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九州ロマンチック街道

kariud.exblog.jp

趣味はドライブと写真撮影。愛車はMINIクロスオーバー。ドライブや旅先で見つけた美しい風景を紹介しています。

姫島は、玄界灘に浮かぶ周囲3.8キロ、人口180人の小さな島です。
かっては黒田藩の流刑地でもあって、幕末の女流歌人・野村望東尼(のむらぼうとうに)が流された島でもあり獄舎跡に彼女の記念碑があります。

ここは、相島ほどメジャーではありませんが、たくさんの野良猫が棲んでいます。
舟を降りると、すぐに野良猫を見つけたので途中スーパーで買ってきた餌をあけたら、どこからともなく1匹、また1匹と現れて、いつのまにか9匹になっていました。

ここの猫は、相島の猫よりは警戒心がありますが、餌がなくなってもしばらくは後ろからついて来ました。
何故か? ここの猫は、ほとんどが生後1年以内の猫のようでした。

何も無いところ(失礼)ですが、猫に癒され、高台に上がって潮風に吹かれていると、本当に「命の洗濯」になりました。
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この島に来た目的は猫よりも、このモダンな木造建築の小・中学校の校舎が見たかったからです。
現在・生徒数は9人くらいで職員の方が数が多いそうです。
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姫島に渡るには、岐志港からフェリーに乗ります。
行きを11時50分のフェリーに乗れば、姫島を廻るには帰りは14時20分に乗ってちょうどいいくらいの時間です。
http://www.city.itoshima.lg.jp/s006/010/020/020/090/tosen.html
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# by j-machj | 2018-06-14 18:01 | 動物 | Trackback | Comments(1)
2年ぶりに、福岡県鞍手町の八剱神社へヒメボタルを見に行ってきました。
ここは、もはやカメラマンのためのホタル観賞スポットですね。

ヒメボタルが光り始めるのは19時50分頃からですが、その1時間以上前からホタルの光るスポットには、三脚がずらりと並んでいます。
何故ならば、明るいうちに構図を決めてピントを合わせておかないと、ホタルが光り始めてからでは何も見えないからです。

ヒメボタルの場合は、飛ぶというよりも光ると表現した方が適切です。
飛んでいるホタルもいるのですが、点滅するスピードが速いので移動している様子は解りにくいです。
まるで、暗闇の中に無数のフラッシュが点滅しているように見えます。
実際は、真っ暗で木や茂みは全く見えていないのですが、ISO感度を12800まで上げることで、辛うじて背景が写っています。

僕は、ホタルを撮る時はなるべく空を入れないようにしています。
ホタルの光を写すくらいISO感度を上げると空が薄明るくなって、不自然な写真になるからです。

今年は、玉ボケがもっと写ることを期待して出かけたのですが、あまり玉ボケは写りませんでした。
ヒメボタルの光が玉ボケになるためには、レンズの30cmくらい前をホタルが飛んでくれなければなりません。
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# by j-machj | 2018-06-09 20:47 | 動物 | Trackback | Comments(4)
2年ぶりに石釜地区のホタルを見に行ってきました。
今年は、あらゆる花の見頃が早かったようですが、ホタルが飛び始めるのも早かったようです。
福岡市の都心から15キロ程度の距離でホタルが見られるというというのも意外ですが、ここは地域の人がホタルが生育できる環境を大事に守っているからです。

ここは、有名豆腐店が2件あり、他にも蕎麦屋さんなどがあるので元々水質は良いのでしょう。
ホタルが生育できる条件としてはカワニナが生育していて、なおかつホタルの幼虫が棲みやすい条件でなくてはなりません。

ここは、都会に近いとあってホタル鑑賞に来る人はたくさんいますが、駐車場はありません。
今年は、今週が見ごろのようですが6月9日(土)と6月10日(日)に西鉄バスが、ホタルの鑑賞スポットへ臨時バスを運行します。

