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九州ロマンチック街道

kariud.exblog.jp

趣味はドライブと写真撮影。愛車はMINIクーパー。ドライブや旅先で見つけた美しい風景を紹介しています。

カテゴリ:棚田( 39 )

また、新たな秘境を見つけました。
ここは、佐賀県伊万里市にあり、有田町との境に位置します。
近くには、棚田百選に選ばれている「岳の棚田」があります。
ここは、棚田百選にも選ばれていないし彼岸花の名所としても紹介されることもないので、あまり知られていないと思います。

カーナビに行き先を設定すると、とんでもないところに連れて行かれました。
「この先、すすめるのだろうか?」と不安に思っていましたが、向こうからお婆ちゃんの運転する普通車が2台走ってきたので、狭い道をとりあえず進んでみることにしました。

やがて集落が見えてきて、なかなかどうして立派な棚田があるではないですか。
彼岸花の咲きっぷりについては、うきは市の「つづら棚田」にもひけをとりません。

最もロケーションの良い場所には、展望所があり車2台分の駐車スペースがあります。
それと農業体験センターなるものがあり、そこにも4台くらいは車が停められます。
しかし、道は狭く路上駐車できるところは、ほとんどありません。

棚田の最も美しい時期は、水を張った直後と稲穂が黄金色に染まったころですが、その時期は農家も最も忙しい時期なので、早朝か夕方に訪れるのが無難でしょう。
ここは、午前中が順光になります。
場所はこちらです。
http://www.city.imari.saga.jp/9642.htm

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by j-machj | 2016-09-29 10:50 | 棚田 | Trackback | Comments(6)
梅雨の合間の雨の止んだ日に、佐賀県有田町の「岳の棚田」に行ってきました。
ここも「日本の棚田百選」に選ばれています。
まだ、田んぼに完全に水が入るのは、早かったようですが、ちょうど田植えが始まっていました。

ここは、有田町と言っても有田焼の窯元の煙突が並ぶ西有田地区ではなく、山を隔てて伊万里市の方にあります。

福岡から佐世保へ向かう場合、伊万里から国道202号線を通るか、国道498号線を通って国見峠を越えるかのどちらかになります。
「岳の棚田」は、その二つの道路に挟まれた形になり、国道498号線から国道202号線へ降りていく途中に、美しい棚田の風景が見られます。
場所はこちらです。
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佐賀県では農家の高齢化により、年々少なくなっていく棚田を守るために、「棚田オーナー」制度を実施しています。
これは、一般の方に棚田のオーナーになってもらい、田植えや稲刈りなど稲作を体験してもらい、自分で作った米、30キロがもらえるというものです。
https://www.pref.saga.lg.jp/web/shigoto/_1075/_32921/_35883/_35896/_35901/_88211.html
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by j-machj | 2016-06-30 13:27 | 棚田 | Trackback | Comments(8)
瓜ヶ坂の集落は、大浦の棚田から鷹島大橋へ向かう途中、狭い道を登ったり下ったりした所にあります。
ここは、真ん中にある集落の後にも棚田があり、集落が棚田に囲まれた地形になっています。
もっと高いところから俯瞰できれば後ろの棚田も見えるのですが、これ以上高いところには道はありませんでした。

肥前町地区の棚田は、鎌倉時代から江戸時代にかけて先人の人々が営々と作り続けてきたものです。
こんな山の斜面に田んぼを作るのは、稲作以外に洪水や土砂崩れを予防するためでもありました。

ここは、休耕田もかなりありました。
もし全部の棚田に水が入っていて高いところから撮影できれば、もっとダイナミック写真になったことでしょう。

そう遠くない将来には、こういう風景も見られなくなるかもしれませんね。
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by j-machj | 2016-05-18 17:21 | 棚田 | Trackback | Comments(6)
東松浦半島の先端にあたる旧肥前町(現在は唐津市)は、棚田の町です。
大小、海に突き出た棚田がたくさんあります。
代表的なところでは、「棚田百選」にも選ばれている「大浦の棚田」がありますが、ここは何度も訪れているので、そのさらに先にある、あまり知られていない棚田を二か所回ってきました。

