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九州ロマンチック街道

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趣味はドライブと写真撮影。愛車はMINIクーパー。ドライブや旅先で見つけた美しい風景を紹介しています。

<   2017年 01月 ( 8 )   > この月の画像一覧

「虹の松原」は、「三保の松原」、「気比の松原」とともに日本三大松原のひとつに数えられている特別名勝です。
長さ約4.5キロ、幅500メートの中に、100万本の松が植えられています。

17世紀初頭に唐津藩の藩主である寺沢広高が新田開発の一環として、海岸線の砂丘にクロマツを植林したのがはじまりとされています。

写真は、鏡山から撮りました。
この鏡山も、唐津市のおすすめの観光スポットです。
玄界灘や唐津市を一望でき、また夜景のスポットとしても人気があります。
春は、桜の名所となり、つつじ園もあります。

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国道202号線の浜崎から唐津市までの区間は、松のトンネルの中を走ります。
距離は約4キロあり、通り抜けるのに7分くらいかかります。
途中、広い駐車場が3か所にあり、海岸に出ることもできます。
この道は、僕の特にお気に入りの道です。


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by j-machj | 2017-01-30 10:50 | | Trackback | Comments(8)
国道220号線の宮崎市青島から日南市までと、さらに日南市から都井岬までの国道448号線は、通称「日南海岸ロードパーク」と呼ばれています。
太平洋を見ながら、どこまも青い海とダイナミックな景観が続き、豪快なドライブが楽しめます。

その「日南海岸ロードパーク」の終点にあるのが都井岬です。
ゲートで自然保護のための寄付金400円を払いますが、その先に続いているのも普通の県道です。
ここは馬の楽園で、時々道路を野生馬が歩いている光景が見られます。

ここに生息している馬は、「御崎馬」と呼ばれています。
今から約300年前に、高鍋藩秋月家が軍馬を育成のために、ほとんど放置状態で飼育していたのが、後に野生化したといわれています。

冬で草が少ない季節だったからか、今回は数が少なかったようでした。
ゲートでもらったパンフレットによると、4月~6月が出産シーズンで、この時期に行けば、「お馬の親子」が寄り添って歩く姿が見られるかもしれません。

さらに、ここはアジサイの名所でもあるので、6月なら馬とアジサイの両方が楽しめそうです。
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今回の旅のお世話になったのが、「タイムズカープラス」のミニクロスオーバー。
鹿児島まで新幹線で行き、そこからカーシェアリングを利用して日南海岸までドライブしました。

馬って、基本的に人を襲わない動物なのでしょうね。
餌を与えないことと、むやみに近づきすぎないこと・・・
この二つを守っていれば、まず問題はないようです。
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by j-machj | 2017-01-26 09:25 | 動物 | Trackback | Comments(4)
日南海岸は、宮崎市から串間市の都井岬までの海岸線を指す総称で、国定公園にも指定されています。
ここは、綺麗な砂浜と岩場が、いくつもあり、九州人としては阿蘇・久住とともに九州の中で特にお勧めしたいエリアの一つです。

日本の中流階級にとって、海外旅行がまだ夢だった昭和30年代後半から40年代は、全国でトップの新婚旅行の人気スポットでした。

日本では、ここでしか見られない「鬼の洗濯岩」という、独特の岩場があります。
それは海中に、岩の柔らかい部分と固い部分があり、とてつもなく長い年月を、岩の柔らかい部分が波によって削り取られて形成されたものです。
地学用語で「波食棚」と呼ばれているそうです。

今回は、昼間は風が強く黄砂?で霞んでいましたが、夜は快晴だったので月明かりを利用して星空と翌朝の日の出に「鬼の洗濯岩」で撮ってみました。
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「鬼の洗濯岩」は、潮がひいていれば道路の上から見ることが出来ます。
所々で、海に降りていくことが出来ますが、ローアングルで見てみると、意外と傾斜が付いているのがわかりました。
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けっこう月が明るかったので、真っ暗な中でも海は良く見えていました。
月の明かりに照らされた「鬼の洗濯岩」は独特の趣がありました。
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日南市を過ぎて、さらに南下していくと、今度は奇岩がたくさん見られるようになります。
これは、日南市の油津漁港の前で見つけた奇岩です。
すぐ横を道路が通っている所が多いので、長時間露光の際は寒いので撮影中は車の中で待機していました。
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by j-machj | 2017-01-21 12:37 | | Trackback | Comments(6)
長部田海床路のある住吉海岸は、 有明海の広大な干潟を利用した、海苔の養殖業やアサリ・ハマグリの採貝業が盛んです。

有明海といえば、佐賀県や福岡県をイメージしがちですが、有明海が誕生したのは30万年前から9万年前の間に4回あった阿蘇山の大噴火の火山灰が堆積して厚い粘土層ができ、それが雨によって河川を経て流出したからと言われています。

海の向こうには、雲仙岳が見えて夕日がとても綺麗です。
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これは、雲仙岳でなく熊本側を見ています。
背後に、そびえ立っている山は熊本市の金峰山です。
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たばこ島

住吉漁港から見る海上の風景で、ひときわ印象的なものが、この島です。
観光雑誌などでも、ほとんど紹介されることはありませんが「伊勢物語」や「枕草子」にもこの島の事が記述されているそうです。

