ブログトップ

九州ロマンチック街道

kariud.exblog.jp

趣味はドライブと写真撮影。愛車はMINIクロスオーバー。ドライブや旅先で見つけた美しい風景を紹介しています。

全国の政令指定都市の中で、福岡市ほど海に恵まれた都市は他にないのではないでしょうか?
西には糸島半島があり、東には志賀島があり、さらにその東側には新宮町から福津市まで白い砂浜が続いています。

その中で、志賀島といえば金印が発見された場所として有名です。
博多の町は、それほど古来から大陸との交易が、さかんだったということでしょう。

志賀島は橋で陸続きとなってていて、島の海岸線を一周する道路があり、道路のほとんどの場所から海が見えています。
島の南側は博多湾で、海はおだやかですが、水はあまり綺麗ではありません。
ところが、北側は玄界灘で、冬は波が高く海が荒れていることが多くダイナミックな景観がみられます。

ここは岩礁になっており、水も綺麗なので夏はダイバーが潜りに来ていることが多く、赤瀬、黒瀬、白瀬といったポイントがあるので、磯釣りの人気スポットにもなっています。

ドライブするのにも良いコースですが、車を停められるところが少ないので、どちらかといえばライダーやロードバイク乗りに人気があります。

海に降りられるところは数か所ありますが、すぐ横に車を停められるところは1か所しかありません。
これらの写真は、海の中道から橋を渡って2キロほど走ったところにある駐車スペースを降りたところから撮影しました。
e0093903_20342485.jpg
これは二見岩と呼ばれており、この土地独自の「浦島太郎伝説」があります。
e0093903_20343561.jpg
e0093903_20344557.jpg

[PR]
# by j-machj | 2019-01-11 20:57 | | Trackback | Comments(2)
去年のクリスマスイブは、佐賀県吉野ケ里町の吉野ケ里歴史公園で毎年12月の土・日のクリスマスまでに行われているイベントに行ってきました。
内容は、2017年とほぼ同じでした。

今回は、23日が満月だったので、ライトアップされた北内郭に昇る月を狙っていたのですが、あいにくこの日は曇りで24日の夜に行ってきました。

復元された古代の建造物がライトアップされるのは、1年のうち12月の週末しかありません。
公園の周りは広い田園地帯なので、ちょっと離れたところから見るとライトアップされた北内郭が暗闇に浮かび上がって、とても幻想的です。
それを400mm相当の望遠レンズで撮影したかったのですが、次のそのチャンスが巡って来るのは、いつのことやら・・・

物見櫓の周りには、5500本の灯籠で地上絵が描かれます。
この地上絵は、物見櫓に登って見るとどんな絵が描かれているかよくわかります。

20時になると、熱気級のナイトグローと500発の花火が上がりますが、それを同時に見ることはできません。
e0093903_13103335.jpg
e0093903_13102618.jpg
e0093903_13104231.jpg
月を写すことは出来ませんでしたが、幸い星がよく見えていたので、星の光跡を映すことは出来ました。
出来ることなら、一枚目の写真を星とのコラボで撮ってみたいのですが、1枚目は遠くから撮っているので、星とのコラボは撮影できません。
e0093903_13101887.jpg
e0093903_13105059.jpg

[PR]
# by j-machj | 2019-01-06 13:19 | イルミネーション | Trackback | Comments(4)
平成新山は、平成2年から平成7年にかけて、雲仙岳の主峰である普賢岳の噴火活動によって出来た、日本で最も新しい山です。

火口から噴き出した溶岩が固まり、平成3年5月に最初の溶岩ドームが出来ました。
その後、溶岩の成長と崩落を繰り返し、それまで雲仙岳の最高峰であった普賢岳の高さを追い抜き、1488メートルとなり雲仙岳の最高峰となりました。

この溶岩ドームの出現から5年目を迎えた平成8年の5月20日に、島原市はこの長く続いた災害と新たな復興を記念して「平成新山」と命名しました。
そして平成16年には、国の天然記念物に指定されています。
e0093903_09094210.jpg
5年に及ぶ雲仙岳噴火活動はの38回の土石流と7回の大火砕流によって、死者41人、行方不明者3名、建物の被害2511件、被害総額は2299億円となりました。
最も被害の大きかった、旧深江町(現南島原市)を流れる水無川には、土石流にそなえて大規模な堤防や砂防ダムが作られています。
e0093903_09110107.jpg
これは、火砕流の熱風によって、全焼した旧大野木場小学校です。
鉄筋コンクリートの外観は、辛うじて原型をとどめていますが、中をのぞいて見ると木製の部分はほとんど黒焦げになっていました。
隣接した新しい建物は、「大野砂防みらい館」で、被災した校舎内の写真などパネルが展示されています

e0093903_09100442.jpg
平成新山の噴火活動を後世に伝えるために、島原市には「かまだすドーム」が作られました。
これは、その施設の展望室から撮影しました。
平成新山を間近に見るには、平成新山ネイチャーセンターがありますが、僕はここから見る平成新山が最も格好良く見えると思います。
e0093903_09095346.jpg
30年続いた「平成」は、自然災害の多かった時代だと思います。
雲仙岳の噴火活動にはじまり、阪神大震災、東日本大震災、さらには熊本県や北海道でも大規模な地震が起きたことは記憶に新しいです。
これらの自然災害で学んだ多くの教訓を、次の時代に生かして行きましょう。
e0093903_09103771.jpg
e0093903_09111164.jpg

