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九州ロマンチック街道

kariud.exblog.jp

趣味はドライブと写真撮影。愛車はMINIクーパー。ドライブや旅先で見つけた美しい風景を紹介しています。

カテゴリ:星景写真( 50 )

相変わらず、寒い日が続いています。
こんな寒い日は、街の中でも星がよく見えても良いものですが、福岡市は今年に入って一晩中星がよく見えた日は1日もありませんでした。
そんな中、少しでも星の見えている時間があったら近所に星を撮りに行ってます。

しかし、本当に今年は寒いです。
レンズを空に向けていると、風のない日は20分ともたずにレンズが夜露で曇ってしまいます。
そこで、レンズヒーターを自作しました。
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これは、福岡市博物館の水たまりに映る百道タワー(マンション)です。
フルサイズ換算20mm程度で撮りました。
この水鏡に、星の光跡を撮るならば10mmくらいの非魚眼レンズがあるといいでしょう。
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by j-machj | 2018-02-05 20:37 | 星景写真 | Trackback | Comments(6)
先日は、関東地方でも大雪が降り、東京都内で10cmは雪が積もって大騒ぎだったそうですが、福岡市はぜんぜん雪は降りませんでした。
それでも最高気温は1℃くらいの日が多く、昼も夜も気温は変わりませんでした。
特にこの1週間は、ずっと曇りで風も強く寒い日が続きました。

こんなことを言うと雪国の人に怒られそうですが、九州で寒いのに雪が積もらないことほどつまらないものはないです。
今日、やっと気温が少し上がり晴れ間が見えたので、呼子へ星撮りに行ってきました。

呼子大橋は呼子と加部島を結ぶ無料の橋です。
この橋を渡って、加部島側の橋の真下から「冬の大三角」を狙ってみたかったのですが、オリオン座のすぐ横に明るい月があったので「冬の大三角」を写すことはできませんでした。
おまけに、風が強くて少しブレてしまっています。

こんな風の強い寒い日でも、夜釣りをしている人がたくさんいました。
そういう自分も、この寒さの中で星景写真を撮っていたのですが・・・・(苦笑)

一枚目は呼子側からの撮影で、イカの活き造りで有名な河太郎の横からフルサイズ換算で40mm程度で撮りました。
風が強かったので星を点で撮っていますが、また機会があったら今度は線で撮ってみたいと思います。
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by j-machj | 2018-01-27 21:56 | 星景写真 | Trackback | Comments(6)
平尾台は日本三大カルスト台地の一つです。
カルスト台地とは、石灰岩が雨水や地下水によって出来た地形です。
標高は300メートルから700メートルで、南北6キロ東西2キロの広さにピクナルという羊のような形をした岩が点在しています。

ここは、北九州市の星空鑑賞の人気スポットとしてカップルがよく星を見に来ています。
標高は、それほど高くはないのですが、この日の気温は0℃でした。

この日は月が明るすぎたので星はあまりよく見えませんでしたが、月の光がほどよく台地を照らしてくれていました。
まだ時間が早すぎたせいか?月が明るすぎたせいか?
もう少し星をたくさん写そうと思ったのですが、長時間露光では空が明るくなりすぎました。

ちなみに撮影データは、iso感度800で絞りf4、シャッタースピード30秒です。
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by j-machj | 2018-01-06 09:28 | 星景写真 | Trackback | Comments(5)
12月に入って星がよく見えるようになったので、チャンスがあれば近場で星を撮っています。
しかし、街灯があるとどうしてもゴーストフレアが出てしまいます。
そこで、なるべく街灯のないところを探してみました。

一枚目は、早良区西新を流れる桶井川の橋の上から、2枚目は舞鶴公園の西広場からです。
川の近くというのは、比較的じゃまになる光がないので撮りやすいですね。

舞鶴公園の西広場は街灯がありますが、広々として遮るものがないので星を撮りやすいです。
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by j-machj | 2017-12-08 17:30 | 星景写真 | Trackback | Comments(2)
以前に、唐津市の立神岩で星を撮りましたが、その時は月が出ていなかったので、岩が真っ暗になりました。
そこで、今度は月の明かりを利用してリベンジしてみました。

これは、新月から5日目の月明かりで撮りました。
新月から5日目の細い月でも、しっかりと道を照らしてくれて影がしっかりと出来ていました。
これが、満月だと昼間のように明るい写真になります。

月が出ていると、そのぶん星は見えにくくなりますが、少し風景を明るく撮りたい時は月の明かりを利用するのも有効です。
山の中など人口光がないので、星は綺麗に見えますが風景はISO感度をかなり上げてもシルエットになります。

二枚目は、ソフトフィルターを使って小さな星をカットして、ホワイトバランスを蛍光灯モードにしました。
蛍光灯モードにすると、少し紫がかった空の色になります。
ファンタスティックな雰囲気にしたい時は、この方法も有効です。

また、ホワイトバランスを電灯光モードにすると、白色蛍光灯やLEDは緑色になります。
そんなときも蛍光灯モードが効果的です。
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by j-machj | 2017-11-22 00:34 | 星景写真 | Trackback | Comments(3)
志賀島は、福岡市東区にある島で「海の中道」という全長12キロに及ぶ砂洲と橋によって本土と繋がっています。
さらに、その志賀島の最北端には、沖津島という小さな島があって鳥居が見えています。
これは、沖津宮と呼ばれていて、天之御中主( アメノミナカヌシ)と底綿津見神(ソコツワタツミノカミ)が祀られています。

