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九州ロマンチック街道

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趣味はドライブと写真撮影。愛車はMINIクロスオーバー。ドライブや旅先で見つけた美しい風景を紹介しています。

JR後藤寺線・船尾駅

筑豊は、かって石炭で栄えた町ですが、田川地区には石灰岩の山も多く残っています。
後藤寺線・船尾駅の周辺には石灰岩の山がいくつかありますが、現在はほとんどが閉山となっています。
そんな中で、「麻生セメント田川工場」は現在でも操業を続ています。
この「麻生セメント」は、現財務大臣が、かっては代表取締役を務めていた会社です。

この船尾駅は、まるでセメント工場への引き込み線のように、工場に取り囲まれるような場所にあります。
かっては駅舎もある有人駅で、KIOSKまであったそうです。
ここは廃墟ではないけども、とてもインパクトのある駅で廃墟マニアにもお薦めしたい駅です。
平日はトラックが忙しく行き来していて、風の強い日は砂塵が飛んでくるので日曜日に訪れた方が無難です。

工場の手前に見えているのは「麻生専用踏切」と言って、その先は工場の敷地となっているので立ち入り禁止となっています。
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現在は駅舎は取り壊されていて、ホームにはベンチだけが残っていますが、セメント工場から飛ばされてきた石灰岩の砂塵が積もっていて、とても座れたものではなかったです。
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夜の撮影は、正直いって怖かったので車のすぐ横に三脚を立てて撮影しました。
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by j-machj | 2018-05-23 17:50 | 鉄道 | Trackback | Comments(3)
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Commented at 2018-05-23 19:19
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by bunbun6610 at 2018-05-25 20:34
今晩は~。

お~、セメント工場んあて、懐かしい。
幼児期、昭和時代を思い出しましたよ。
東京にもあったんです。

「麻生セメント」?
はて、あったような、
聞いたことならあったような気もします。
それが麻生財務大臣の会社だったとは、
知らなかったです。
埼玉では「秩父セメント」が有名でしたね。
でもセメントの需要って、
近年はどうなんですかね?

それに、周辺に粉が飛び散っているなんて、
公害ですかね?

音はうるさいのかどうか、
分かるはずもありませんが、
子供の頃の記憶を辿ろうにも、
もう思い出せません。

あと、ここの夜はそんなに怖いんですか?(笑)
Commented by j-machj at 2018-05-25 23:21
bunbun6610 さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

麻生財務大臣は、首相だった時代から失言するたびにボロカスに叩かれてますが、他の炭鉱がどんどん閉鎖する中で、いち早く石炭からセメントへ転換して、会社を立て直したのですよ。
経営者としてはやり手だったのでしょうね。

>でもセメントの需要って、近年はどうなんですかね?

セメントはビルを建てかえるかぎり需要がありますが、輸出では新興国にシェアを奪われて落ち込んでいます。
特にインドの伸びが著しいです。

>あと、ここの夜はそんなに怖いんですか?

夜は人気がないし場所が場所だけに、ちょっと気を付けておく必要はあります。
ネットで「修羅の国」と検索してみてください。