[PR]
# by j-machj | 2019-01-01 10:07 | | Trackback | Comments(0)
今日から、全国的に強い冬型の気圧配置となっているようですね。
福岡市でも、昼間の気温は4℃くらいしか上がりませんでした。
さらに風が強いので、体感的にはもっと寒く感じます。

昨日は、オリオン座がよく見えていたので、もっとも近い山に行ってみようと思っていたのですが、あまりの寒さに行くのが億劫になってしまいました。

これらの写真は、12月中旬からクリスマスにかけて、天神と百道浜で撮影しました。
なるべく雨上がりに、濡れた地面にイルミの反射を映して撮ってみたかったのですが、中途半端な雨の降り方で、なかなかイメージ通りの写真が撮れせんでした。
水鏡に映るイルミネーションは、水たまりのそばにカメラを置いて、APS換算10mmで撮影しました。

今年も1年間、このブログを応援して頂いてありがとうございました。
また、来年もよろしくお願いいたします。
それでは、良いお年をお迎えください。
e0093903_17183925.jpg
e0093903_17191711.jpg
e0093903_17185496.jpg
e0093903_17184781.jpg
e0093903_17190407.jpg

[PR]
# by j-machj | 2018-12-28 17:21 | イルミネーション | Trackback | Comments(0)
これは、雲仙岳噴火災害の復興を願って始められたイルミネーションです。
場所は、島原外港の隣の緑地公園で行われています。

災害の復興を願って始められたイルミネーションは神戸市のルミナリエが有名ですが、あちらは町の規模が違います。
それゆえに、ものすごい人出だと聞いています。

その点、こちらは規模こそ小さいけども、ゆっくりと見物できます。
僕が行った日は、寒くて風が強かったせいか? ほとんど人はいませんでした。

ここは、長崎県のイルミネーションの中では穴場かもしれません。
今日(23日)は17時からイベントも行われるようです。

なお、このイルミネーションは来年の1月5日まで見ることが出来ます。
e0093903_10382661.jpg
e0093903_10381730.jpg
e0093903_10390023.jpg
e0093903_10375884.jpg
e0093903_10383933.jpg
e0093903_10375009.jpg
e0093903_10403670.jpg
e0093903_10385045.jpg





[PR]
# by j-machj | 2018-12-23 10:43 | イルミネーション | Trackback | Comments(6)
君が代は
千代に八千代に
さざれ石の
巌となりて
苔のむすまで

小学校の頃から、意味も知らずに、またあえて知ろうともせずに、学校行事では大抵は歌ってきた日本の国歌。
でも、「さざれ石」とは、どんな石なのか? ずっと気になっていました。

「さざれ石」とは、小さな石という意味で、石灰岩が長い年月をかけて雨水で溶解し、粘着力の強い乳状液が小さな石の隙間に凝結し、大きな岩となったものです。

この「不動岩」は、さざれ石が5億年の歳月をかけて、海底に厚く積み重なって、強い圧力を受けて岩盤となったものと考えられています。

県道から、ガードレールもない車1台がやっと通れる狭い道を登って行くと、岩の横に5台分くらいの駐車スペースがあります。
そして、そのすぐ横には小さな神社があり平安時代に山伏たちが、この山にこもり、修行をしていたと伝えらています。
岩の高さは約80メートルあり、見るからにパワースポットといった感じです。

話は、「君が代」の歌詞に戻りますが、この歌詞は「古今和歌集」からとられたもので、歌詞の意味を調べてみると、さまざまな解釈があり、調べれば調べるほど混乱してきます。

通説では、「君」とは、君主である天皇陛下を指し、「天皇の御代が、小さな石が長い年月をかけて大きな岩となり、やがては苔が生えるように、永遠に続きますように」という意味だそうです。

平成も、まもなく終わりますね。
次の元号は、どんな時代になるでしょうね。
e0093903_20451354.jpg
e0093903_20450336.jpg
e0093903_20452270.jpg
e0093903_20453094.jpg


[PR]
# by j-machj | 2018-12-18 20:47 | | Trackback | Comments(2)
寒くなって空気が澄んできたので、天気のいい日は近場で星を撮っています。
しかし、福岡市は北が海で南が繁華街なので、北の空は星がよく見えるけども、南の空はあまり星は見えません。
それでも、オリオン座だけは際立ってよく見えます。

