岩隈山の切通し(熊本県山鹿市)
切通しとは、山や丘を部分的に開削し、人馬の交通を行えるようにした道のことだそうです。
「岩隈山の切通し」と言われているこの道は、そのむかし山越えをする人の転落死が後をたたなかったので、昭和の初期に山を削って作られたといわれています。断崖の高いところでは30メートルはありそうで、道の長さは約200メートル続いてます。
2枚目の写真の右側に見えている、少しへこんだところにはたくさんの石仏が並んでいます。
かっては全部で88体あったそうです。
壁の苔がいい味を出しています。
まさに、パワースポットといった雰囲気でした。
その道を通り抜けてみると、そこには比較的新しい集落がありました。
今では、生活道路として立派に機能しているようです。
ここまで行く道は非常に分かりにくいのですが、鞠智城跡(きくちじょう)から、だいたい2キロほどの距離でした。




今年も植えられているかどうかはわかりませんが、鞠智城の隣には赤米が植えられていて、毎年9月に赤く色づきます。
(2012年9月3日撮影)

by j-machj
| 2022-08-20 09:17
| 道路
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Comments(4)
すごい苔ですね!
ひんやり感が伝わってきます。
ひんやり感が伝わってきます。
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コイさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
ほとんど平地に近いのに、確かにここだけヒンヤリしていました。
この石仏が並んでいるとこは、転落死した人がたくさんいるので、交通安全を祈願してのことでしょうね。
コメントありがとうございます。
ほとんど平地に近いのに、確かにここだけヒンヤリしていました。
この石仏が並んでいるとこは、転落死した人がたくさんいるので、交通安全を祈願してのことでしょうね。
トッシーさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
光は差し込む時間は短いでしょうね。
入口の県道より気温が3℃低かったです。
晴れていると影ができるので、小雨に日に行ってきました。
彼岸花が咲くころに、「番所の棚田」と「鞠智城」とセットで回るといいですよ。
コメントありがとうございます。
光は差し込む時間は短いでしょうね。
入口の県道より気温が3℃低かったです。
晴れていると影ができるので、小雨に日に行ってきました。
彼岸花が咲くころに、「番所の棚田」と「鞠智城」とセットで回るといいですよ。

