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九州ロマンチック街道

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趣味はドライブと写真撮影。愛車はMINIクロスオーバー。ドライブや旅先で見つけた美しい風景を紹介しています。

カテゴリ:星景写真( 54 )

平戸市は、鎖国前はオランダやポルトガルとの貿易港で、キリスタンも多く世界遺産に登録された教会もあります。
観光の中心は、平戸城やザビエル教会など町の中に集中しています。

川内峠は、そこからわずか5キロで行ける大草原です。
ここは、「日本の百名道」にも選ばれていて、車のCMにもよく登場します。

今夏は、あまりにも暑く晴れの日が多かったのですが、夜になると雲が広がって来るので、先日あまり期待せずに天の川を見に行ってきました。
今月は、「火星の大接近」というオマケまでついて、運よく天の川を見ることが出来ました。
天の川の左側に、明るく輝いている星が火星です。

夏の夜の山道を歩くのは、毒をもった虫やマムシがいるので危険ですが、ここは広い駐車場から星空を見ることが出来るので安心です。
8月13日に極大日を迎えるペルセウス座流星群を見るには、うってつけの場所です。
この日(8月4日)でも1時間の間に、かなり明るい流れ星を5つ見ることが出来ました。
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登山道の入り口にあるインフォメーションセンターです。
トイレと自動販売機はありますが、売店はありません。
この木との組み合わせが、シルエットでは絵になりますね。
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by j-machj | 2018-08-07 22:06 | 星景写真 | Trackback | Comments(5)
中津城は、天正16年(1588年)に、黒田孝高(黒田勘兵衛)によって築城され、黒田孝高が福岡の名島へ転封となった後は、細川忠輿によって完成されました。

そして、細川忠輿が寛永9年(1632年)に肥後国・熊本藩へ転封となったので、その後は享保2年(1717年)から奥平正成が10万石で入封し、明治維新まで奥平家の居城となっていました。
しかし、明治10年の西南戦争で益田宗太郎率いる中津隊の襲撃に会って焼却しました。

この天守閣は、かって存在したのかどうかは今となっては定かではありませんが、昭和39年(1964年に)に奥平家の子孫が、市民からの寄付を集めて、模擬天守閣を建造して現在に至っています。
この天守閣の中には、奥平家の家宝が展示されており、歴史資料館となっています。

この中津城を維持していた、中津興業は中津城の入館収入が建物の修復費用に追い付かずに、2007年に中津市へ売却の話をもちかけましたが、交渉が成立せずに建物だけを埼玉県の福祉事業に売却しました。
土地や展示物は、有償で貸与られ現在は、「一般社団法人・中津城」が運営しています。

僕は、以前からお城と星のコラボを撮ってみたいと思っていましたが、大抵のお城はライトアップされるので、ライトが消えるまで待たなければなりません。
ところが、中津城はライトアップされないので、暗くなったらすぐに撮影ができます。
ここは、神社や公園もあり広い駐車場もあるので、ゆっくりと撮影することが出来ました。
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by j-machj | 2018-05-09 14:51 | 星景写真 | Trackback | Comments(5)
マリーナタウンは、福岡市百道浜の西側に位置する住宅地です。
その隣に位置する海浜公園は、防波堤には冬でも夜遅くまで釣りをしている人も多く、遊歩道はジョッギングする人や犬の散歩をする人で賑わう住民のオアシスです。

ここから見る百道浜の夜景は、とても美しく夏の満月はいつも福岡タワーの上から昇ってきます。

今日まで4日間ずっと雨が降り続き、寒いお彼岸でした。
夕方から晴れてきましたが、空を見上げるとうっすらとしか星が見えずに、やはり春の空ででした。
この写真は、2月下旬に撮ったものです。
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自宅の隣の桜が、現在三分咲きになっています。
舞鶴公園は、やっと開花しました。
しかし、明日からは気温も上がり天気の良い日が続きそうなので、来週の週末は絶好の花見日和となりそうです。







