cafe西洋館in松国の大山桜
今回は、カフェテラスに座って、カレーとコーヒーをオーダーして一人花見も堪能してきました。
cafe西洋館は、古民家を改装して喫茶店として普段は金・土・日・祝日に営業していますが、桜が咲くシーズンだけは、10時まで平日でも営業しています。
喫茶店の奥は、お座敷になっていますが、ゴージャスなシャンデリアとショパンが愛したといわれるプレイエル社のピアノが置いてあり、桜の開花中はコンサートも行われています。
敷地の中にある、この「松国の大山桜」は樹齢が約150年と言われていますが、今もなお成長しつづけているそうです。
このくらい大きな桜となると大抵は枝をつっかえ棒で支えてあるものですが、この桜はつっかえ棒が一本もないのが大したものです。
5年前に撮った写真は、こちらです。
http://kariud.exblog.jp/14603254/
cafe西洋館ホームページ
http://cafe-seiyoukan.com/
コメントありがとうございます。
樹齢430年の「一心行の大桜」には及びませんが、こちらの方が形が好きです。
「一心行の大桜」は、台風で枝が一本折れて、少し恰好が悪くなったのが残念です。
150歳とは、見事な桜ですね。
東京の大きくなった桜の木だと、
大抵はどっかの枝が切断されて
しまっているのですよね。
元気そうな桜ですね。
ところで、5年前のブログ写真と、この写真とは違うようですが、これはフルサイズカメラで撮影した写真ですか?
色彩のコントラストや、階調感が違うようですが。
コメントありがとうございます。
ここは、前に一度紹介したので、今回は西洋館について書きました。
僕は小金井市に住んでいたので、小平市は隣でした。
あの辺は、いまどんな風に変わっているのでしょうね。
コメントありがとうございます。
5年前のカメラはAPS-Cで1000万画素で今回はフルサイズで2000万画素ですから明らかに画質は上がっていますよ。
ブログへの投稿のためにファイルを小さくしていますが元画像を見るともっと大きな差があります。
>「ブログへの投稿のためにファイルを小さくしていますが元画像を見るともっと大きな差があります。」
いや、このままでも明らかに滑らかさに差があると思いますよ。やっぱ、僕も買い替えようか~?
新宿ショールームに行ったら、試すことができるようになっていました。645が1日4千円。デジタル一眼は千円だって。でも、一日で使いこなせる人はいないでしょうね。
EOS6Dは2020万画素ですが、ペンタックスK1は3,640万画素ありますよ。
1コマのファイルの大きさがどのくらいになるか、自分のカードを持って行って試してみるでいいですね。
僕は、フォトショップをCCに変えようかと思っていますが、今は買取ではなくて月払いなのですね。
福岡市郊外にオーナーのプロダクション・センスと食へのこだわりをもった店が、増えていくのは、うれしいかぎり大歓迎です。
九州さすらいの名カメラマンJ-machjさんが、訪ねられたところのイチオシ好い店のご紹介も楽しみにしています。
コメントありがとうございます。
糸島市は、人気があり移住を希望する人が多いですね。
陶芸家や彫刻家などが、多く移住しているようです。
景色がいいので僕のお気に入りのドライブコースですが、農作物と海の幸と両方の食材に恵まれているのも人気のひとつのようです。
糸島市内にある、物産館は休日はどこも人がいっぱいで、午前中に行かないと、すぐに売り切れてしまいます。