浜の浦の棚田
最近は夏のドライブは16時くらいに家を出て、薄暗くなりはじめたころに折り返して家に帰ってくることが多いです。
そうすれば渋滞にもまきこまれにくいし、帰りはあまり暑くもないし日焼けしにくいからです。
写真は、佐賀県玄海町にある浜の浦の棚田です。
ここは「日本の棚田100選」に選ばれていますが、このたび「恋人の聖地」にも選ばれたそうです。
「恋人の聖地」とは各地域を代表する観光施設・地域を中心に、恋人の聖地プロジェクトのシンボルとして、恋人の聖地選定プロセスにより全国に100ヶ所を選定するものです。
こちらは2006年5月はじめに撮影したもので定番の撮り方です。
それにしても見事な棚田ですね~。
2006年の夕景も素晴らしいですね、世界に誇れる風景だと思います。
唐津半島は未踏の地なのでいつかゆっくりドライブしてみたいですね(^^ゞ
なるほど、そうやって渋滞を避けてるんですね!
この時期の緑が鮮やかな棚田も良いですね〜
福島なんかも行きたいんですけど、こちらからは結構時間が掛かるんでなかなか行けません
同じ長崎県なんですけどね〜(汗
夕日に田んぼの水が光って…ステンドグラスみたいですね。
今の時期はほんと田んぼの緑がきれい!
早期米はそろそろ収穫も近そうです。
薩摩川内市方面ですが…
ご存知かもしれませんが藤川天神の臥竜梅。
菅原道真公が手植えしたものだそうで樹齢100年だそうです。
来年は花の時期に行きたいと思っています。
最近は一日で400キロ以上の日帰りドライブはきつくなったので、日の長い夏は夕日を見て9時ごろ宿にチェックインして、翌日は6時すぎには宿を出て朝いちばんで帰ってくることも多いです。
朝日と夕日の両方を海の向こうに見るには国東半島がよさそうですよ。
薩摩川内市方面の情報をありがとうございます。
藤川天神の臥竜梅は知りませんでした。
九州新幹線が全通したら鹿児島へも通うことになりそうです。
これまで鹿児島へは九州自動車道で行ってたので、出水、川内にいくことはありませんでしたが、これからは簡単に行けるようになりますからね。