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九州ロマンチック街道

kariud.exblog.jp

趣味はドライブと写真撮影。愛車はMINIクーパー。ドライブや旅先で見つけた美しい風景を紹介しています。

カテゴリ:棚田( 43 )

ここは、福岡市内では数少ない貴重な田園地帯です。
場所は、早良区金武にあります。
このあたりには、たくさんの古墳があります。
その代表的なものが夫婦塚二号墳で、この水田を取り囲むように存在しています。

その周りは今もなお、住宅開発が進められていますが、遠くに百道の夜景が見えていて、まだ福岡市内にこんなところが残っていたのを嬉しく思いました。
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そして、こちらは金武地区の低いところにある吉武・高木地区の田園地帯です。
この田んぼの下からは、弥生時代のたくさんの遺跡が発掘されました。
つい最近、やよいの風公園がオープンしました。
今のところは、人が少なくて落ち着けます。

実は、この場所へ福岡市動植物園を移転する計画がありましたが、福岡市の財政事情から中止になりました。
たしかに動物植園を作るには理想的な環境ですが、僕は移転計画が中止になってよかったと思っています。
ここは、古代のロマンを残していてほしいものです。
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by j-machj | 2017-06-25 22:23 | 棚田 | Trackback | Comments(4)
蕨野の棚田は、佐賀県唐津市(旧相知町)の八幡岳の北側の斜面にあります。
斜面が急なために、かなり高い石積みが作られています。
その高さは平均で3~4メートル。
最も高いところで、8.5メートルを誇ります。
その高さは、棚田の石積みとしては日本一を誇ります。
収穫を終えると、菜の花の種がまかれ田植えの始まる前には、棚田に菜の花が咲き掘っています。
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これは、ドローンによる空撮です。
大抵の棚田は、自分の立ち位置よりも10メートルくらい高いところから見るとよく見えます。
こんな時は、ドローンによる撮影が有効です。
ただし超小型カメラでの撮影なので、画質は一眼レフにはとても及びません。
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続いて動画です。
平坦な所を空から撮影するのは、それほど難しくはありませんが、高低差のある棚田では、そのようにドローンを飛ばせば良いのか? イメージをつかむのが難しいです。
それは、ヘリコプターに乗って撮影するよりも難しいでしょう。
しかし、ドローンは機体が小さいのでヘリコプターでは撮影できないようなシーンも撮影できそうです。

もう少し棚田に近づけば臨場感が出てくると思いますが、あまり近づきすぎると壁に激突してしまいそうなので、どうしても早めに退いてしまいます。
ドローンによる空撮は、撮影技術以前に、ドローンの操縦技術ありきですね。









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by j-machj | 2017-06-21 12:51 | 棚田 | Trackback | Comments(6)
「駄竹の棚田」で夕日を撮り終えた後は、玄海町の「浜ノ浦の棚田」に立ち寄りました。
ここは、棚田に水が入ったころに、正面に夕日が沈むのでGWには、たくさんの人が訪れます。
またプロポーズをするのに相応しいスポットとして「恋人の聖地」にも選ばれています。

その「浜ノ浦の棚田」に月が沈むところを狙ってみました。
しかし、まだ全ての棚田に水が入っておらず、長時間露光ではせっかくの三日月も輪郭がぼけて丸くなってしまいました。
もっと明るい月が、高い位置にあって棚田全体を照らしているときに撮った方が電灯光による赤みも中和されて、綺麗な色が出せたと思います。
これは、失敗ですね。
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by j-machj | 2017-05-10 22:19 | 棚田 | Trackback | Comments(4)
GWの前半は、今年も棚田めぐりに行ってきました。

東松浦半島の唐津市旧肥前町地区には、海に突き出た棚田がたくさんあります。
その中で、ここは初めて訪れました。

海に日が沈む棚田は、玄海町の浜ノ浦の棚田と長崎県松浦市福島の土谷の棚田が有名で、GWにはたくさんの人が訪れます。
しかし、ここはあまり知られていないようで、まだ穴場と言えるでしょう。
僕は棚田めぐりには、肥前町を推します。
他に、日本の棚田百選に選ばれている大浦の棚田をはじめ、棚田を見下ろす先に鷹島へ渡る鷹島大橋の見える犬頭の棚田などがあります。

一枚目と二枚目の色の違いは、ホワイトバランスの違いです。
夕焼けを強調したいときは、ホワイトバランスを日陰モードに設定すると効果的です。
まだ、太陽が高い位置にあるうちは完全にシルエットになるので、太陽光モードではあまり綺麗な色が出ませんが、太陽の位置が低くなるにつれて光が柔らかくなるので、ホワイトバランスを太陽光モードに切り替えて撮影しています。
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by j-machj | 2017-05-06 10:31 | 棚田 | Trackback | Comments(12)
また、新たな秘境を見つけました。
ここは、佐賀県伊万里市にあり、有田町との境に位置します。
近くには、棚田百選に選ばれている「岳の棚田」があります。
ここは、棚田百選にも選ばれていないし彼岸花の名所としても紹介されることもないので、あまり知られていないと思います。

カーナビに行き先を設定すると、とんでもないところに連れて行かれました。
「この先、すすめるのだろうか?」と不安に思っていましたが、向こうからお婆ちゃんの運転する普通車が2台走ってきたので、狭い道をとりあえず進んでみることにしました。

やがて集落が見えてきて、なかなかどうして立派な棚田があるではないですか。
彼岸花の咲きっぷりについては、うきは市の「つづら棚田」にもひけをとりません。

最もロケーションの良い場所には、展望所があり車2台分の駐車スペースがあります。
それと農業体験センターなるものがあり、そこにも4台くらいは車が停められます。
しかし、道は狭く路上駐車できるところは、ほとんどありません。

