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九州ロマンチック街道

kariud.exblog.jp

趣味はドライブと写真撮影。愛車はMINIクーパー。ドライブや旅先で見つけた美しい風景を紹介しています。

以前から、雪が積もった時に星空を撮ってみたいと思っていました。
しかし福岡市内で、雪景色と星のコラボを撮るのは、かなりの難題です。

もっとも寒かった1月12日は、夕方から少し晴れ間が見えてました。
そこで暗くなるのを待って、早良区脇山公園に行ってみました。

夕焼けが見えていたころは、西の空は晴れていましたが、暗くなると見る見るうちに雲が広がってきました。
これは、わずか3分だけ雲が切れた瞬間に撮ったものです。
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上の写真は人工光で、雪が緑がかった色になってしまったので、14日にもっと暗いところで再びリベンジしました。
しかし、13日には気温が一気に上がり14日の夜は、ほとんど解けてしまいました。
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これは、もう一台のカメラで30分間の連続撮影をやっていましたが、10分もたつと結露でレンズが曇り始めて2/3は何も写っていませんでした。
結局10分間ぶんのカットを比較明コンポジットで合成しました。
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これが、昼間撮った写真です。
この状態のまま夜になってくれたらよかったのですが・・・・
次のチャンスに期待します。
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# by j-machj | 2018-01-19 21:02 | 雪景色 | Trackback | Comments(4)
1月10日から13日まで全国を襲った大寒波では福岡市は平地は全く積もりませんでしたが、山間部では5センチくらいの積雪がありました。
特に12日が冷え込みが強く、福岡市でも中心部の最低気温1度でした。

12日の夜から14日まで、福岡市早良区を中心に雪景色を撮るために車で走り回っていました。
福岡市早良区から那珂川町にかけては、佐賀県と県境をわける脊振山系には、標高600メートルから最高峰の標高1054メートルの背振山が連なっています。
このあたりが、福岡市では最も雪が降ります。

動画の一番最後に出てくるループ橋を渡って三瀬トンネルをぬけると佐賀市に入りますが、トンネルをぬけたところが、最も雪が降ります。
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# by j-machj | 2018-01-15 17:13 | 雪景色 | Trackback | Comments(8)
2015年に続き、去年の12月に二度目の「吉野ケ里歴史公園・光の郷」へ行ってきました。
今回は「北内郭」がライトアップされて、2015年と比べて大幅にパワーアップされていました。
園内からでなく遠くから見ても、暗闇に煌々と照らされる遺跡群は幻想的な雰囲気を醸し出していました。

「吉野ケ里歴史公園・光の郷」は、毎年12月のクリスマスまでの毎週土・日の合計6日間行われています。
ライトアップの他に、バルーンによるナイトグローやクライマックスには花火が打ち上げられます。

2015年に撮った写真は、こちらです。
http://kariud.exblog.jp/23982314/
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このキャンドルは、南内郭の物見櫓(背景の建物)から眺めることが出来るのですが、長蛇の列が出来ていたので物見櫓に昇るのは諦めました。
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この日は三日月でしたが、雲が多く時折雲の間から月が顔を出していました。
最も良い構図になる1枚目の写真の場所からだと、12月は少し左寄りに沈みます。
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# by j-machj | 2018-01-10 13:34 | イルミネーション | Trackback | Comments(6)
平尾台は日本三大カルスト台地の一つです。
カルスト台地とは、石灰岩が雨水や地下水によって出来た地形です。
標高は300メートルから700メートルで、南北6キロ東西2キロの広さにピクナルという羊のような形をした岩が点在しています。

ここは、北九州市の星空鑑賞の人気スポットとしてカップルがよく星を見に来ています。
標高は、それほど高くはないのですが、この日の気温は0℃でした。

この日は月が明るすぎたので星はあまりよく見えませんでしたが、月の光がほどよく台地を照らしてくれていました。
まだ時間が早すぎたせいか?月が明るすぎたせいか?
もう少し星をたくさん写そうと思ったのですが、長時間露光では空が明るくなりすぎました。

