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九州ロマンチック街道

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趣味はドライブと写真撮影。愛車はMINIクロスオーバー。ドライブや旅先で見つけた美しい風景を紹介しています。

カテゴリ:鉄道( 60 )

6月から、新大阪~博多間にサンリオの「ハローキティ」とコラボした新幹線がお目見えしています。
ベースとなったのは、今はカモノハシ顔の700系に主役を譲った、500系新幹線です。

500系のオリジナルカラーは、グレーとブルーのツートンカラーなのですが、これを白いボディにピンクの屋根と車体に沿って描かれたピンクのリボンで、キティちやんの世界観を表現しています。
それにしても美しいですねえ。
秀逸です。このボディカラーは・・・

実は、この車両は5月まで「新世紀エヴァンゲリオン」とコラボした新幹線だったのです。
それが大好評となり、今回の企画は「ハローキティ」ということになりました。
いつまで走っているか分かりませんが、次の企画も楽しみですね。
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ハローキティ新幹線は、上りは博多6時40分発「こだま730号」、下りは新大阪、11時29分発の「こだま741号」で運転しています。
試乗するだけなら、博多から乗るにはかなり早起きしなければなりませんね。
しかし、300円で乗る方法があります。
下り「こだま741号」は、終点の博多駅に15時38分に到着した後は、16時11分発の博多南行きになります。
これに乗れば、この区間は特急券・乗車券あわせても300円です。

1号車はハローキティの限定グッズや、地域の特産品を販売するスペースとなっています。
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2号車は、キティちゃんと記念撮影できるスペースがあり、この車両だけは室内もハローキティ仕様になっています。
しかも自由席というのも魅力的です。
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博多駅新幹線乗り場には、期間限定でキティちゃんの特別メニューやオリジナルグッズも売られています。
試しに、「ハローキティカレー」を食べてみました。
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by j-machj | 2018-10-14 18:24 | 鉄道 | Trackback | Comments(3)
西鉄貝塚線に、猫の可愛いイラストをラッピングした電車が走っています。
西鉄貝塚線の終着駅、新宮町にはアメリカのCNNから「世界6大猫スポット」に選ばれた相島があります。
これは、相島をアピールするために、西日本鉄道と新宮町おもてなし隊がタイアップして企画されたものです。
この相島へは、西鉄貝塚線・新宮駅からバス、新宮町営渡船と乗り継いで行くことができます。

余談ですが、この西鉄貝塚線は、かっては宗像郡津屋崎町まで続いていました。
貝塚から新宮までは住宅地の中をスレスレに走りますが、新宮駅を過ぎて津屋崎までは松林の中を走っていました。
それは、まるで神奈川県の湘南海岸を走る「江ノ電」のようでした。

この「にゃん電」のダイヤですが、発着時刻が前後することが多いので、出発前に西鉄に問い合わせた方が良いです。
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by j-machj | 2018-08-12 08:00 | 鉄道 | Trackback | Comments(0)
列車の写真ばかりで恐縮です。
車が入院していたので、その間は電車で撮影に出かけていました。

そして梅雨明けと同時に車が修理から戻って来たので、再び西鉄大牟田線へ今度は車で撮影に行ってきました。
これらの写真は、西鉄大牟田線・津古~筑紫間にある国道200号線の陸橋の歩道の上から撮影しました。

梅雨明け直後の空は美しいです。
雨あがりで空気は澄んでいて、入道雲がもくもくと沸き上がっていました。
この場所に、もう少し早く気が付いていたら、水田に雲がくっきりと映っていたことでしょう。

しかし、本当に暑かったです。
近くに車を停めるところがなかったので、片道1.5キロほど歩きました。
気温は36℃で太陽を遮るものは何もなく、熱中症対策のためにペットボトルのドリンクを2リッター飲みました。
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by j-machj | 2018-07-14 08:57 | 鉄道 | Trackback | Comments(4)
今度は、マジックアワーに水鏡に映った列車を撮ってみたいと思っていました。
しかし、高速シャッターが切れないマジックアワーでは停まっている列車しか写すことが出来ません。

