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九州ロマンチック街道

kariud.exblog.jp

趣味はドライブと写真撮影。愛車はMINIクロスオーバー。ドライブや旅先で見つけた美しい風景を紹介しています。

今年は、3月下旬から気温の高い日が多く、桜をはじめ各地で花が早く咲き始めています。
本来なら、ゴールデンウィークに見ごろを迎えるはずの花が、すでに咲いてしまって困っている観光スポットや景観地も少なくないそうです。

ここは、福岡市東区にある東公園です。
中央区にある大濠公園ほど人は多くなく、芝生が多いので地域住民のオアシスとなっています。

銅像の周りのつつじが見ごろを迎えました。
ここは、隠れた「ツツジの名所」と言えるかもしれません。
公園の各地には、つつじが植えられていますが、まだ咲き初めでこれから見ごろを迎えそうです。

この公園の隣には福岡県庁があり、そこの正門にもつつじが植えられていました。
一枚目の写真は、福岡県庁の展望室から撮影しました。

この銅像の人物は、亀山上皇(90代天皇・鎌倉時代)です。
亀山上皇は、蒙古襲来の時に伊勢神宮など各地の神社に、敵国の降伏の祈願を命じられたと伝えらています。
そのかいがあって、蒙古軍は二度の襲撃に失敗したのかどうかはわかりませんが・・・・
(4月21日撮影)
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東公園には、もうひとつ日蓮大聖人の銅像があります。
高さは、10メートルもあります。

福岡は蒙古襲来のゆかりの地でもありますが、日蓮大聖人も蒙古襲来を予言した人物として、亀山上皇同様に東公園に銅像が建てられています。
ここは、鳩の楽園となっています。
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# by j-machj | 2018-04-21 23:36 | 植物 | Trackback | Comments(2)
大分県日田市には、たくさんの桜の名所がありますが、その中で「いいちこ日田蒸留所」の桜並木は穴場といえるでしょう。

「いいちこ」を製造する三和酒類は、本社を大分県臼杵市に置く総合醸造メーカーですが、日田市に焼酎の蒸溜所、安心院町に葡萄酒工房を設けています。

日田蒸留所では、桜の開花にあわせて4月に蔵開きが行われていますが、今年は桜の開花が早かったので蔵開きには間に合わなかったようです。

蔵開きの時期ではなくても、火曜日以外は工場を見学することも出来ます。
試飲コーナーもある直営所もあり、お酒好きにはとても魅力的な所でしょう。

車でしか行けない場所にありますが、ゆっくりと時間が流れているようなとても静かな場所です。
もちろん、ドライバーは試飲することは出来ませんが・・・・
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# by j-machj | 2018-04-18 09:55 | | Trackback | Comments(2)
今年は3月中旬から気温が高く、どこも一斉に開花したので、桜の追っかけは4か所しかまわれませんでした。
しかも、満開から散り初めまで3日くらいしかもちませんでした。

福岡市の舞鶴公園は、ライトアップが始まってから、どんどん人が増えています。
今年は3月30日・31日が週末で、一番見ごろの時だったので、福岡城跡の天守台は大濠公園から見ても長蛇の列が出来ているのがわかりました。
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何故か?この日はトンビがたくさん舞っていました。
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これは、大濠公園の隣にある護国神社の鳥居です。
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# by j-machj | 2018-04-14 08:37 | | Trackback | Comments(2)
野倉・ミツマタの里を後にして、帰途につく途中、万年山の方角を見ると、遠くに白い花を咲かせた大きな木が見えてました。
カーナビをたよりにして、その木まで行ってみました。

この木は、尾篭(おごもり)農場にある「こぶしの木」で、玖珠町の天然記念物に指定されています。
高さ17m、根本周り5.25m、胸高4.8m、枝張り東西21.5mで、日本一のコブシといわれています。