ちなみに撮影データは、iso感度800で絞りf4、シャッタースピード30秒です。
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# by j-machj | 2018-01-06 09:28 | 星景写真 | Trackback | Comments(5)
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

今冬は、去年の12月から寒い日が続いています。
早くも去年の12月初旬には雪が降り、さっそく九重連山へ空撮に行ってきました。

樹は雪が積もっても真っ白にはならないのですが、牧ノ戸峠から上は樹が凍り付くので真っ白になっていました。
牧ノ戸峠より上は、雪が降らなくても気温が低ければ樹氷がみられます。
この日の気温はマイナス6℃でした。
一番上の写真だけは、2015年の2月に撮ったものです。
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さて、今回は僕が空撮に使っている機材の紹介です。
僕が空撮に使っているのは、GOPROKarmaという機種です。
空撮用のドローンのことを別名フライングカメラとも言いますが、そのほとんどの機種はカメラとドローン本体が一体化されています。

ところがGOPROKarmaは、あくまでもカメラが主役でドローンはオプションという位置づけになっています。
カメラだけ取り外せば、普通のカメラとして静止画も動画も撮影することが出来ます。
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今回の撮影では、けっこう風が強かったのですが、なんとかブレずに撮影できることが出来ました。
それを可能にしているのが、ジンバルという機能で機体が傾いても、カメラは常に水平に保たれます。
このジンバルという部分からカメラを取り外して付属のハンドグリップに取り付けると、歩きながらでもブレない動画が撮影できます。
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持ち運びの際は、このように折りたたんで効率よくバックに収納できます。
このバックは手提げとしてもリュックとして背中に担ぐことも出来るので、山道なども楽に持ち運びができます。
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# by j-machj | 2018-01-01 15:50 | 雪景色 | Trackback | Comments(10)
甘がきは、主に11月中旬に収穫されて店頭にならびますが、渋柿はつるし柿や干し柿にされて1月ごろから店頭に並びます。
これは、11月下旬に筑紫野市を通りかかった時に撮ったものなので、まだ葉っぱが少し残っていますが、放置しておくとカラスに食べられて、やがては全部なくなってしまいます。

佐賀市(旧大和町)の松梅地区は日本有数の干し柿の産地で、12月に入っても木に実をつけた柿の木が見られます。
これが、雪が積もった時は白い雪景色とオレンジの渋柿のコントラストが美しい冬景色を作り出してくれます。

今年も、残すことあとわずかとなりました。
今年は、12月初旬から寒さの厳しい冬となりましたが、風邪をひかないように身体に気を付けて良いお年をお迎えください。
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2015年1月・佐賀市(旧三瀬村)で撮影
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# by j-machj | 2017-12-28 11:35 | 植物 | Trackback | Comments(7)
メリークリスマス!(^^)!

早いもので、今年も年の瀬が近づいてきました。

今度は、天神地区のイルミネーションです。
ブルーの博多駅のイルミネーションに対して、西鉄福岡駅の横の警固公園はシャンパーゴールドのイルミネーションです。
博多駅のイルミネーションが冬らしさを感じさせるのに対して、こちらは温もりを感じさせられます。
1枚目は、ソラリアプラザ、2枚目が岩田屋のクリスマスツリーです。

今日という日が、楽しい1日になりますよう心からお祈りいたします。
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# by j-machj | 2017-12-24 09:29 | イルミネーション | Trackback | Comments(4)
今年も、博多駅前広場にブルーのイルミネーションがお目見えしています。
ロケット型のクリスマスツリーは、今までと同じですが、それ以外のオブジェが少し変わっています。

2年ぶりに訪れた博多駅のイルミネーションですが、去年4月にマルイ博多店が開業したので、ちょっと雰囲気が変わっていました。

全国では、福岡市の町名は繁華街の「天神」よりも歓楽街の「中州」の方が知名度が高いようです。
しかし1980年代ごろから、天神一極集中がすすみました。
博多エリアは、かって呉服町に大丸がありましたが、1975年に天神へ移転して、中洲の玉屋は1999年に閉店になりました。