そこで、去年見つけたのが甘木鉄道の今隈駅です。
今隈駅は、駅の裏側が田んぼになっています。
1枚目の写真は、去年撮ったものです。

今年は時すでに遅く、もう稲がかなり伸びていました。
しかも、この日は風が強く、水田にさざ波が立っていました。
また、来年もリベンジしてみます。
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西日本に寛大な被害をもたらした大雨では、福岡県は筑肥線が脱線事故を起こして運休となっています。
まだ、復旧の目途はたっていません。

この写真は、西鉄大牟田線の味坂~端間間の広大な田園地帯ですが、6日はこの麦畑(今は水田)が水に浸かったそうです。
線路は水に浸からなかったので、雨が小降りになってから運転を再開したそうですが、たまたまその時に乗り合わせていた乗客からTwitterへのつぶやきがありました。
畑は全て水に浸かって、まるで「千と千尋の神隠し」に出てくる海の上を走る電車のシーンのようだったそうです。
https://matome.naver.jp/odai/2141665528347011801/2141665895552511103
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by j-machj | 2018-07-09 17:19 | 鉄道 | Trackback | Comments(4)
平成筑豊鉄道の崎山~源じいの森駅間に紫陽花の咲いている場所を見つけました。
ここは、崎山神社のすぐ横で、線路の横に鳥居が見えています。

できれば鳥居も入れたかったのですが、横にガードレールがあります。
実は、ここは菖蒲もたくさん咲いているのですが、もうすでに終わりかけていたので、菖蒲とのコラボは来年の宿題にしました。

平成筑豊鉄道のみやこ町エリア(内田~東犀川三四郎間)は、1年を通して美しい自然が見られます。
内田駅はホームが桜並木になり、犀川~東犀川三四郎間は蓮華畑の中を列車が走ります。
しかし、今年はどちらもタイミングを逃してしまいました。
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今年の6月は雨が少ないようで、どうも紫陽花の色づきがよくないように思えます。
結局、紫陽花を撮ったのはここだけでした。

今は、田んぼの水鏡を狙っていますが、いつもさざ波が立っていて完璧な水鏡は,未だに成功していません。
雨が少なくて田んぼも水が少なくなっていますが、ここ数年は降る時には一気に降るので7月に入ってからが怖いです。
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by j-machj | 2018-06-24 20:48 | 鉄道 | Trackback | Comments(4)
筑豊は、かって石炭で栄えた町ですが、田川地区には石灰岩の山も多く残っています。
後藤寺線・船尾駅の周辺には石灰岩の山がいくつかありますが、現在はほとんどが閉山となっています。
そんな中で、「麻生セメント田川工場」は現在でも操業を続ています。
この「麻生セメント」は、現財務大臣が、かっては代表取締役を務めていた会社です。

この船尾駅は、まるでセメント工場への引き込み線のように、工場に取り囲まれるような場所にあります。
かっては駅舎もある有人駅で、KIOSKまであったそうです。
ここは廃墟ではないけども、とてもインパクトのある駅で廃墟マニアにもお薦めしたい駅です。
平日はトラックが忙しく行き来していて、風の強い日は砂塵が飛んでくるので日曜日に訪れた方が無難です。

工場の手前に見えているのは「麻生専用踏切」と言って、その先は工場の敷地となっているので立ち入り禁止となっています。
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現在は駅舎は取り壊されていて、ホームにはベンチだけが残っていますが、セメント工場から飛ばされてきた石灰岩の砂塵が積もっていて、とても座れたものではなかったです。
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夜の撮影は、正直いって怖かったので車のすぐ横に三脚を立てて撮影しました。
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by j-machj | 2018-05-23 17:50 | 鉄道 | Trackback | Comments(3)
今年は、菜の花は完全に不作でした。
いつも、咲いている所に全く咲いていない。
これも天候不良だったからでしょうね。

そのかわりハマダイコンが勢力を誇っていました。
今年は、本当に寒暖の激しい季節でしたね。

冬が寒かったので、菜の花の開花は大幅に遅れましたが、3月下旬から急激に気温が上がり、4月は真夏日も何度かありました。
おかげで、花の名所は完全にタイミングが狂ってしまったようです。

これまで、菜の花と列車のコラボは何度も撮りましたが、ハマダイコンは初めてです。
いつも、菜の花と入れ替わるように5月初めにハマダイコンが咲き初め、野原は黄色から白へと変わっていくのですが、これほどたくさん咲いたのは初めてです。