この旧肥前町には、長崎県松浦市鷹島町の間の日比水道をまたぐ橋長1,251mの鷹島大橋が2009年4月18日に開通しました。
この橋が開通してから、この「犬頭の棚田」は、他に例を見ない独特の棚田の景観を作り出しています。
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by j-machj | 2016-05-14 11:12 | 棚田 | Trackback | Comments(10)
棚田に水が入って、夕暮れ時が美しい季節です。
好天に恵まれた、今年のゴールデンウィークの前半は、三日続けて東松浦半島の棚田へ行ってきました。

まずは、長崎県松浦市の「土谷の棚田」から。
こういう有名な景観地では、誰が撮っても同じ構図になります。
しかし、天気は毎日変わるのですから、同じ空は1日たりともないわけです。
あとは運次第ですね。

この日のコンディションは、まあまあと言ったところでしょうか?
福岡を出たときは、pm2.5が酷くて、かなり霞んでいました。
しかし霞んでいるときは、柔らかい色調になります。
日が沈んでからの15分間が、最も綺麗な色が出る時間で、雲の色が美しく、刻一刻と空の色が変化していきます。
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by j-machj | 2016-05-06 11:33 | 棚田 | Trackback | Comments(12)
西九州自動車道の前原~唐津間が無料化され、平成27年2月には、北波多~南波多が、3月には伊万里市の山代久原~松浦市の今福までが開通し、福岡から佐世保や平戸へさらに行きやすくなりました。
これで、長崎自動車道を通るよりも、平戸まで30キロ近く通行料金も大幅に安くあがります。
西九州自動車道
http://www.qsr.mlit.go.jp/sakoku/about/works/nishikyusyu.html
南波多から山代久原へは、伊万里湾大橋を通って伊万里の市街地をパスできます。
この伊万里湾大橋を渡る時、伊万里にも立派な棚田が見えていたので、カーナビを使ってその棚田まで行ってみました。
今はカーナビがあるので、行きたいところへすぐに行けるので便利です。

伊万里の棚田は、伊万里湾を見下ろす、とてもロケーションの良い場所にあります。
畦道も車で登っていけないことはないのですが、農作業をしている人の迷惑にならないよう、棚田の入り口に車を停めて、あとは歩いて登りました。

棚田の高低差は、100メートルなんてところは珍しくないです。
棚田を歩くのは、目の保養にもなるし、良いウォーキングになります。
最近棚田ウォークのツアーが流行っているのもそのためでしょう。
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こちらは、平戸市の「獅子の棚田」です。
平戸にもたくさんの棚田があります。
特に、県道19号線沿いの景色がお薦めです。
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by j-machj | 2015-09-20 17:15 | 棚田 | Trackback | Comments(4)
的山大島は、平戸島の北方約15kmに浮かぶ島で、平戸島からフェリーで45分で行けます。
遣唐使船の寄港地として利用された古い歴史を持ちます。

平地は、ほとんどなく島のまわりも断崖絶壁のところが多く砂浜も多くはありません。
その地形がダイナミックな景観を造り出しています。

ここには、「棚田100選」に選ばれていないせいか?あまり知られていない、とても美しい棚田があります。
その美しい棚田を求めて、さっそく行ってきましたが島には公共交通機関はないに等しいので車で渡りました。
連続するカーブと急な斜面を登って、この島で最も高い所にある平辻農村公園に行くと、それはそれは見事な棚田が見降ろせました。
残念だったのは、刈り取りが終わっていたことと、雲が多かったことです。
この次は、水を張った直後に行ってみようと思っています。