棚田の最も美しい時期は、水を張った直後と稲穂が黄金色に染まったころですが、その時期は農家も最も忙しい時期なので、早朝か夕方に訪れるのが無難でしょう。
ここは、午前中が順光になります。
場所はこちらです。
http://www.city.imari.saga.jp/9642.htm

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by j-machj | 2016-09-29 10:50 | 棚田 | Trackback | Comments(6)
梅雨の合間の雨の止んだ日に、佐賀県有田町の「岳の棚田」に行ってきました。
ここも「日本の棚田百選」に選ばれています。
まだ、田んぼに完全に水が入るのは、早かったようですが、ちょうど田植えが始まっていました。

ここは、有田町と言っても有田焼の窯元の煙突が並ぶ西有田地区ではなく、山を隔てて伊万里市の方にあります。

福岡から佐世保へ向かう場合、伊万里から国道202号線を通るか、国道498号線を通って国見峠を越えるかのどちらかになります。
「岳の棚田」は、その二つの道路に挟まれた形になり、国道498号線から国道202号線へ降りていく途中に、美しい棚田の風景が見られます。
場所はこちらです。
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佐賀県では農家の高齢化により、年々少なくなっていく棚田を守るために、「棚田オーナー」制度を実施しています。
これは、一般の方に棚田のオーナーになってもらい、田植えや稲刈りなど稲作を体験してもらい、自分で作った米、30キロがもらえるというものです。
https://www.pref.saga.lg.jp/web/shigoto/_1075/_32921/_35883/_35896/_35901/_88211.html
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by j-machj | 2016-06-30 13:27 | 棚田 | Trackback | Comments(8)
瓜ヶ坂の集落は、大浦の棚田から鷹島大橋へ向かう途中、狭い道を登ったり下ったりした所にあります。
ここは、真ん中にある集落の後にも棚田があり、集落が棚田に囲まれた地形になっています。
もっと高いところから俯瞰できれば後ろの棚田も見えるのですが、これ以上高いところには道はありませんでした。

肥前町地区の棚田は、鎌倉時代から江戸時代にかけて先人の人々が営々と作り続けてきたものです。
こんな山の斜面に田んぼを作るのは、稲作以外に洪水や土砂崩れを予防するためでもありました。

ここは、休耕田もかなりありました。
もし全部の棚田に水が入っていて高いところから撮影できれば、もっとダイナミック写真になったことでしょう。

そう遠くない将来には、こういう風景も見られなくなるかもしれませんね。
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by j-machj | 2016-05-18 17:21 | 棚田 | Trackback | Comments(6)
東松浦半島の先端にあたる旧肥前町(現在は唐津市)は、棚田の町です。
大小、海に突き出た棚田がたくさんあります。
代表的なところでは、「棚田百選」にも選ばれている「大浦の棚田」がありますが、ここは何度も訪れているので、そのさらに先にある、あまり知られていない棚田を二か所回ってきました。

この旧肥前町には、長崎県松浦市鷹島町の間の日比水道をまたぐ橋長1,251mの鷹島大橋が2009年4月18日に開通しました。
この橋が開通してから、この「犬頭の棚田」は、他に例を見ない独特の棚田の景観を作り出しています。
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by j-machj | 2016-05-14 11:12 | 棚田 | Trackback | Comments(10)
棚田に水が入って、夕暮れ時が美しい季節です。
好天に恵まれた、今年のゴールデンウィークの前半は、三日続けて東松浦半島の棚田へ行ってきました。

まずは、長崎県松浦市の「土谷の棚田」から。
こういう有名な景観地では、誰が撮っても同じ構図になります。
しかし、天気は毎日変わるのですから、同じ空は1日たりともないわけです。
あとは運次第ですね。

この日のコンディションは、まあまあと言ったところでしょうか?
福岡を出たときは、pm2.5が酷くて、かなり霞んでいました。
しかし霞んでいるときは、柔らかい色調になります。
日が沈んでからの15分間が、最も綺麗な色が出る時間で、雲の色が美しく、刻一刻と空の色が変化していきます。
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by j-machj | 2016-05-06 11:33 | 棚田 | Trackback | Comments(12)
西九州自動車道の前原~唐津間が無料化され、平成27年2月には、北波多~南波多が、3月には伊万里市の山代久原~松浦市の今福までが開通し、福岡から佐世保や平戸へさらに行きやすくなりました。
これで、長崎自動車道を通るよりも、平戸まで30キロ近く通行料金も大幅に安くあがります。
西九州自動車道
http://www.qsr.mlit.go.jp/sakoku/about/works/nishikyusyu.html
南波多から山代久原へは、伊万里湾大橋を通って伊万里の市街地をパスできます。
この伊万里湾大橋を渡る時、伊万里にも立派な棚田が見えていたので、カーナビを使ってその棚田まで行ってみました。
今はカーナビがあるので、行きたいところへすぐに行けるので便利です。

伊万里の棚田は、伊万里湾を見下ろす、とてもロケーションの良い場所にあります。
畦道も車で登っていけないことはないのですが、農作業をしている人の迷惑にならないよう、棚田の入り口に車を停めて、あとは歩いて登りました。

棚田の高低差は、100メートルなんてところは珍しくないです。
棚田を歩くのは、目の保養にもなるし、良いウォーキングになります。
最近棚田ウォークのツアーが流行っているのもそのためでしょう。
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こちらは、平戸市の「獅子の棚田」です。
平戸にもたくさんの棚田があります。
特に、県道19号線沿いの景色がお薦めです。
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by j-machj | 2015-09-20 17:15 | 棚田 | Trackback | Comments(4)