場所は、筑豊電鉄・感田駅側の遠賀川の河川敷です。
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by j-machj | 2018-05-05 15:56 | 鉄道 | Trackback | Comments(3)
平成筑豊鉄道は、旧国鉄から引き継いだ伊田線、糸田線、田川線を第三セクター方式で運営する鉄道です。
この路線は、春になると至るところに菜の花が咲いています。

しかし、残念なことに今年は菜の花の開花が大幅に遅れて、菜の花が最も多く群生している犀川~崎山間は、まだほとんど咲いていませんでした。
2週間後くらいに、もう一度訪れてみようと思っています。

それにしても、ここはローカル線でもあるにもかかわらず、わずか2時間の間に6色の列車がやってきました。
全ての車両の色が違うのは、このラッピング広告も重要な収入源となっているからです。

筑豊は、かって産炭地であったために、香月線、室木線、宮田線、上山田線、添田線、後藤寺線、幸袋線、伊田線、糸田線、田川線とまるで首都圏のように鉄道網が張り巡らされていました。

しかし、これらは主に石炭やセメントを運ぶための路線であったために、炭鉱が次々と閉鎖されて貨物列車の需要がなくなり、国鉄末期には全国の赤字路線のワースト10のうち、3路線がこの中に入っていました。

その中でJRが引き継いだ後藤寺線と、平成筑豊鉄道となった伊田線、糸田線、田川線が生き残り、国鉄時代と比べて列車本数も駅数も2倍に増やすなど積極的な経営努力を行っており、今や学生や高齢者など交通弱者の重要な足となっています。
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by j-machj | 2018-03-26 21:02 | 鉄道 | Trackback | Comments(2)
やっと菜の花が咲きました。
今年の冬は寒かったので、例年よりも3週間くらいは遅れたと思います。
ここは、国道202号線を糸島市から唐津市へ向う途中にある物産館「福ふくの里」の菜の花畑です。

これでも菜の花の背丈は40cm~50cm程度だったので、まだ見頃とは言えません。
写真は3月14日に撮影したものなので、ちょうどお彼岸の頃には見ごろを迎えるでしょう。
菜の花畑の前には、筑肥線が通っています。

菜の花と列車のコラボは、とても絵になるのでずっと菜の花が咲くのを待っていたのですが、他の路線はまだどこも咲いていなくて、ここが今年一番最初の菜の花撮影になりました。
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「福ふくの里」の裏の畑に咲いている菜の花は、見ごろを迎えていました。
電車が走っている表側の畑も、満開になればこのくらい花の密度は濃くなります。
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by j-machj | 2018-03-17 20:56 | 鉄道 | Trackback | Comments(3)
南阿蘇鉄道は、2016年4月16日の熊本地震で寛大な被害を受けて全線運休となっていました。
一時期は廃線の危機も心配されていました。

しかし、この路線を走る「トロッコ列車」は、とても人気があり阿蘇の貴重な観光資源となっていて、多くの鉄道ファンや一般の方からも「ぜひ再開させてほしい」という声があり、多くの方の支援によって地震発生から108日後に高森~中松間が部分開通しました。
ただし中松~立野間については、現在も復旧の見通しはたっていません。

今は一日3往復だけの運行ですが、何度来てもこの雄大な風景の中を走る可憐な列車には癒されます。
一枚目は阿蘇白川駅で撮影しましたが、タイミングよく駅の前の田んぼが水鏡になっていました。

5月下旬になると、この一帯の田んぼ(2.3枚目)には、水が張られるので、この次は「天の川」も期待して次回は、その時期に行く予定です。
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これが、最も被害の大きかった第一白川橋梁です。
はたして復活となるかどうか?
橋の架け替えとなると50億円以上の費用がかかるそうです。
この写真は、2010年7月に撮影しました。
熊本地震の数日後に、海外に住む熊本県人の方から「南阿蘇鉄道への義援金を集めるためのチラシを作りたいので、この写真を使わせて欲しい」という依頼がありました。
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前半はドローンによる空撮ですが、後半は南阿蘇鉄道の風景です。


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by j-machj | 2018-03-07 21:48 | 鉄道 | Trackback | Comments(4)