静かな湖畔
そこで、去年の未公開画像をアップします。
場所は別府の志高湖です。
それほど早い時間ではなかったのですが、ほぼ無風状態だったので、早朝の雰囲気を出すためにホワイトバランスを電灯光モードにして撮影しました。
時には演出も必要ですよね。
二羽の白鳥も、意識的な配置のような気がします。
超現実的な朝の湖畔ですね。
これでお寺や女性を撮ったら、ホラー風になるのかなぁ?
いやいや、写真全体を静まりかえったような感じにしたい場合、
このモードを使うのですよね?
僕はまだ使ったことがないです。
これは朝日が昇る前でしょうか??
志高湖はいつか行ってみたいと思っているのですが、なかなか機会がありません^^;
今からはキャンプで賑わいそうですね^^
きれいですぅ
コメントありがとうございます。
風景写真を撮るときに、偶然撮れたものと、あらかじめ頭の中にイメージしているものとがあります。
後者の場合は、意図的に設定を変えたり、裏技を使うときもあります。
コメントありがとうございます。
青みがかっていると冷たく、赤みがかっているとぬくもりを感じますね。
確かにお寺やポートレートに青っぽい写真は向いていません。
逆に夕景を曇モードで写すと、夕焼けがいっそう強調されますよ。
コメントありがとうございます。
これは去年ですが、志高湖は実際ほんとうに静かです。
夏は蝉の鳴き声がうるさいかもしれませんが・・・
ここは本当に癒しの空間です。
コメントありがとうございます。
色を変えるなら、後から画像処理ソフトでも変えられますが画像が荒れますね。
あらかじめホワイトバランスで変えておくと、画像の劣化を抑えられるのと、撮った写真の雰囲気をその場で見られるのがいいです。
いつも、ホワイトバランスを色々と変えてみて何通りかの写真を撮っておきます。
コメントありがとうございます。
月明かりに照らされているように見えますか?
今度、それを本当にやってみようと思っています。
ただ、スローシャッターになるので動くものは難しいのですよ。