この天之御中主とは、天体信仰の神様で一説によると、「北極星」を意味する神名といわれています。
確かに、ここへは北極星を撮りたくて訪れたのですが、それは偶然ではなかったのかもしれません。
志賀島の砂浜から150メートルしか離れていないのですが、大潮の干潮の時だけ海に道が出来て島へ渡ることが出来ます。

そもそも福岡市は東区、西区、南区はありますが、北区はありません。
なぜならば、街の中心の北側が海だからです。
したがって、福岡市内で星がよく見えるところといえば志賀島しかありません。

しかし、ここは福岡空港へ向かう飛行機が3分おきくらいに飛んでくるので、星撮りは22時過ぎでないと、飛行機の光跡が何本も写ります。

星はしっかりと見えているのに、空がこれだけ明るいのは水平線の向こうに漁火があって、その光に照らされているのでしょうか?
初めは島をもう少し明るく写すために、ISO感度は1600に設定していましたが、これではあまりにも空が明るくなりすぎたので800にして撮影しました。

キャノンEOS6Dで、フルサイズ換算24mmで30分間のコンポジット撮影です。
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そして、こちらはミラーレス一眼レフのキャノンEOSM5で、APS換算で15mm(フルサイズで22mmに相当)で15分間撮影しました。
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by j-machj | 2017-10-10 13:23 | 星景写真 | Trackback | Comments(5)
9月に入って、曇りの日が多くなりました。
そんな中で今月の初旬に、福岡市近郊でどうにか天の川が見える日がありました。

どうも、夏は昼間は晴れていても夜になると雲が出てくる傾向があります。
それと日が長いので、21時ごろにならないと星が見えるほど空が暗くなりません。

冬は空が澄んで星が見えやすいうえに早く暗くなるので、星撮りには好機なのですが、とにかく寒いのがつらいです。
夏は、涼しくて好都合なのですが、一度家に帰ると再び出かけるのが億劫になってきます。
どうも、思い通りにはいかないものです。

これから、冬になるにかけて星座の見え方が変わってきます。
まだ、今の時期だとオリオン座が昇ってくるのは午前1時ごろですが、寒くなってきたら「都会の空のオリオン座」を狙っています。
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by j-machj | 2017-09-20 10:56 | 星景写真 | Trackback | Comments(2)
6月に、唐津城に沈む細い月を撮りに行きましたが、遅刻したために月が天守閣よりも低い位置まで降りてきていました。
そこで、8月末に再びリベンジしてみました。
しかし、今度は雲に邪魔されて月がうっすらとしか写りませんでした。

唐津市へ向かう途中、夕立にもあいました。
そして、ほんの一瞬だけ虹が見えてました。

その後は、綺麗な夕焼けが見られましたが、雲が多くてどうしても月が雲に隠れてしまいます。
雲が切れて月が顔を出した瞬間にシャッターを押しました。
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撮影場所は、唐津市西の浜の漁港の防波堤からです。
これが、フルサイズ換算200mmでの撮影です。
これ以上、後ろに下がるのは無理かと思いましたが、月が沈むときに干潮になっていれば、砂浜の上から撮影できそうです。
こんど、そのチャンスがあったら400mmで月をもっと大きく写してみます。
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by j-machj | 2017-09-11 10:43 | 星景写真 | Trackback | Comments(4)
以前に紹介した、唐津市の立神岩で星を撮ってみました。
この日は、月が出ていないので星はよく見えましたが、岩は真っ暗で地肌がほとんど写りませんね。
ちなみに撮影データは、フルサイズ換算24mm、ISO感度3200で絞りf4、シャッタースピード30秒です。
今度は、月の明かりに照らされているときに撮ってみようと思います。

2枚目は比較明コンポジットで、1コマ30秒で約30分間の撮影です。
その中に、一コマだけ流れ星が写っているものがありました。
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by j-machj | 2017-09-07 10:59 | 星景写真 | Trackback | Comments(6)
あいかわらず猛暑が続いています。
東日本の方は、雨の日が多く一時期すずしかったそうですが、福岡はずっと晴れていました。
日中の最高気温が35℃以上なんて今は慣れっこですが、今夏は夜の0時になっても30℃近くあるので、ちょっと夏バテ気味です。

一年の最高気温を記録するのは、山形県などの盆地が多いですが、体感的な暑さはやはり北部九州の都市部の方が暑く感じます。
これは、紫外線の強さによるものでしょうか?
とにかく九州の夏は太陽が眩しいです。

今夏は、南風の吹く日が多かったせいか、夏の夜にしては星が綺麗に見える日が多かったです。
一年のほとんどが、西から風が吹いてくる福岡や佐賀では年々黄砂がひどくなり、星がだんだん見えにくくなっています。
そんな中、8月16日は平地でも天の川が見えていました。
福岡近郊では、平地ではめったに見えることはないです。

糸島市旧二丈町のカントリーエレベーター。
建物を入れて星を撮るには、カントリーエレベーターが良いです。
かならず、田んぼの中にあり夜は建物自体に全く電気がついていないので星がよく見えます。
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唐津市にある九州電力唐津発電所。
ここは、街の中にしてはよく星が見えているなと思ったら、2015年に閉鎖されたのだそうです。
本来なら工場を夜撮ると、まるでイルミネーションのように綺麗な写真になるのですが、光害で星は写りません。
この建物は、老朽化のためにまもなく取り壊されるそうです。
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by j-machj | 2017-08-26 12:16 | 星景写真 | Trackback | Comments(2)