その昔、京都から肥後の国へ舟で向かうときは、この島を目印にしたと言われています。
確かに、このあたりはほとんどが干潟で、島と呼べるようなものは、この岩礁しか見当たりません。
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by j-machj | 2017-01-17 21:50 | | Trackback | Comments(2)
今年のお正月は、3日とも晴天に恵まれました。
昼間は、普段とかわりなく過ごしていましたが、夜は毎日月を撮りに近場まで出かけていました。

1枚目と2枚目は3日の撮影て゛マリーナタウンからノートルダムマリノアを撮りました。
月が太くなりすぎて、あまり格好良くありませんね。
実は、元旦がベストだったのですが、元旦はライトアップされていなかったのでがっかりでした。

3枚目と4枚目は2日の撮影で、この日は月と金星が最も接近する日でした。
月の横に写っているのは、レンズのゴミではなく金星です。

月と風景を重ねて撮るには、新月から5日目くらいまでの沈む月と、満月の前後の昇る月しかチャンスはありません。
昨日は満月だったので、あらかじめ見つけておいた場所から大川市の昇開橋に登る月を撮りに行くつもりでしたが、曇っていたので実現しませんでした。

撮りたい風景と月が重なる日、それに晴れていることが条件になるので、チャンスは年に数回しかありません。
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by j-machj | 2017-01-13 12:06 | 星景写真 | Trackback | Comments(4)
熊本市から天草へ向かうには、宇土市から有明海に面した国道57号線を走るルートと、宇城市から八代海に面した国道266号線へ走るルートがあります。
どちらも、ずっと海にそった快適な道です。

この永尾神社の鳥居は、国道266号線からちょっと引っ込んだところにあります。

これは、「えいのお神社」と読みますが、巨大なエイが海から山を乗り越えようとしたが、果たせずに、この場所に鎮座したという伝説から、「エイの尾」と呼ばれるようになりました。
神殿の中には、エイの絵が飾られています。

ここは、今でも旧暦8月1日前後に不知火(しらぬい)が見られると言われています。
不知火とは蜃気楼の一種で、八代海の沖合に無数の炎が見える現象です。
八代海では、干潟の砂と、流れ込む水路の温度差が大きくなります。
その温度差のある空気がレンズとなり、漁船の光が幻視されると考えられていますが、まだ本当のことはわかっていないそうです。

この不知火が現れるには、いくつかの条件が重ならなければいけないので、かならず見られるわけではありませんが、旧暦8月1日前後には「永尾神社・海の火祭り」が行われ、花火大会やさまざまなイベントが行われています。
場所はこちらです。
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by j-machj | 2017-01-09 00:18 | | Trackback | Comments(4)

今や、すっかり人気の観光スポットとなった熊本県宇土市の「長部田海床路」・・・・
ここは、潮が引くと海の中に道が現れ、潮か満ちてくると道は海に沈みますが、電柱だけが残り夜は船が座礁しないように電灯はつけてあります。
場所は、国道57号線のすぐ横にあり、広い駐車場もあります。

ここは、潮がひいている時よりも満潮の時の方が、人が集まって来るようです。
それは、その光景が映画「千と千尋の神隠し」で電車が海の上を走っているシーンを彷彿させるからだそうです。

ここは2度目の訪問ですが、今回は二日間にまたがって干潮から満潮までのシーンを動画でも撮影しました。
一枚目の写真は、干潮から2時間くらい経過しているので道の半分くらいは海に沈んでいました。
全長は4キロありますが、望遠レンズで引き寄せているので遠近感は省略されています。

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3時間かけて道が海に沈むまでをアクションカメラで撮ってみました。
前半と後半で時系列は逆になっています。
後半が1日目で前半が2日目です。
さざ波が立ち始めると潮が満ちてくるのが早いです。
前半は30分間の撮影ですが、思ったよりも潮が満ちてくるのが早かったので慌てました。
後半は、2時間30分かけていますが、完全には海に沈みませんでした。
フル充電の状態でバッテリーは2時間30分しか持ちませんでした。



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by j-machj | 2017-01-05 12:01 | | Trackback | Comments(6)
明けましておめでとうございます。
今年も、よろしくお願いいたします。

去年の11月30日から福岡県直方市の鴨生田上池に2羽のコウノトリが飛来して地元の人たちを驚かせています。
多い時では、50人くらいのカメラマンが望遠レンズでコウノトリの写真を撮っているそうです。

写真から、足輪が付けられているのがお分りだと思います。
足輪から、このコウノトリは兵庫県豊岡市の「兵庫県立コウノトリの郷公園」から放鳥されたものと思って間違いないそうです。

日本のコウノトリは、明治期以後の乱獲や農薬の使用などによって、1971年に一度は絶滅したと言われています。

その後、「兵庫県立コウノトリの郷公園」などの人工飼育によって2005年から放鳥が始まりました。
現在、確認されている野生のコウノトリは98羽だそうです。

コウノトリは、大鷺よりも一回り大きく羽を広げた時には、全長2メートルにもなります。

僕は、定期的に直方市へ行っていますが、そのついでに鴨生田上池に立ち寄ってみたら、幸運にもフルサイズ換算200mmで充分撮れる距離に2羽ともいてくれました。

今年は酉年なので、とても良いタイミングで飛来してくれました。
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by j-machj | 2017-01-01 00:16 | 動物 | Trackback | Comments(10)