ホタルの鑑賞スポットでは懐中電灯は照らせませんが、ここは都会に近いので比較的明るくて足元はうっすらと見えています。
ちなみに鞍手でヒメボタルを撮る時はiso感度を12800に設定して撮りましたが、これらの写真は全てiso感度800で、絞りf4、シャッタースピードは30秒です。
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# by j-machj | 2018-06-05 11:08 | 動物 | Trackback | Comments(2)
これらの写真は、4月末から5月末に撮影したものです。

糸島市は、春から初夏にかけては麦を、初夏から秋にかけては米を植える農家が多いです。
糸島市では、旧二丈町と可也山付近に広大な田園地帯が広がっています。

麦と稲穂では、風に揺られる光景は麦の方が美しいですね。
4月は比較的、風の強い日が多く、秋になると風は穏やかになる傾向があります。
風に揺られる麦を表現するなら、動画の方が効果的だと思って動画も撮影しました。

そろそろ麦の刈り取りが終わり、やがて水が張られて田植えが始まります。
しかし、水は1つずつ田んぼに張られて、すぐに田植えが始まります。
田んぼに張られたときに、この場所で水鏡に映る星空や列車を狙っていますが、雨の多い時期でもあるのでそのタイミングは難しいです。

6月は、この場所と朝倉郡で水鏡ら映る風景を撮りに行こうと思っています。
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麦の刈り取りが終わり、田植えがは始まる前にトラクターで畑を耕しますが、その時土中から掘り起こされた虫やもみ殻を食べるコサギの姿が見られます。(2016年6月撮影)
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こちらは、朝倉市の麦畑です。
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# by j-machj | 2018-06-01 13:28 | 田畑 | Trackback | Comments(0)
国道204号線は、唐津市瀬田原交差点を起点に、海岸線をほぼ一周しながら伊万里・平戸方面へと続きます。
途中には「立神岩」「浜ノ浦の棚田」など風光明媚な景色が続いています。
ところが、旧肥前町を過ぎたあたりから緩い山道になります。

石高山の隣には、自動販売機もありトラックも停められる広い駐車スペースがあります。
ここからは広大なお茶畑と、遠くには風力発電の風車が見えています。
お茶畑の隣には、玉ねぎ畑とジャガイモ畑があり新緑の今が最も美しい景色が見られます。
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これはドローンで撮影した画像です。
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お茶畑の右側にある玉ねぎ畑(2017年6月撮影)
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お茶畑の左側にあるジャガイモ畑(2017年5月撮影)
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# by j-machj | 2018-05-28 08:40 | 田畑 | Trackback | Comments(4)
筑豊は、かって石炭で栄えた町ですが、田川地区には石灰岩の山も多く残っています。
後藤寺線・船尾駅の周辺には石灰岩の山がいくつかありますが、現在はほとんどが閉山となっています。
そんな中で、「麻生セメント田川工場」は現在でも操業を続ています。
この「麻生セメント」は、現財務大臣が、かっては代表取締役を務めていた会社です。

この船尾駅は、まるでセメント工場への引き込み線のように、工場に取り囲まれるような場所にあります。
かっては駅舎もある有人駅で、KIOSKまであったそうです。
ここは廃墟ではないけども、とてもインパクトのある駅で廃墟マニアにもお薦めしたい駅です。
平日はトラックが忙しく行き来していて、風の強い日は砂塵が飛んでくるので日曜日に訪れた方が無難です。

工場の手前に見えているのは「麻生専用踏切」と言って、その先は工場の敷地となっているので立ち入り禁止となっています。
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現在は駅舎は取り壊されていて、ホームにはベンチだけが残っていますが、セメント工場から飛ばされてきた石灰岩の砂塵が積もっていて、とても座れたものではなかったです。
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夜の撮影は、正直いって怖かったので車のすぐ横に三脚を立てて撮影しました。
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# by j-machj | 2018-05-23 17:50 | 鉄道 | Trackback | Comments(3)
ゴールデンウィークの後半は、「土谷の棚田」に続いて、唐津市旧肥前町地区の「犬頭の棚田」へ行ってきました。
ここは、決して大きな棚田ではありませんが、平成23年に開通した「鷹島肥前大橋」が見渡せるのが特徴です。

