星空の海中鳥居
ここは、小潮の日は満潮時刻から30分も経過すると、鳥居は潮が引いてしまいます。
しかし、潮が引いているときは、どこにでも三脚を立てられます。
潮が満ちていたら、北極星を真ん中に入れることは出来なかったでしょう。
浜辺は、砂ではなくほとんどが貝殻の残骸です。
17時30分に到着し、18時30分には十分に星が見えてきたので、撮影を開始しました。
これは、陸の上にある鳥居を浜辺から超ローアングルで撮影しました。
ここは、星がよく見えると聞いていましたが、この季節の19時でも薄っすらと天の川が見えていました。
しかし、19時過ぎには近くのグラウンドのナイター照明がついて明るくなったので19時15分には撮影を終えて引き上げました。
鳥居の隣には海床路があります。
ここは、海がほぼ東側を向いているので、チャンスがあれば昇る月や朝日を入れて撮ることが出来ます。
日本だったら狐憑きですかね‥、月と鳥居、期待しています。
コメントありがとうございます。
日本もホラーやオカルトは得意ですから、ここは映画のロケにも使えますね。
一度は、泊りがけで行って昇る月と朝日を撮ってみたいと思っています。
満月の日は、大潮だから都合がいいです。
コメントありがとうございます。
ここは、海は真っ暗ですから半月くらいの月の明かりをライティングに使うのもいいです。
鳥居は、時々通る車のライトが鳥居を照らしてくれますし、自分の車で照らすこともできます。
コメントありがとうございます。
ハッキリ言って、有明海は汚いです。
海底は、砂でなく泥です。
浜辺が貝殻の残骸ばかりなのは、波で打ち寄せられているわけですが、遠浅なのでその光景がどこまでも続きます。
有明海が誕生したのは、大昔に阿蘇山の大噴火で、その火山灰が積もって泥の海になったのです。
でも、水は透き通っています。
そんな独特の海ですから、世界で有明海にしか生息していない生物がたくさんいます。
そして料理の食材がまたグロいです。
興味がおありなら、下のアドレスをコピペしてみてください。
http://www.mutugorou.co.jp/sengyo.html
今日は用事があって糸島へ行くのですが、雨で残念です。
水たまり撮影は前回も撮ったのですが、構図が悪く天気も悪くで
撮り直ししたものです、私は撮影地へ行ったら脇役になるものを
まず探し それから主役を選びます。車のちょつとした反射、
外灯、鏡になるもの、バックのボケ、それに人を探します、
特に傘をさした女の人などです。笑!
そういう撮り方いいですね。
僕は、あらかじめ頭の中に描いているイメージが撮れる場所を求めて、ネットで情報収集しています。
今日は、散々な雨でしたね。
これからの1週間は、バルーンフェスタを佐賀空港から見るとどんな風に見えるのか?ロケハンに行ってみようと思っています。
しかし、午後の競技は中止になる確率が高い出からね。
太良の海中鳥居へと行って来ました 天気予報がみごとにはずれて 一晩中 曇り空でした
朝の風景は良かったのですが 太陽の方向が自分の思った方向と違いました
星撮り久々の失敗ですが こんな日もあるんだと一応掲載しました 笑
エキサイトはまたいずれ掲載します・・・
空港のロケハンは どうでしたか?
日曜日に行かれたのですか?
天気予報は、ぜんぜん当たりませんね。
土曜日は、まさか晴れるとは思いませんでした。
風が強かったので、競技は中止になるとわかっていましたが、とりあえず佐賀平野に行ってきました。
佐賀空港からでは、午前中の競技でないと半逆光になります。
直前に知ったのですが、吉野ケ里はライトアップしていました。
車が混んで、ぎりぎりに到着したので、ちょっと空が暗すぎる夕焼け+ライトアップになりました。
そのお城、私も視野にいれています、祐徳稲荷神社もいいかと
思っています、、、
今日きずいたのですが、武雄から嬉野方面は向かう途中、右側に
国道寄りに 小高い丘に一本木があるの、知っていますか?
あれは桜の木でしょうか。。?
畑の上の感じで、あれいいですね、、、!