石坂石畳道・大分県日田市
これらの写真は、ゴールデンウィークに入る前の雨上がりの日に撮りに行きました。
こういうシーンは、晴れていると影が出来てしまうので曇った日の方が撮りやすいです。
石畳は、雨に濡れている方がしっとりとした写真になるのですが、到着した時にはもう乾いていました。
それでも、石畳は滑りやすく慎重に歩かないと転びそうになりました。
ここは、大分自動車道・日田インターを降りて国道202号線・花月バイパスを中津方面へ15分ほど車で走ると標識が出ています。
そこから300メートルほど入ったところにあり、石畳の道の出発地点まで車で行けますが、集落のなかを狭い道を走らなければならないので出来ることなら、国道202号線沿いの路上駐車できるところに車を停めて歩いて行った方が無難です。
カーナビには道が表示されないので、Googleマップを頼りになんとか車でたどり着けました。
この石畳の道は、日田市と中津市を結ぶ、今なら幹線道路のような道だったのですが、岩や石の露出した難路だったので、寛永3年(1850年)に、日田市隅町の豪商、京屋作兵衛が私財をなげうって一ノ瀬地区から伏木峠までの難所、1260メートルの区間を山口県の石工に依頼して作ったと言われています。
途中、16か所の曲道がありますが、馬や牛が歩きやすいような工夫がなされています。
出発地点は、竹林ですが高度を上げていくと、しだいに杉林になり、石畳の終点は柵があってそれ以上先へは進めなくなっています。





竹林は風でこすれあう音もいいですよね。byトッシー
コメントありがとうございます。
こういった個人が私財で作った公道は、全国に何か所か残っているらしいですが、これほど綺麗に残っているのは奇跡に近いそうです。
コロナのせいで、倒産したり失業したりする人がいる一方で、巣ごもり需要で儲かっている企業もたくさんあります。
個人資産が数百兆円もあるIT産業やアパレル産業の会長が、政府に代わってコロナの影響をもろに受けた人たちを支援してくれたらいいのですよね。
日田に、ご縁が、でき、これから何度も行くことになりますので、訪ねてみたいと思います。
わくわくするところを教えてくださり感謝します。
コメントありがとうございます。
ここは、ぜひ訪ねて見てください。
通向けの史跡です。
日田市は、元天領の町ですから探せば、いくらでも隠れスポットがあります。

