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九州ロマンチック街道

kariud.exblog.jp

趣味はドライブと写真撮影。愛車はMINIクロスオーバー。ドライブや旅先で見つけた美しい風景を紹介しています。

カテゴリ:鉄道( 55 )

筑豊は、かって石炭で栄えた町ですが、田川地区には石灰岩の山も多く残っています。
後藤寺線・船尾駅の周辺には石灰岩の山がいくつかありますが、現在はほとんどが閉山となっています。
そんな中で、「麻生セメント田川工場」は現在でも操業を続ています。
この「麻生セメント」は、現財務大臣が、かっては代表取締役を務めていた会社です。

この船尾駅は、まるでセメント工場への引き込み線のように、工場に取り囲まれるような場所にあります。
かっては駅舎もある有人駅で、KIOSKまであったそうです。
ここは廃墟ではないけども、とてもインパクトのある駅で廃墟マニアにもお薦めしたい駅です。
平日はトラックが忙しく行き来していて、風の強い日は砂塵が飛んでくるので日曜日に訪れた方が無難です。

工場の手前に見えているのは「麻生専用踏切」と言って、その先は工場の敷地となっているので立ち入り禁止となっています。
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現在は駅舎は取り壊されていて、ホームにはベンチだけが残っていますが、セメント工場から飛ばされてきた石灰岩の砂塵が積もっていて、とても座れたものではなかったです。
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夜の撮影は、正直いって怖かったので車のすぐ横に三脚を立てて撮影しました。
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by j-machj | 2018-05-23 17:50 | 鉄道 | Trackback | Comments(3)
今年は、菜の花は完全に不作でした。
いつも、咲いている所に全く咲いていない。
これも天候不良だったからでしょうね。

そのかわりハマダイコンが勢力を誇っていました。
今年は、本当に寒暖の激しい季節でしたね。

冬が寒かったので、菜の花の開花は大幅に遅れましたが、3月下旬から急激に気温が上がり、4月は真夏日も何度かありました。
おかげで、花の名所は完全にタイミングが狂ってしまったようです。

これまで、菜の花と列車のコラボは何度も撮りましたが、ハマダイコンは初めてです。
いつも、菜の花と入れ替わるように5月初めにハマダイコンが咲き初め、野原は黄色から白へと変わっていくのですが、これほどたくさん咲いたのは初めてです。

場所は、筑豊電鉄・感田駅側の遠賀川の河川敷です。
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by j-machj | 2018-05-05 15:56 | 鉄道 | Trackback | Comments(3)
平成筑豊鉄道は、旧国鉄から引き継いだ伊田線、糸田線、田川線を第三セクター方式で運営する鉄道です。
この路線は、春になると至るところに菜の花が咲いています。

しかし、残念なことに今年は菜の花の開花が大幅に遅れて、菜の花が最も多く群生している犀川~崎山間は、まだほとんど咲いていませんでした。
2週間後くらいに、もう一度訪れてみようと思っています。

それにしても、ここはローカル線でもあるにもかかわらず、わずか2時間の間に6色の列車がやってきました。
全ての車両の色が違うのは、このラッピング広告も重要な収入源となっているからです。

筑豊は、かって産炭地であったために、香月線、室木線、宮田線、上山田線、添田線、後藤寺線、幸袋線、伊田線、糸田線、田川線とまるで首都圏のように鉄道網が張り巡らされていました。

しかし、これらは主に石炭やセメントを運ぶための路線であったために、炭鉱が次々と閉鎖されて貨物列車の需要がなくなり、国鉄末期には全国の赤字路線のワースト10のうち、3路線がこの中に入っていました。

その中でJRが引き継いだ後藤寺線と、平成筑豊鉄道となった伊田線、糸田線、田川線が生き残り、国鉄時代と比べて列車本数も駅数も2倍に増やすなど積極的な経営努力を行っており、今や学生や高齢者など交通弱者の重要な足となっています。
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by j-machj | 2018-03-26 21:02 | 鉄道 | Trackback | Comments(2)
やっと菜の花が咲きました。
今年の冬は寒かったので、例年よりも3週間くらいは遅れたと思います。
ここは、国道202号線を糸島市から唐津市へ向う途中にある物産館「福ふくの里」の菜の花畑です。

これでも菜の花の背丈は40cm~50cm程度だったので、まだ見頃とは言えません。
写真は3月14日に撮影したものなので、ちょうどお彼岸の頃には見ごろを迎えるでしょう。
菜の花畑の前には、筑肥線が通っています。

菜の花と列車のコラボは、とても絵になるのでずっと菜の花が咲くのを待っていたのですが、他の路線はまだどこも咲いていなくて、ここが今年一番最初の菜の花撮影になりました。
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「福ふくの里」の裏の畑に咲いている菜の花は、見ごろを迎えていました。
電車が走っている表側の畑も、満開になればこのくらい花の密度は濃くなります。
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by j-machj | 2018-03-17 20:56 | 鉄道 | Trackback | Comments(3)
南阿蘇鉄道は、2016年4月16日の熊本地震で寛大な被害を受けて全線運休となっていました。
一時期は廃線の危機も心配されていました。

しかし、この路線を走る「トロッコ列車」は、とても人気があり阿蘇の貴重な観光資源となっていて、多くの鉄道ファンや一般の方からも「ぜひ再開させてほしい」という声があり、多くの方の支援によって地震発生から108日後に高森~中松間が部分開通しました。
ただし中松~立野間については、現在も復旧の見通しはたっていません。