こぶしはモクレン科の木で、花はハクモクレンとよく似ていますが、ハクモクレンは花びらが9枚あるのにたいして、こぶしは6枚で少し花が小さいようです。

ここは、牧場があるので敷地内には立ち入れませんが、周りは広々とした高台の原野でソメイヨシノがたくさん咲いていました。
ソメイヨシノが見ごろを迎えた時に、ドライブのついでに立ち寄ってみるのもよさそうです。
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# by j-machj | 2018-04-09 20:38 | 植物 | Trackback | Comments(3)
去年はじめて訪れた、九重町のミツマタの原生地へ今年も行ってきました。
去年は、花が白くなって終わりに近づいていましたが、今年はベストのタイミングで見ることが出来ました。

このミツマタの原生地は、20年ほど前から杉の間伐をしていたら、徐々に日当たりがよくなり、ミツマタがどんどん群生地を広げていき、今では5ヘクタールの広さになったそうです。
これは九州最大規模だそうです。

場所は「龍門の滝」から4キロほど狭い道を登ったところです。
ここにも「平家の落人伝説」があるそうです。

去年から一般に公開されたようで、地域の方は「ここを九重町の新たな観光スポットとして育てていきたい」とおっしゃっていました。
今年は、3月25日と4月1日にイベントが開催されたようで、ミツマタの群生する林道にはステージまで作られていました。
ミツマタの花は開花期間が長く、通常は4月下旬まで見られるそうですが、今年は開花期間が早かったので林道の上の斜面は、まだ黄色く染まっていましたが、下の斜面はもう白くなっていました。(3月30日撮影)
場所はこちらです。
http://www.i-oita.net/spot/nature_landscape/kokonoe/10462.html#thispagemap
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ミツマタの名前の由来は、このように枝がかならず3本に分かれているところから来ています。
枝は和紙の原料として使われています。
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# by j-machj | 2018-04-04 14:05 | 植物 | Trackback | Comments(0)
桜が各地で見頃をむかえています。
今日と明日は、絶好の花見日和となりそうです。

ずっと高温傾向が続いているので、一気に開いて一気に散りそうです。
先日は、日田市に向かって大分自動車道を走りましたが、朝倉郡はもう葉っぱが出始めている桜もありました。
ただ、今週もずっと晴れの予報で「花散らしの雨」がないのが、嬉しいですね。

今年の花見第一弾は、天領の町・日田市の「大原のしだれ桜」に行ってきました。
この桜は、樹齢200年、樹高12メートル、幹回りは2.2メートルだそうです。

これは個人宅に咲いているのですが、満開時には日田市観光協会によってライトアップされます。
本来、しだれ桜はソメイヨシノよりも1週間くらい開花が早いところが多く、僕が行った日はもう散り始めていました。
(2018年3月29日撮影)
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# by j-machj | 2018-03-31 12:17 | | Trackback | Comments(2)
平成筑豊鉄道は、旧国鉄から引き継いだ伊田線、糸田線、田川線を第三セクター方式で運営する鉄道です。
この路線は、春になると至るところに菜の花が咲いています。

しかし、残念なことに今年は菜の花の開花が大幅に遅れて、菜の花が最も多く群生している犀川~崎山間は、まだほとんど咲いていませんでした。
2週間後くらいに、もう一度訪れてみようと思っています。

それにしても、ここはローカル線でもあるにもかかわらず、わずか2時間の間に6色の列車がやってきました。
全ての車両の色が違うのは、このラッピング広告も重要な収入源となっているからです。

筑豊は、かって産炭地であったために、香月線、室木線、宮田線、上山田線、添田線、後藤寺線、幸袋線、伊田線、糸田線、田川線とまるで首都圏のように鉄道網が張り巡らされていました。

しかし、これらは主に石炭やセメントを運ぶための路線であったために、炭鉱が次々と閉鎖されて貨物列車の需要がなくなり、国鉄末期には全国の赤字路線のワースト10のうち、3路線がこの中に入っていました。

その中でJRが引き継いだ後藤寺線と、平成筑豊鉄道となった伊田線、糸田線、田川線が生き残り、国鉄時代と比べて列車本数も駅数も2倍に増やすなど積極的な経営努力を行っており、今や学生や高齢者など交通弱者の重要な足となっています。
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# by j-machj | 2018-03-26 21:02 | 鉄道 | Trackback | Comments(2)
マリーナタウンは、福岡市百道浜の西側に位置する住宅地です。
その隣に位置する海浜公園は、防波堤には冬でも夜遅くまで釣りをしている人も多く、遊歩道はジョッギングする人や犬の散歩をする人で賑わう住民のオアシスです。