オリオン座は、12月中旬で24時ごろに南中にきます。
そして、南中の時刻は1か月で2時間早くなります。

これらの写真は、全て22時すぎに撮りました。
フルサイズ換算で24mm~18mmの範囲だと、オリオン座が南中の時刻にきたときは、高度が高すぎて地上の風景が入りきれません。
オリオン座は、東から登って西へ沈みます。
そこで、南東の方向(約30度)の方角にきたときに撮影しました。
もう少し、高度があがれば「冬の大三角」がすべてファインダー内に収まります。
e0093903_16143545.jpg
e0093903_16141309.jpg
e0093903_16142435.jpg
e0093903_16140621.jpg


[PR]
# by j-machj | 2018-12-13 16:16 | 星景写真 | Trackback | Comments(4)
すっかりハウステンボスのリピーターになっています。
初めてハウステンボスを訪れたのはオープンしてまもないころで、その後イルミネーション4回、花火大会2回、そのほかにもチューリップ祭りやあじさい祭りにも行ってきました。

全国で人気のテーマパークといえば、東京ディズニーランド・ディズニーシーや大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンでしょうが、イルミネーションの人気はハウステンボスが6年連続日本一、規模は世界最大となる13万球です。

ハウステンボスは、とても1日ではまわり切れません。
ちなみに面積は、東京ディズニーランドが73.5万平方メートル、ディズニーシーが58.6万平方メートル、ユニバーサルスタジオジャパンが54万平方メートルでハウステンボスは、それをはかるにしのぐ152万平方メートルです。

これらの写真は、光を拡散させるフィルターを使って撮っています。
このフィルターは、薄暗いうちが光が柔らかくなって綺麗に色がでますが、真っ暗になると光の拡散が強くなりすぎて逆効果です。

ただし、一枚目だけは月が写っているのでフィルターを使わずにシャープに撮りました。
e0093903_20195380.jpg
e0093903_20184156.jpg
e0093903_20190266.jpg
e0093903_20192427.jpg
e0093903_20185518.jpg
e0093903_20191486.jpg

[PR]
# by j-machj | 2018-12-09 20:22 | イルミネーション | Trackback | Comments(2)
九十九島は、佐世保市から平戸市までの25キロのリアス式海岸に連なる島々で、その数は公式には208といわれています。
そのほとんどが無人島で、有人島はわずか4島だけです。
ここは、長崎県を代表する景観地で西海国立公園に指定されています。

その景観を眺めることの出来る代表的な展望地は、展海峰石岳展望台船越展望所ですが、個人的には展海峰がお薦めです。
ここは、夕焼けの綺麗なスポットとして夕暮れ時にはカメラマンがたくさんやってきます。

展望所から見る九十九島も魅力的ですが、今回は遊覧船に乗って動画を撮ってみようと思っていましたが、修学旅行生がたくさん居合わせて、遊覧船には乗れませんでした。
しかたなく遊覧船クルーズは諦めて、展海峰から島を行き来する遊覧船を撮ってみました。

この遊覧船は、九十九島パールシーリゾートから1時間に2便の割合で約50分間のクルーズが楽しめます。

佐世保市といえば、ハウステンボスが人気ですが、やはり佐世保を代表する観光スポットといえば九十九島で、水族館(海きらら)動植物園(森きらら)も 九十九島に集約されています。
e0093903_21121582.jpg
e0093903_21122506.jpg
e0093903_21123610.jpg
e0093903_21130031.jpg
e0093903_21124763.jpg
展海峰から見た南九十九島の全景。
e0093903_21120399.jpg


[PR]
# by j-machj | 2018-12-05 21:17 | | Trackback | Comments(5)
明日から師走だというのに、福岡県のイチョウの木は、まだまだ見ごろのところが多いです。
自宅近くの、明治通り(旧国道202号線)の西新付近のイチョウは、まさに今が見頃です。

ここは、2009年に閉校となった福岡県立朝倉農業高等学校のイチョウ並木です。
一回目に行ったときは、まだ緑の木もあって葉っぱがほとんど散っていなかったので、また出直しました。
ここは、隠れた黄葉のスポットです。

ここは、去年も一昨年も行ってきました。
一昨年は、校舎や実習施設がほとんど残っていました。
それが、去年は北部九州豪雨で流れてきた、流木が積み上げられていました。
そして、今年はその流木は綺麗に取り払われていて、校舎もほとんど取り壊されて広大な更地になっていました。

その広大な更地は、今後は公園として整備されるようです。
多分、このイチョウ並木だけは残されると思います。
去年は舗装されていなかった、この道は今年舗装されたようです。

公園として整備されるのは良いことですが、ちょっぴり物寂しい静かなイチョウ並木を歩けるのは、今のうちでしょう。
(11月30日撮影)

これが、公園の完成予想図です。
https://www.city.asakura.lg.jp/www/contents/1402535011950/index.html
e0093903_20522826.jpg
e0093903_20522096.jpg
e0093903_20524550.jpg
e0093903_20590451.jpg
e0093903_21033978.jpg


[PR]
# by j-machj | 2018-11-30 21:01 | 紅葉 | Trackback | Comments(4)