的山大島の公式サイト
http://www.shokokai-nagasaki.or.jp/hirado/ohshima/history/index.html
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右側に見えている、赤い建物は、公共の宿泊施設「漁火館」です。
その名前の通り、運がよけりば夜はたくさんの漁火も見られるそうです。
実は、この島には、国選定重要伝統的建造物群保存地区にも指定されている街並みもあるのですが、時間切れで立ち寄ることは出来ませんでした。
この次に、行く時は「漁火館」に泊まって、もっとゆっくりと島を見て回りたいと思います。
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ここは、風車もたくさんあります。
島には風力発電所があり、おそらくこの島の電力はこれらの風車で賄えているのでしょう。
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大根坂の棚田
まるでスタジアムのように円形の形をしていて真中がくぼんでいます。
この向こうには、青い東シナ海が見えています。
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by j-machj | 2015-09-16 01:26 | 棚田 | Trackback | Comments(10)
こちらは、長崎県・波佐見町にある「鬼木の棚田」です。
ここは、「江里山の棚田」のように、畦道を赤い線で描くような彼岸花は咲いていませんが、棚田の景観がダイナミックです。

毎年、彼岸花が咲き始めるころになると案山子祭りが行われています。
実は、この写真に写っているのも案山子です。

去年は、「くまモン」が3体ありましたが、今年は「くまモン」の姿はなく「ふなっしー」の案山子が3体ありました。
九州では、まだどこもかしこも「くまモン」であふれていますが、全国区でみれば今は「ふなっしい」と主役交代でしょうか?

これらは、去年行った時の案山子です。
http://kariud.exblog.jp/21138085/
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by j-machj | 2014-09-26 20:04 | 棚田 | Trackback | Comments(4)
今年も彼岸花を求めて、長崎県・波佐見町の「鬼木の棚田」と佐賀県・小城市の「江里山の棚田」に行ってきました。
どちらも、今がまさに見ごろです。
だいたい8分咲といったところなので、あと1週間くらいは見ごろが続くと思います。

彼岸花は、「江里山の棚田」の方が圧倒的に綺麗なので、こちらから先に紹介させて頂きます。
23日は「彼岸花祭り」が行われます。

場所はこちらです。
http://www.ogi-kankou.com/tourist/813.html
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by j-machj | 2014-09-22 21:46 | 棚田 | Trackback | Comments(6)
先週の土曜日は、福岡県・東峰村にある「竹の棚田」の火祭りに行ってきました。
「竹の棚田」は、日本の棚田百選にも選ばれており、このあたりの棚田は石積みの畦がとても美しい所です。

火祭りといえば、長崎県・松浦市の「土谷の棚田」にもありますが、「土谷の棚田」が海に面しているのに対して、こちらは山間にあるのが対照的です。

個人的には、ロケーションが良く、畦のカーブが美しい「土谷の棚田」の方が好きですが、「土谷の棚田」が刈り取りが終わった後に行われるのに対して、こちらは田植えの時期に行われるのが魅力的です。

「土谷の棚田」も以前は、田植えの時期に行われたことがあるのですが、農家が一番忙しい時期でもあるので、一度は中止された時期もありました。

東峰村は人口が2200人程度ですが、もしかしたらこの日はそれを上回るくらいの来場者があったのじゃないだろうか?と思うくらい車が路上に停まっていました。
ここは駐車場がないので、この日は道路を一方通行にして警備員に誘導されて路上駐車することになります。
僕は、点灯の1時間半前に着きましたが、会場まで10分あるきました。
18時30分に点灯が始まりますが、ぎりぎりに行くと30分は歩くことになりそうです。

ここから、2キロくらい離れたところにホタルの観賞スポットとして知られる棚田親水公園があります。
帰りは、日田彦山線のアーチ橋の下でホタルを見て帰りました。

こちらが去年、行ってきた「土谷の棚田」の火祭りです

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by j-machj | 2014-06-16 21:43 | 棚田 | Trackback | Comments(12)