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九州ロマンチック街道

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趣味はドライブと写真撮影。愛車はMINIクーパー。ドライブや旅先で見つけた美しい風景を紹介しています。

<   2016年 06月 ( 8 )   > この月の画像一覧

梅雨の合間の雨の止んだ日に、佐賀県有田町の「岳の棚田」に行ってきました。
ここも「日本の棚田百選」に選ばれています。
まだ、田んぼに完全に水が入るのは、早かったようですが、ちょうど田植えが始まっていました。

ここは、有田町と言っても有田焼の窯元の煙突が並ぶ西有田地区ではなく、山を隔てて伊万里市の方にあります。

福岡から佐世保へ向かう場合、伊万里から国道202号線を通るか、国道498号線を通って国見峠を越えるかのどちらかになります。
「岳の棚田」は、その二つの道路に挟まれた形になり、国道498号線から国道202号線へ降りていく途中に、美しい棚田の風景が見られます。
場所はこちらです。
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佐賀県では農家の高齢化により、年々少なくなっていく棚田を守るために、「棚田オーナー」制度を実施しています。
これは、一般の方に棚田のオーナーになってもらい、田植えや稲刈りなど稲作を体験してもらい、自分で作った米、30キロがもらえるというものです。
https://www.pref.saga.lg.jp/web/shigoto/_1075/_32921/_35883/_35896/_35901/_88211.html
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by j-machj | 2016-06-30 13:27 | 棚田 | Trackback | Comments(8)
4月14日に発生した熊本地震で、南阿蘇鉄道は本震から2か月以上が過ぎた今も不通となっています。
立野~長陽間はでは、2つのトンネルで内壁の崩落や亀裂が見つかり、鉄橋の橋桁も損傷しています。

同鉄道は、国鉄の民営化により第三セクターとして1986年に営業を始めました。
従業員はわずか13人で、2014年は345万円の赤字を計上しています。

しかし、復旧費用は少なくとも30億円、鉄橋の架け替えが必要になると50億円ともいわれていて、全線復旧の目途はたっていません。

しかしトロッコ列車の「ゆうすげ号」は観光客に人気があり、同鉄道の収益の45パーセントを占めています。
また美しい阿蘇の風景の中を走る列車は、全国の鉄道マニアに親しまれ、南阿蘇鉄道の復旧支援の取組みが始まりました。

第3セクター鉄道会社の由利高原鉄道、ひたちなか海浜鉄道、いすみ鉄道、若桜鉄道は共同で、「南阿蘇鉄道 希望の光 復興祈念切符」を発売しました。
http://www.mt-torokko.com/info/index.cgi?mode=dsp&no=56&num=

4月25日から独自に復旧義援金受け入けつけもはじています。

そんな中で、7月の中旬には比較的被害規模が小さかった東側半分にあたる中松−高森間で運行を始め、1年以内に長陽~中松間も再開させる見込みです。

南阿蘇鉄道復旧義援金について
http://www.mt-torokko.com/info/index.cgi?mode=dsp&no=54


5月31日撮影 本震から1か月半、列車の来なくなった線路は早くもこれだけ草が伸びていました。
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高森駅構内にて・・・
こちらも、ディーゼル機関車の周りには、野花が咲いていました。
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過去の画像から
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by j-machj | 2016-06-26 21:15 | 鉄道 | Trackback | Comments(5)
福岡は、一日おきにスコールのような雨が断続的降っています。
家の近くでも、小高い丘のあるところは避難勧告が出されています。

もう梅雨明け間近のような雨の降り方ですが、梅雨明けにはまだ早いと思います。
しかし、たまに晴れ間が出ると入道雲がもくもくと出て、季節は確実に進んでいるようです。

そんな中、今月の中旬に柳川市の椛島菖蒲園に行ってきました。
ここは個人で営まれていて、入園は無料です。
川下りの舟も、この菖蒲園の横を通過するときは、スピードを落として菖蒲の花に近づいてくれます。
柳川の水郷は、他にも要所にアジサイが咲いていて、6月の風物詩となっています。
ただし、陸からはほとんど見えず、川下りの舟に乗らないと見ることはできません。
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by j-machj | 2016-06-23 10:51 | 植物 | Trackback | Comments(7)
ヒメボタルの撮影は初めてですが、前回はどうも光がまん丸になってくれなかったので、光を拡散させるソフトフィルター(ケンコーフォギー・マルマン・フォギライトなど)を取り付けて再挑戦してみました。

玉ボケの効果はイマイチですが、背景にもやがかかったようになって柔らかい雰囲気に仕上がったと思います。

実際には、ヒメボタルは森の中でフラッシュが点滅しているように見えますが、長時間露光で写真に撮ると、光跡が残るのでこのようになります。
一コマを30秒(30/1秒ではなく)で連続撮影し、それを比較明コンポジットという方法で重ね合わせていきます。

ヒメボタルがレンズの前をかすめてくれると美しい玉ボケが出来るのですが、そのチャンスはなかなか訪れないです。

これでホタルの季節は終わりましたが、まだ未練があります。
来年も、この場所で再挑戦してみます。
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by j-machj | 2016-06-19 10:45 | 動物 | Trackback | Comments(13)
高森町にあるもうひとつのパワースポットの紹介です。
ここは、上色見熊野座神社から7キロくらいしか離れていません。