田植えの時期は、太陽が右側に沈むので夕日を入れて撮ることができませんが、天気がよければ空が青から赤へのグラデーションに染まります。
今回は、かなり天気がよかったので星が見えて来るまで待っていました。

棚田から、橋までちょっと離れているのが惜しいのですが、橋の渡り口に「道の駅・鷹ら島」があるので、橋はそこから見るとよく見えます。
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# by j-machj | 2018-05-19 09:09 | 棚田 | Trackback | Comments(2)
今年もゴールデンウィークは、東松浦半島の棚田へ行ってきました。
もう、ゴールデンウィークは唐津方面へ出かけるのが慣例になりました。

何故ならば、どうしても都市高速が大宰府インターまで、九州自動車道は鳥栖までが渋滞します。
一方、西九州自動車道は比較的流れがスムーズで帰りも、夕日を拝んでから帰ってくれば、帰りの渋滞もありません。

今回の「土谷の棚田」は、動画撮影がメインで2回にわけて出かけました。
動画の前半は、ドローンによる空撮で後半はタイムラプスによる夕暮れです。

今回は、夕方から急に夕立のような雨が降り出し、その後は強い風が吹き始めて春らしからぬ雲が流れていました。
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過去に撮った「土谷の棚田」の写真を一堂に並べてみました。

2015年
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2016年
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2013年7月・青田の頃
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2013年10月・火祭りの時

「土谷の棚田」では、毎年刈り取りが終わった後、あぜ道にペットボトルに入れたろうそくが並べられます。
火祭りの日は、混雑回避のため会場まではシャトルバスが運行されています。

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# by j-machj | 2018-05-14 18:12 | 棚田 | Trackback | Comments(4)
中津城は、天正16年(1588年)に、黒田孝高(黒田勘兵衛)によって築城され、黒田孝高が福岡の名島へ転封となった後は、細川忠輿によって完成されました。

そして、細川忠輿が寛永9年(1632年)に肥後国・熊本藩へ転封となったので、その後は享保2年(1717年)から奥平正成が10万石で入封し、明治維新まで奥平家の居城となっていました。
しかし、明治10年の西南戦争で益田宗太郎率いる中津隊の襲撃に会って焼却しました。

この天守閣は、かって存在したのかどうかは今となっては定かではありませんが、昭和39年(1964年に)に奥平家の子孫が、市民からの寄付を集めて、模擬天守閣を建造して現在に至っています。
この天守閣の中には、奥平家の家宝が展示されており、歴史資料館となっています。

この中津城を維持していた、中津興業は中津城の入館収入が建物の修復費用に追い付かずに、2007年に中津市へ売却の話をもちかけましたが、交渉が成立せずに建物だけを埼玉県の福祉事業に売却しました。
土地や展示物は、有償で貸与られ現在は、「一般社団法人・中津城」が運営しています。

僕は、以前からお城と星のコラボを撮ってみたいと思っていましたが、大抵のお城はライトアップされるので、ライトが消えるまで待たなければなりません。
ところが、中津城はライトアップされないので、暗くなったらすぐに撮影ができます。
ここは、神社や公園もあり広い駐車場もあるので、ゆっくりと撮影することが出来ました。
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# by j-machj | 2018-05-09 14:51 | 星景写真 | Trackback | Comments(5)
今年は、菜の花は完全に不作でした。
いつも、咲いている所に全く咲いていない。
これも天候不良だったからでしょうね。

そのかわりハマダイコンが勢力を誇っていました。
今年は、本当に寒暖の激しい季節でしたね。

冬が寒かったので、菜の花の開花は大幅に遅れましたが、3月下旬から急激に気温が上がり、4月は真夏日も何度かありました。
おかげで、花の名所は完全にタイミングが狂ってしまったようです。

これまで、菜の花と列車のコラボは何度も撮りましたが、ハマダイコンは初めてです。
いつも、菜の花と入れ替わるように5月初めにハマダイコンが咲き初め、野原は黄色から白へと変わっていくのですが、これほどたくさん咲いたのは初めてです。

場所は、筑豊電鉄・感田駅側の遠賀川の河川敷です。
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# by j-machj | 2018-05-05 15:56 | 鉄道 | Trackback | Comments(3)