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九州ロマンチック街道

kariud.exblog.jp

趣味はドライブと写真撮影。愛車はMINIクロスオーバー。ドライブや旅先で見つけた美しい風景を紹介しています。

永尾神社(熊本県宇城市)

熊本市から天草へ向かうには、宇土市から有明海に面した国道57号線を走るルートと、宇城市から八代海に面した国道266号線へ走るルートがあります。
どちらも、ずっと海にそった快適な道です。

この永尾神社の鳥居は、国道266号線からちょっと引っ込んだところにあります。

これは、「えいのお神社」と読みますが、巨大なエイが海から山を乗り越えようとしたが、果たせずに、この場所に鎮座したという伝説から、「エイの尾」と呼ばれるようになりました。
神殿の中には、エイの絵が飾られています。

ここは、今でも旧暦8月1日前後に不知火(しらぬい)が見られると言われています。
不知火とは蜃気楼の一種で、八代海の沖合に無数の炎が見える現象です。
八代海では、干潟の砂と、流れ込む水路の温度差が大きくなります。
その温度差のある空気がレンズとなり、漁船の光が幻視されると考えられていますが、まだ本当のことはわかっていないそうです。

この不知火が現れるには、いくつかの条件が重ならなければいけないので、かならず見られるわけではありませんが、旧暦8月1日前後には「永尾神社・海の火祭り」が行われ、花火大会やさまざまなイベントが行われています。
場所はこちらです。
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by j-machj | 2017-01-09 00:18 | | Trackback | Comments(4)
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Commented by la-solistakao at 2017-01-09 13:57
エイ の 社
そんなばかなな 
なんだか 面白い 昔話ですが
趣ある神社ですね

海の近くに こういう神社があるっていうのは
やはり 守り神のように 安全を祈願したり
漁の頃合いを見計らっていたのかもしれませんね

それにしても 海の中に 鳥居って 意外と多い??
Commented by j-machj at 2017-01-10 22:21
kaoさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

厳密には、海童神が「えい」の魚の背中に乗ってはるかかなたより鎮座されたという伝説に基づいています。
意外にも、ここの神様は胃腸病の神様なのです。

この神社は、海のすぐ横の小高い丘の上にあります。
エイが飛んできたわけだから、鳥居が海の中にあるのです。
人間は、裏から登って行くことになります。
Commented by kazu at 2017-01-11 23:24 x
こんにちは!
遠出お疲れ様でした。
ケヤの撮影は夜中です、岩と海の色がいいんですよね!
青島には奇岩が確かにありますね、そこに行く予定は
あるのですが、、、
鬼の洗濯岩、月明かりいいでしょうね!!
Commented by j-machj at 2017-01-12 12:47
kazuさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

今回は新幹線で鹿児島まで行って、そこからカーシャアで日南市まで行きました。
日南市に着いたのは、日が暮れてからだったので、星景色の撮影と翌日は、天気がイマイチだったので、都井岬のお馬さんの撮影だけでした。