非常にわかりにくいところにありますが、牧草地の中にあります。
牧草地を歩いていて、外からはまったく想像がつきません。

樹齢は400年と推定され、樹の周りは9.3メートル、高さは30メートルとなっています。
人工的に植林した杉といえば、どれもまっすぐと伸びているものですが、これは枝がまるでメデューサの髪のようです。

やはり、これはただものではないです。
最近、パワースポットとして注目されはじめたのも、わかるような気がします。
場所はこちらです。
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真ん中に、小さく青いミニクーパーが写ってるのがお分りでしょうか?
そこが駐車場で、そこからこの牧草地の中を、ここまで歩いてきます。
ここからの阿蘇山の眺めもなかなかのものです。
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by j-machj | 2016-06-15 19:08 | 植物 | Trackback | Comments(5)
震災後、はじめて阿蘇に行ってきました。
阿蘇へ向かう道は、阿蘇大橋も俵山トンネルも通行止めになっているために、行きも帰りも30分以上遠回りをしました。

行きは途中、震源地である益城町を通りました。
益城町は、街の中心がピンポイントで被災していて、かなり多くの家が倒壊していました。
それは、ニュースで見るよりもずっと悲惨な光景でした。

阿蘇神社も倒壊しているので、今回は高森町にある隠れスポットへ行ってきました。
ここは鳥居をくぐると、まるで別世界。
これだけの緑に包まれていると、空気が違います。

100基ある灯篭の石段をゆっくり登って行くと、本堂まで30分はかかります。
この神秘的な光景は、まさにパワースポットでした。

場所はこちらです。
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そして、さらにその奥には、穿戸岩(ほげといわ)と言われる風穴があります。
これは、健磐竜命の従者鬼八法師が蹴破ったといわれる言い伝えがあります。
本堂から、上は急に道が険しくなり舗装もされていないので、できればトレッキングシューズが望ましいです。
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by j-machj | 2016-06-11 13:04 | 史跡 | Trackback | Comments(8)
今度は、ヒメボタルの撮影に挑戦してみました。
ゲンジボタルは、発光時間が長いので撮影するとが光跡が線を描きますが、ヒメボタルは発光間隔が短いので光跡が点になります。

ヒメボタルの撮影はゲンジボタルと比べて、格段に難しいです。
ヒメボタルはゲンジボタルの半分程度の大きさで、光の明るさは1/4といわれています。

僕は明るいレンズを持っていないので、f4のレンズで撮影してみましたが、シャッタースピード30秒でiso感度は12800まで上げました。
それでも、背景はやっと写るくらいです。

一般的に、ホタルといえば川辺を飛び回っているので、いくらか周囲が見えているのですが、ヒメボタルは藪の中で光っているので、本当に真っ暗で光の点滅以外は何も見えません。
しかも、森の中での撮影は蚊との戦いです。

福岡県鞍手町の剣岳の山麓には、ヒメボタルが生息していると聞いて、さっそく行ってみました。
ヒメボタルの生息地は、いまでもあまり知られていなくて、ここも6年前に生息が確認されたそうです。
それでも、カメラマンがかなり来ていました。

駐車場も整備されていて、ホタルの飛ぶ時間には街灯も消してくれます。
しかし、ここも多くの人を受け入れるほどのキャパシティはないので、人気に火が付くと車のヘッドランプの明かりでホタル観賞どころではなくなりそうです。
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by j-machj | 2016-06-07 17:30 | 動物 | Trackback | Comments(18)
今年も、ホタルの舞う季節がやってきました。
今年は、5月が暑かったからなのか?平年よりも1週間早くホタルが舞い始めたそうです。

さっそく、福岡市早良区の石釜地区へ行ってみました。
何も山奥まで行かなくても、福岡市の都心から15キロくらい走ればホタルが見られるのです。

ホタルが飛ぶのは真っ暗な所なので、撮影は困難を極めますが、ここは都会から近いので、比較的明るいです。
ホタルの撮影は、通常はf1.8くらいのレンズでないと背景までは撮れませんが、僕はそんな明るいレンズは持っていません。

とりあえず持ち合わせの、f4のレンズを使って撮ってみました。
ちなみに撮影データは、ISO1600、50mm・絞りf4・シャッタースピード30秒で12コマのコンポジット合成です。

ホタルの撮影は、基本的に1日ワンカットしか撮れません。
少し明るいうちに構図を決めて、ピントを合わせておかないと暗くなってからでは、ホタルの明かりしか見えなくなります。

ここは、シーズンの土・日は国道263号線は大渋滞すると聞いています。
駐車スペースもあるのですが、10台くらいしか停められません。

6月4日(土)/5日(日)/11日(土)/12日(日)は。西鉄バスが臨時運行されます。
時刻や発着場所は、こちらはご覧ください。
http://www.nishitetsu.co.jp/release/2016/Information/16_i_042.pdf

この次は、珍しいヒメボタルをご紹介します。
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by j-machj | 2016-06-03 12:44 | 動物 | Trackback | Comments(8)