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by j-machj | 2018-03-22 22:04 | 星景写真 | Trackback | Comments(0)
旅先で久しぶりに星空を見ることが出来ました。
いつも旅行中は夜になると雲が広がることが多くて、夜は温泉に浸かってゆっくりすることが多いのですが、この日は夜に再び外出しました。
ただ、この日は月が明るく春霞もかかっていたので、山の上にしては星はあまりよく見えませんでした。

一枚目は、根子岳を見るなら最高のロケーションである高森町の月廻り公園で撮影しました。
ここは、芝生に小動物もいて、草スキー場などもあります。
また温泉館もあって、駐車場はとても停めやすくて車に乗ったまま根子岳を見ることができます。
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今回、泊まった宿は南阿蘇久木野温泉・四季の森です。
ここは、全室から阿蘇の五岳が見える最高のロケーションです。
これは、部屋のベランダに三脚を立てて約30分間の自動シャッターで撮りました。
その間に温泉に浸かってきました。
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これは高森町方面を見たところです。
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by j-machj | 2018-03-04 21:18 | 星景写真 | Trackback | Comments(2)
相変わらず、寒い日が続いています。
こんな寒い日は、街の中でも星がよく見えても良いものですが、福岡市は今年に入って一晩中星がよく見えた日は1日もありませんでした。
そんな中、少しでも星の見えている時間があったら近所に星を撮りに行ってます。

しかし、本当に今年は寒いです。
レンズを空に向けていると、風のない日は20分ともたずにレンズが夜露で曇ってしまいます。
そこで、レンズヒーターを自作しました。
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これは、福岡市博物館の水たまりに映る百道タワー(マンション)です。
フルサイズ換算20mm程度で撮りました。
この水鏡に、星の光跡を撮るならば10mmくらいの非魚眼レンズがあるといいでしょう。
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by j-machj | 2018-02-05 20:37 | 星景写真 | Trackback | Comments(6)
先日は、関東地方でも大雪が降り、東京都内で10cmは雪が積もって大騒ぎだったそうですが、福岡市はぜんぜん雪は降りませんでした。
それでも最高気温は1℃くらいの日が多く、昼も夜も気温は変わりませんでした。
特にこの1週間は、ずっと曇りで風も強く寒い日が続きました。

こんなことを言うと雪国の人に怒られそうですが、九州で寒いのに雪が積もらないことほどつまらないものはないです。
今日、やっと気温が少し上がり晴れ間が見えたので、呼子へ星撮りに行ってきました。

呼子大橋は呼子と加部島を結ぶ無料の橋です。
この橋を渡って、加部島側の橋の真下から「冬の大三角」を狙ってみたかったのですが、オリオン座のすぐ横に明るい月があったので「冬の大三角」を写すことはできませんでした。
おまけに、風が強くて少しブレてしまっています。

こんな風の強い寒い日でも、夜釣りをしている人がたくさんいました。
そういう自分も、この寒さの中で星景写真を撮っていたのですが・・・・(苦笑)

一枚目は呼子側からの撮影で、イカの活き造りで有名な河太郎の横からフルサイズ換算で40mm程度で撮りました。
風が強かったので星を点で撮っていますが、また機会があったら今度は線で撮ってみたいと思います。
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by j-machj | 2018-01-27 21:56 | 星景写真 | Trackback | Comments(6)
平尾台は日本三大カルスト台地の一つです。
カルスト台地とは、石灰岩が雨水や地下水によって出来た地形です。
標高は300メートルから700メートルで、南北6キロ東西2キロの広さにピクナルという羊のような形をした岩が点在しています。

ここは、北九州市の星空鑑賞の人気スポットとしてカップルがよく星を見に来ています。
標高は、それほど高くはないのですが、この日の気温は0℃でした。

この日は月が明るすぎたので星はあまりよく見えませんでしたが、月の光がほどよく台地を照らしてくれていました。
まだ時間が早すぎたせいか?月が明るすぎたせいか?
もう少し星をたくさん写そうと思ったのですが、長時間露光では空が明るくなりすぎました。