しかし、九州新幹線の開業に合わせて博多駅ビルが建て替えられたのを機に、博多駅前は活気を取り戻してきました。
地下街のデイトスも、博多駅ビルの建て替えに合わせて一新されたので、博多駅界隈は全てが新しく、とても清潔感があります。
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# by j-machj | 2017-12-20 11:21 | イルミネーション | Trackback | Comments(6)
「博多」という地名は、今でこそ福岡市の行政区の一つとなっていますが、その歴史は古くその名前が初めて歴史に登場するのは、続日本記に797年(延歴16年)に博多津(博多大津)と記されています。

さらに言うならば、この地には2000年以上に前に、奴国(なのくに)という都市国家が存在していたという説があります。
ゆえに、一説によると博多港は日本最古の港(湊)と言われています。

一方、「福岡」という地名は、福岡藩の領主となった黒田長政が1601年(慶長6年)に、現在の地下鉄赤坂駅の西側に城を築き、その町の名前を「福岡」と命名したのが始まりとされています。
ちなみに、その地名は黒田氏の父祖の地である備前国(岡山県瀬戸内市長船町福岡)から名前を取ったと言われています。

こうして福岡市の中心部を流れる那珂川を境にして、西側が「武士の町・福岡」、「東側が商人の町・博多」という住み分けが出来ました。

明治時代に入ると1871年(明治4年)の廃藩置県によって、福岡藩は福岡県と改められました。
その2年後には、「市制及び町村制」の交付が行われますが、市名を「福岡市」するか「博多市」にするか大論争が起きました。
初めは、「博多市」が優勢だったのですが、議会による投票は同数で、最終的には福岡出身の議長による裁決で「福岡市」に決定しました。

しかし、これでは博多の商人たちのプライドが許さずに、駅名を「博多駅」とすることで決着がつきました。
その後も「市名を博多市に変更すべき」という論争は続きました。

考えてみれば、福岡市の文化は伝統工芸なら「博多織」や「博多人形」、お祭りなら「博多山笠」や「博多どんたく」等々・・・
福岡と名のつくものは、ほとんどが明治以降に入ってからのものですね。

全国で、「福岡」と「博多」の違いを明確に答えられる人は、多くはありません。
地元の人でさえ、この使い分けはあいまいです。
全国放送のテレビ番組では「福岡県博多市」と間違ったテロップが流れることが、しばしばあるそうです。
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# by j-machj | 2017-12-16 10:53 | 都市・町並み | Trackback | Comments(4)
平成新山は、平成3年2月から平成7年3月ごろまでの、雲仙普賢岳の噴火活動によって出来た日本で最も新しい山です。

平成3年5月20日に最初の溶岩ドームが出来て、その後13個のドームが出現しました。
その溶岩ドームを、最初の噴火活動から5年目を迎えた平成8年5月に、長く続いた災害と新たな復興の記念として「平成新山」と名づけられました。

一枚目の写真は島原市布津町付近、2枚目は雲仙市の仁田峠循環道路の第二展望台から撮影しました。
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これは「島原まゆやまロード」から見た平成新山です。
国道57号線・門内町付近から、まゆやまを迂回して国道57号線・下折橋町へ通じる約8キロのの道で、平成新山を間近に見るなら、この道が一番おすすめです。
信号もなく、いつもガラガラに空いていて、ライダーに人気のある、とても走りごたえのある道です。

この沿道には、雲仙の噴火活動の歴史を知ることが出来る「平成新山ネイチャーセンター」があります。
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雲仙の噴火活動による復興工事は、今もなお続いています。

雲仙の火山活動は、平成3年6月3日に大火砕流が発生し、水無川へと火砕流が流れて行きました。
この災害をうけて43名の死者・行方不明者と9名の負傷者を出す惨事となりました。
これは、水無川に建設されている土石流にそなえた堤防及び砂防ダムです。
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天気が良ければ、絶景だっのですか゛・・・
遠くに見えているのは、熊本県の天草半島です。

この一帯は、豊かな農村地帯で主にジャガイモなどが栽培されていますが、その一部は土石流に埋もれました。
「道の駅・みずなし本陣」には、土石流に埋もれた民家が保存されています。
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# by j-machj | 2017-12-12 10:14 | | Trackback | Comments(0)