北九州市小倉西港の工場風景(黄昏編)
工場夜景ツアーやナイトクルーズもあり、福岡ウォーカーや外戸本でも、工場見学の特集が組まれました。
今度は、小倉北区の日明地区から工場風景を狙ってみました。
冬は、もくもくと煙をあげていて、肝心な工場が見えないくらいです。
この次は、夜景編をお送りします。
jーマッチさん、行動範囲が広いですね。
工場の力強い雰囲気がよく伝わってきます。
夜景も撮られたのでしょうか。
工場萌えですか。
こちらから見ると、中東みたいに見えなくもないですね。
最近ずっと、お目目がカイカイ、お鼻がムズムズしてて、
いよいよ花粉に悩む時期だなぁ、と思ってきました。
工場の煙のほうがまだいいのかも?
不況に負けていないのか、
活気がありそうですね。
コメントありがとうございます。
確かに、日が沈む前に撮ると油田のような雰囲気になりますね。
中東を描いたアメリカ映画も、こんな色合いにしてありますからね。
でも、陽が沈むとガラッと雰囲気がかわって、イルミネーションのようになります。
コメントありがとうございます。
舞鶴公園の梅は、ほぼ満開になりましたね。
曇っていたのが残念ですが・・・
糸島市の国道202号線の沿いのふくふくの里には、はやくも土筆が咲いてましたよ。
これから春が駆け足ですね。桜が待ち遠しいですね。
コメントありがとうございます。
やっと3月になりますね。
2月は28日しかないのに、とても長く感じました。
遅れていた舞鶴公園の梅も見ごろを迎えて、これからやっと写真のネタが出てきそうです。