には玉ねぎや麦、秋には稲穂が黄金色に輝いて、同じ位置からでも四季を通じて、それぞれに違った写真が撮れます。
一枚目と二枚目は、共に泊地区の同じ場所から撮りました。
三枚目は王丸地区から撮りましたが、ここは6月に太陽が山のてっぺんに沈み、「ダイヤモンド富士」さながら「ダイヤモンド可也山」が見られます。
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by j-machj | 2017-10-31 17:58 | | Trackback | Comments(6)
元旦は、初日の出が見られるよう、ふだん開放していないところでも、夜明け前から解放されるところがあります。

福岡市では、福岡タワーと油山東展望台が、朝6時から解放されていました。
また別府市の鶴見岳のロープウェイや北九州市の皿倉山のケーブルカーも夜明け前から運行していました。

僕は、油山東展望台からついでに、福岡市の夜景を狙ってみようと計画していましたが、大晦日はかなりまとまった雨が降り、天気予報で筑豊地区には濃霧注意報が出ていたので、計画を変更して宮若市の標高300メートルのところにある清水寺に行ってきました。
予想は的中して、初日の出と雲海がセットで見られました。

6時58分
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7時02分
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7時27分
だんだん人が増えてきました。
駐車場には車は15台くらいしか停まっていなかったので、半数以上は、近所の人のようです。
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7時36分
脇田温泉の方角から、日が昇ってきました。
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7時57分
完全に夜が明けると、空はピンクからオレンジに色が変わりました。
画像をクリックすると横幅1200ピクセルのパノラマ画像になります。
清水寺には3回行きましたが、今回が一番きれいな雲海が見られました。
場所は、こちらです。
http://www.crossroadfukuoka.jp/event/?mode=detail&id=400000007578&isSpot=1
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by j-machj | 2016-01-09 14:16 | | Trackback | Comments(10)
国道442号線は大分市から福岡県大川市へ通じる国道です。
福岡側から走ると、まずは八女市は美しいお茶畑の中を走り、そしていくつかのダムの横を走りながら大分県に入り、その後熊本県小国町の農村風景を見ながら黒川温泉を経て、瀬の本高原でやまなみハイウェイと交差します。

その後は、左には九重連山を右には阿蘇の涅槃像がずっと見えています。
竹田市久住町に入ると、道路沿いには久住花公園をはじめ多くの観光施設点在しています。
実に変化に富んだ景色の良い道で、途中道の狭い区間もありますが、交通量も少なくドライブするには特におすすめの道です。

先週は、国民宿舎久住高原荘に泊まりました。
早朝は、朝もやにつつまれた阿蘇の涅槃像、夕方は逆光に輝くすすきを見ることができました。
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ヒゴタイ公園のコスモスは残念ながら終わりかけていました。
しかも、大雨が降った後なのか?花はかなり傷んでいました。
ここは、朝もやがかかると「天空のコスモス園」になります。
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by j-machj | 2015-10-14 22:03 | | Trackback | Comments(9)
山は一足先に秋が深まっています。
先週の土曜日に、九重町の飯田高原まで行ってきましたが、山の頂上は早くも紅葉がはじまっていました。
これから徐々に、紅葉は山の下へと降りていきます。

ここは、大分県九重町の泉水グリーンロードです。
筋湯温泉から長者原まで、秋はすすきの原野が広がっています。
1枚目は九重連山の三俣山で2枚目は、その反対側に見えるわいた山です。

逆光で見るすすきが黄金色に輝くには、まだ少し早かったですがあと2週間もすればピークを迎え、紅葉は飯田高原まで降りてきているでしょう。
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by j-machj | 2015-10-10 17:19 | | Trackback | Comments(6)