今は一日3往復だけの運行ですが、何度来てもこの雄大な風景の中を走る可憐な列車には癒されます。
一枚目は阿蘇白川駅で撮影しましたが、タイミングよく駅の前の田んぼが水鏡になっていました。

5月下旬になると、この一帯の田んぼ(2.3枚目)には、水が張られるので、この次は「天の川」も期待して次回は、その時期に行く予定です。
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これが、最も被害の大きかった第一白川橋梁です。
はたして復活となるかどうか?
橋の架け替えとなると50億円以上の費用がかかるそうです。
この写真は、2010年7月に撮影しました。
熊本地震の数日後に、海外に住む熊本県人の方から「南阿蘇鉄道への義援金を集めるためのチラシを作りたいので、この写真を使わせて欲しい」という依頼がありました。
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前半はドローンによる空撮ですが、後半は南阿蘇鉄道の風景です。


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by j-machj | 2018-03-07 21:48 | 鉄道 | Trackback | Comments(4)
甘木鉄道の沿線のコスモス畑を2か所見つけました。
一枚目が高木駅のすぐ近くで、二枚目が山隈駅の北側です。

これも台風の前の日に撮りました。
一枚目は暗くて、ISO感度800にしてもシャッタースピードは1/160秒で絞りf6.3です。
列車を撮る場合は、最低でもシャッタースピードは1/250秒は欲しいところです。
絞りも、コスモスと列車と両方にピントを合わせるには、f16くらいは必要です。

晴れていれば、もっと綺麗な写真になったと思うので、来年またリベンジしてみます。
2枚目は、フルサイズ換算200mmで撮っているので、この場所は列車と花の両方にピントを合わせるのは不可能です。

10月の下旬だというのに、また次の台風が来ています。
台風21号の去った後に、近くの舞鶴公園に行ってみましたが、コスモスに限らず花は全滅していました。

福岡市内でも、百道浜のイチョウ並木やけやき通りのけやきは早くも色づき始めています。
台風がこの時期に来ると、せっかく色づき始めた樹木の葉っぱが散ってしまうので、やきもきさせられます。
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by j-machj | 2017-10-26 10:44 | 鉄道 | Trackback | Comments(9)
JR筑肥線・一貴線~筑前深江間の間には、広大な田園地帯があります。
今の時期は、まさに田植えのシーズンです。

そこで、水鏡になった田んぼに映る列車を狙ってみましたが、これがなかなか難しいです。
田植えは、一斉に行われるのではなくて、水の入ったところから順番に行われます。
水鏡に映る列車を撮るためには、線路のすぐ横の田んぼが水鏡になっていなければなりません。

そのタイミングをつかむために何回か通いましたが、今年は雨が少なく風が強かったので、完全な水鏡にあることはありませんでした。
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これは、麦の収穫のころです。
ここは、6月初旬に麦の刈り取りが終わり、下旬から田植えが始まります。
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by j-machj | 2017-07-03 21:12 | 鉄道 | Trackback | Comments(12)
久大本線には、桜の綺麗な駅が何か所かあります。
鉄道マニアの間では、豊後中川駅が有名です。
ここは、桜以外にも色々な花が同時に咲きます。

しかし、桜に限って言えば、北山田駅の方が断然綺麗です。
僕が訪れた日はベストタイミングで、まさに春爛漫といった感じでした。

この近くには、玖珠町の観光の目玉の一つである「三日月の滝」があり、駅のホームから見えています。
ここは、温泉や宿泊施設の他に、キャンプ場やカヌーのレンタルもあります。
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by j-machj | 2017-04-21 09:51 | 鉄道 | Trackback | Comments(8)
遠賀川の菜の花が咲きはじめました。
今年は、開花が少し遅れたようで見ごろは、まだまだこれからです。
この場所は、映画「おっぱいバレー」のラストシーンが撮影された場所です。

主人公の寺嶋美香子先生(綾瀬はるかさん)が、堤防の道から生徒たちに見送られて、北九州市からどこかの町へ引っ越していくシーンに、この可憐な電車がピッタリとハマっていました。

映画のストーリーなどについては、割愛させていただきますが、この映画の舞台は1979年の北九州市戸畑区の中学校です。
原作は、静岡県三ケ日町が舞台なのですが、1979年の街並みを再現するにあたって、北九州市には昭和のレトロの建物がたくさん残っているので、舞台を北九州市に変更したそうです。

しかし、当時北九州市を走っていた西鉄の市電は現在は廃線になっているので、筑豊電鉄の直方駅付近で撮影されました。

余談ですが、バレーボールの試合のシーンは直方市立体育館で撮影されています。
ボランティアのエキストラは、直方市で募集されました。
このシーンを注意深く見ていると、壁に「必勝・直方第二中学校」とかかれた横断幕が写っています。
これは、実在する中学校です。
劇中に登場する「竜王中学」は架空の中学校ですが、おそらく直方市にある「竜王峡」からとったものだと思います。
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by j-machj | 2017-03-28 22:40 | 鉄道 | Trackback | Comments(7)
別府亀川まつりの花火大会の翌日は、日田に立ち寄りました。

久大本線・光岡~日田間の花月川にかかる鉄橋のそばに、お地蔵さんがあります。
以前は、笠をかぶっていたのですが、今回訪れてみると帽子をかぶっていました。
お地蔵さんのそばには、手作りの小さなベンチがあり、近所の人に大事にされているようです。

列車を待っている間、犬の散歩で通りかかった人や列車を見に来た子供たち・・・
皆、お地蔵さんにお参りをしていて、それがなんとも日常的で微笑ましい光景でした。
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by j-machj | 2016-08-13 19:17 | 鉄道 | Trackback | Comments(4)