ちなみに撮影データは、iso感度800で絞りf4、シャッタースピード30秒です。
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by j-machj | 2018-01-06 09:28 | 星景写真 | Trackback | Comments(5)
12月に入って星がよく見えるようになったので、チャンスがあれば近場で星を撮っています。
しかし、街灯があるとどうしてもゴーストフレアが出てしまいます。
そこで、なるべく街灯のないところを探してみました。

一枚目は、早良区西新を流れる桶井川の橋の上から、2枚目は舞鶴公園の西広場からです。
川の近くというのは、比較的じゃまになる光がないので撮りやすいですね。

舞鶴公園の西広場は街灯がありますが、広々として遮るものがないので星を撮りやすいです。
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by j-machj | 2017-12-08 17:30 | 星景写真 | Trackback | Comments(2)
以前に、唐津市の立神岩で星を撮りましたが、その時は月が出ていなかったので、岩が真っ暗になりました。
そこで、今度は月の明かりを利用してリベンジしてみました。

これは、新月から5日目の月明かりで撮りました。
新月から5日目の細い月でも、しっかりと道を照らしてくれて影がしっかりと出来ていました。
これが、満月だと昼間のように明るい写真になります。

月が出ていると、そのぶん星は見えにくくなりますが、少し風景を明るく撮りたい時は月の明かりを利用するのも有効です。
山の中など人口光がないので、星は綺麗に見えますが風景はISO感度をかなり上げてもシルエットになります。

二枚目は、ソフトフィルターを使って小さな星をカットして、ホワイトバランスを蛍光灯モードにしました。
蛍光灯モードにすると、少し紫がかった空の色になります。
ファンタスティックな雰囲気にしたい時は、この方法も有効です。

また、ホワイトバランスを電灯光モードにすると、白色蛍光灯やLEDは緑色になります。
そんなときも蛍光灯モードが効果的です。
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by j-machj | 2017-11-22 00:34 | 星景写真 | Trackback | Comments(3)
志賀島は、福岡市東区にある島で「海の中道」という全長12キロに及ぶ砂洲と橋によって本土と繋がっています。
さらに、その志賀島の最北端には、沖津島という小さな島があって鳥居が見えています。
これは、沖津宮と呼ばれていて、天之御中主( アメノミナカヌシ)と底綿津見神(ソコツワタツミノカミ)が祀られています。

この天之御中主とは、天体信仰の神様で一説によると、「北極星」を意味する神名といわれています。
確かに、ここへは北極星を撮りたくて訪れたのですが、それは偶然ではなかったのかもしれません。
志賀島の砂浜から150メートルしか離れていないのですが、大潮の干潮の時だけ海に道が出来て島へ渡ることが出来ます。

そもそも福岡市は東区、西区、南区はありますが、北区はありません。
なぜならば、街の中心の北側が海だからです。
したがって、福岡市内で星がよく見えるところといえば志賀島しかありません。

しかし、ここは福岡空港へ向かう飛行機が3分おきくらいに飛んでくるので、星撮りは22時過ぎでないと、飛行機の光跡が何本も写ります。

星はしっかりと見えているのに、空がこれだけ明るいのは水平線の向こうに漁火があって、その光に照らされているのでしょうか?
初めは島をもう少し明るく写すために、ISO感度は1600に設定していましたが、これではあまりにも空が明るくなりすぎたので800にして撮影しました。

キャノンEOS6Dで、フルサイズ換算24mmで30分間のコンポジット撮影です。
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そして、こちらはミラーレス一眼レフのキャノンEOSM5で、APS換算で15mm(フルサイズで22mmに相当)で15分間撮影しました。
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by j-machj | 2017-10-10 13:23 | 星景写真 | Trackback | Comments(5)