2016年唐津花火大会・後半(クライマックス)
ここが、メイン会場で花火大会の日は露店も並びます。
通常は、ここで観戦しますが、唐津城よりも東側にある「東浜」からでも、よく見えます。
しかしカメラマンにとっては、唐津城あっての花火大会なのでしょう?
松浦橋の上には、いつも100人近いカメラマンが三脚を立てています。
唐津城を少しでも大きく取り入れようとして、小さな花火に合わせて構図を決めていると、ラストで上がる二尺玉のてっぺんが切れてしまい後悔してしまいます。
これらの写真は、二尺玉が切れないようにフルサイズ換算で50mmで撮影しておいて、小さな花火は大きさにあわせてトリミングしました。
これは2013年に撮影したものです。
唐津城をもう少し大きく取り入れたかったら、唐津城のすぐ下にかかっている橋の上から狙うと、この構図になります。
こちらは、人が少ないです。
画像の 編成が これまた 素敵です
はじめは 花火だけに目が行ったんだけれど
わぁって 下にスクロールつい したくなりました!!
うまい!!
これ 近々 リンクさせてくださいね
いよいよ 夏祭り 終盤ですね
コメントありがとうございます。
僕は、花火だけならどこででも撮れるので、大抵は何らかの建物とコラボします。
別府の花火大会は、別府タワーと組み合わせたいのですが、なかなか難しいです。
別府は、二週連続で花火大会がありますね。
コメントありがとうございます。
唐津の花火大会は佐賀県最大だそうです。
人出は24万人と佐賀県の人口の三人に一人ですよ。
でも砂浜が広いので、比較的ゆったりと見られます。
駐車場さえ確保すればいいので、早めにきていかにして時間をつぶすかですね。
私なら時間つぶしは東の浜で潮干りしますね!笑!!
コメントありがとうございます。
お城の真後ろに花火が上がるのは、全国でも唐津城だけのようです。
九州の日本一?
知っているだけでも結構ありますが、阿蘇の外輪山の直径は噴火口として世界一だそうです。
j-machjさんの花火、お見事です。
コメントありがとうございます。
タイムラプスもやろうと思えばできましたね。
おそらく色が変わりながら雲が流れていくのが美しいと思います。
もう、だんだん日が短くなってきたので、もう夕焼けの花火は撮れないでしょう。
日が沈むのが5分早く成れば、もう20時は空が紺色になっています。
19時50分から初めてくれたらいいですね。