糸島半島で見つけた菜の花畑
このあたりは、比較的平野が広がっており豊かな田園風景が続いています。
この菜の花畑は、方角を変えると色々な画が撮れました。
これは、1か所から17時30分から18時40分までに撮影したものです。
ここは、癒しの場所ですね。
空が開けているし、周りに灯りがないので星もよく見えそうです。
田んぼに水を張った時や、実りの時にまた来てみようと思っています。


向こうに見えているのは、九州大学の伊都キャンパスです。
学舎はほぼ完成したみたいです。
これは、そのごく一部で全体では半端じゃない広さです。
平成17年より、箱崎と六本松より移転が始まり、平成31年までに15500人の学生と3200人の教職員の移転が終わります。

ここの菜の花は、食用に植えられているものですが、川沿いなどに自生している菜の花とは、かなり違いますね。

探しの鉄人、、、また新しいところを見つけられましたね!
本当、星取りにも良さそうですね!
私は今、久保白ダムに夢中です、ここ夕方から
夜にかけてのシルエットが最高です。
少し移動するたびに、風景がかわるので、
すばらしいです!!
コメントありがとうございます。
ここは、あぜ道に一本の木があって、水を張った時に星を入れて撮ってみようと思っています。
二枚目の写真も、グルグルを撮る位置を調べてきました。
久保白ダムはも福岡から、そう遠くないので一度行ってみたいです。
インターバル撮影がカメラの中で設定できるのですか?それはすごく便利だと思います 私は自分のカメラ以外の知識は無くて あまり知ろうとも思っていない訳は どうせ買い替えは出来ないからです・・・笑い!
これで月を撮影されるのですか?もし月を撮影されるのであれば良かったら 私の撮影方法を教えましょうか?
KAZU
買い増しといってもコンデジですけどね。
僕は未だに一眼レフもAPS(EOS60D)です。
次はEOS・5Dは高くて買えないので6Dを考えています。
フルサイズに対応できるレンズを持っていないので、まだ先のことです。
コメントありがとうございます。
菜の花や桜の花の質感を出すって、昼間の光では硬くなりすぎて難しいですね。
夕方なら、やわらかくてぬくもりのある写真になりました。
しかし桜はソメイヨシノが河津桜になってしまいます(笑)
コメントありがとうございます。
ここは、ハム工房からわりと近かったです。
二枚目の建物が目印になると思います。
菜の花は、順次植えているようで、この菜の花が刈り取られても次の菜の花が咲きますよ。

22日なら1900過ぎにしか月が出現しない予想です(それは夕方と言うより、もう夜時間ですね)ですから風景用は夜の風景となると思いますが・・・→私なら出現する方向が 西側になるので 夕景を事前に撮って月が出るのをそのまま待ち、それを 風景用に合成します どこに出現するかは 多少山カンになりますが 夕陽が沈んだ「左側」に夕陽と同じラインで月は出ます・・・ だから夕陽と月と星が同じライン(線)で撮影出来るのです。
そうですね。
22日は月が沈むのが早すぎますね。
やっぱり23日がベストかな?
今まで満月ばかり撮ってきたので、今度は細~い月を撮ってみたいのです。
菜の花はやっぱりいいですね。
桜ももうすぐだという知らせになります。
>「平成17年より、箱崎と六本松より
移転が始まり、平成31年までに15500人
の学生と3200人の教職員の移転が
終わります。」
ということですが、今の校舎の中は、
まだガラ空きなのですか?
コメントありがとうございます。
九大の移転は、校舎の完成した学部から徐々に移転してきました。
まだ建設中の建物があるので、移転は全て終わっていないということです。
それにしても町の中から田舎というよりも僻地に移転してしたものだから、ほとんどの学生は以前の場所の方が良かったと言ってます。
交通の便が悪いので、バイクで通学する学生が多くて、少々あぶなっかしいです。