ここから見る百道浜の夜景は、とても美しく夏の満月はいつも福岡タワーの上から昇ってきます。

今日まで4日間ずっと雨が降り続き、寒いお彼岸でした。
夕方から晴れてきましたが、空を見上げるとうっすらとしか星が見えずに、やはり春の空ででした。
この写真は、2月下旬に撮ったものです。
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自宅の隣の桜が、現在三分咲きになっています。
舞鶴公園は、やっと開花しました。
しかし、明日からは気温も上がり天気の良い日が続きそうなので、来週の週末は絶好の花見日和となりそうです。







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# by j-machj | 2018-03-22 22:04 | 星景写真 | Trackback | Comments(0)
やっと菜の花が咲きました。
今年の冬は寒かったので、例年よりも3週間くらいは遅れたと思います。
ここは、国道202号線を糸島市から唐津市へ向う途中にある物産館「福ふくの里」の菜の花畑です。

これでも菜の花の背丈は40cm~50cm程度だったので、まだ見頃とは言えません。
写真は3月14日に撮影したものなので、ちょうどお彼岸の頃には見ごろを迎えるでしょう。
菜の花畑の前には、筑肥線が通っています。

菜の花と列車のコラボは、とても絵になるのでずっと菜の花が咲くのを待っていたのですが、他の路線はまだどこも咲いていなくて、ここが今年一番最初の菜の花撮影になりました。
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「福ふくの里」の裏の畑に咲いている菜の花は、見ごろを迎えていました。
電車が走っている表側の畑も、満開になればこのくらい花の密度は濃くなります。
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# by j-machj | 2018-03-17 20:56 | 鉄道 | Trackback | Comments(3)
九州大学は、九州帝国大学を前身とする福岡市に位置するマンモス国立大学です。
2005年から西区の新キャンパスへの移転がはじまり、ほぼ移転を終えたのでメインキャンパスである箱崎キャンパスは、今どうなっているのか? 興味があって先日行ってみました。

もう、すっかり廃墟と化しているのかと思っていたら、全て移転が終了するのは正確には平成31年度で、まだ学食も営業していました。
とはいえ、教室として使われていたと思われる建物は、ほとんどが取り壊し作業に入っています。

この箱崎キャンパスの面積は42ヘクタールという広大なもので、福岡市の都心部である天神から6キロしか離れていない一等地です。
今後、大正から昭和初期に建てられた歴史的価値のある建物や正門は近代建築遺産として保存されますが、それ以外の敷地は、官民一体となって利用目的を協議していくことになります。

この界隈は、筥崎宮を中心に昭和の面影を残すレトロな商店街が残っていて、歩いていて楽しいものでした。
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こちらは新キャンパスである、伊都キャンパスです。
糸島半島へドライブに行くときに横を通るので造成が始まった時から、ずっと見守ってきました。
もう、かれこれ20年近くなります。

とにかく広いです。
そして柵もないので、どこまでが九大の敷地なのかわかりません。
建設の始まった当初は、冬になると「害獣駆除のため立ち入りを禁止します」と書かれた立て看板が立っているところが境界線らしく、間違って敷地に足を踏み入れようものならハンターに誤射されそうな原野でした。

20年近くかかってキャンパスの全容が見えてきましたが、まだまた工事は続いています。
近隣には学生向けのアパートなどが乱立しはじめています。

それにしても「伊都キャンパス」と良い響きですね。
「伊都」とは、福岡市西区から糸島市にかけて、かって存在していたと思われる都市国家の名前で、それを裏付けるように、新キャンパスの造成中に、前方後円墳や大量の青銅器などが発見されて、その調査のために移転が遅れに遅れたそうです。

ここは、1万5千人の秀才が集う場所です。
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# by j-machj | 2018-03-12 18:44 | 建造物 | Trackback | Comments(0)