ブログトップ

九州ロマンチック街道

kariud.exblog.jp

趣味はドライブと写真撮影。愛車はMINIクーパー。ドライブや旅先で見つけた美しい風景を紹介しています。

カテゴリ:祭り( 4 )

全国的に猛暑が続いていますが、福岡はそれほど暑くはないです。
しかし、博多の町は山笠の熱気で盛り上がっています。

今日は、7月1日から始まっている山笠のうち、集団山見せがありました。
これは唯一、山笠が那珂川を渡って福岡地区へ入る日です。

これは日中に行われるので、追い山と違って早起きが苦手な人におすすめです。

一枚目は、キャナルシティの駐車場からAPS換算250ミリで撮りましたが、ちょっと遠すぎました。
その後は、中洲へ移動して定番の構図で撮っています。

追い山のコースは狭い道が多いですが、集団山見せは明治通りを閉鎖して行われるので、この日が一番迫力のある構図が撮れます。
e0093903_2119453.jpg
e0093903_2120150.jpg
e0093903_21201910.jpg
e0093903_2120324.jpg

[PR]
by j-machj | 2015-07-13 21:22 | 祭り | Trackback | Comments(4)
3年ぶりに山鹿市の百華百彩に行ってきました。
これは、夏の灯篭祭りに対して、九州6県で取り組む「冬の九州・灯りの祭典」として行われているもので、比較的新しいお祭りです。
3年前に行った時は、まだ人は多くなかったのですが、だんだん名前が知られてきたのか、かなり人が増えてました。

このお祭りは、山鹿市の観光の目玉である豊前街道を中心に行われていますが、一枚目はこのレトロな街並みにふさわしくセピアカラーに仕上げてみました。

なお、このお祭りは2月の毎週金曜日と土曜日に行われます。
山鹿灯籠浪漫・百華百彩公式サイト http://yamaga100.com/
e0093903_16294098.jpg

e0093903_2321310.jpg

e0093903_16311545.jpg

ここからはフォギーというフィルターを使用しています。
これは、画像をソフトフォーカスにするのではなくて、霧がかかったようなもっさりとした雰囲気に仕上げます。
このフィルターは、あまり暗くなると光が拡散しすぎるので、まだ少し明るさが残っているくらいの時間に使用した方が効果的です。
e0093903_1635138.jpg
e0093903_1636294.jpg
e0093903_16355975.jpg
e0093903_1637098.jpg

[PR]
by j-machj | 2014-02-02 16:38 | 祭り | Trackback | Comments(10)
佐賀県唐津市といえば「おくんち」が有名ですが、「山笠」もあります。
こちらは博多の山笠のように担ぐのではなくて、けん引するのですが、高さでは博多の飾り山笠をはるかに凌ぐ15メートルで全国の山笠で最大規模のものです。

その起源は、今から約250年前に浜崎の網元であった中村屋久兵衛が商用で京都に上り祇園会に参拝した帰途で、博多祇園山笠を見物しいたく感動し自分が多額の費用を寄進して、江戸時代中期(1753)より執り行ったと伝えられています。
http://www.geocities.jp/hamasaki_gion/
7月の夏休みの始まるころに、毎年2日間15時40分から唐津街道をゆっくりと練り歩き、8時すぎに諏訪神社に到着しますが、日が暮れて山笠に灯りが灯されるとまるで動くイルミネーションのようで本当に綺麗です。
e0093903_19343255.jpg
e0093903_1935116.jpg

浜崎駅から諏訪神社までの通りは、1年で2日間だけのこのお祭りのために電線は地下に埋められています。
そのことからしても、このお祭りが地元の人にいかに大事にされてきたかがうかがわれますね。

ちなみに、博多の山笠も昔は現在の飾り山と同じ高さのものを担いでいたのですが、明治に入って山笠が電線を切断する事故が相次いだために、「飾り山」と「舁き山」に分離されたといわれています。
e0093903_19411127.jpg

e0093903_1959337.jpg

このお祭りのクライマックスは諏訪神社の前で20時すぎから23時近くまで、「「大回り(おまぎり)」と言って、山笠をぐるぐると回します。
そして日時が変わると夜中の2時ごろから徹夜で解体され、次の日には山笠は跡形もなくなるそうです。
e0093903_195246.jpg

[PR]
by j-machj | 2013-07-24 20:00 | 祭り | Trackback | Comments(6)
福岡市以外の九州北部は、気象庁がいうことろの「今だ経験したことのない大雨」で、かなりの被害が出ているようです。
お見舞い申し上げます。

一方、博多の町は時々どしゃぶりになるものも、山笠で熱気ムンムンです。
今年は追い山と3連休が重なったこともあって、川端界隈は朝早くから観光客で賑わってます。

博多山笠は700年の伝統をもつお祭りですが、その起源は博多で疫病が流行した際、承天寺の開祖の当時の住職である聖一国師(円爾)が町民に担がれた木製の施餓鬼棚に乗り水を撒きながら町を清めてまわり疫病退散を祈祷したことを発祥とされています。

これは、川端のアーケードにある飾り山ですが、唯一追い山に参加します。
かっての舁山は皆この高さだったのですが、明治以降、山笠が電線を切断する事故が相次いだために、現在は舁山と飾り山は分離されることになりました。
しかし川端通商店街(上川端通)は山笠の分化前の高さの山を復活させたいと、昭和39年に「走る飾り山」を復活させました。
この「走る飾り山」は電線や信号機・標識などに接触しないよう伸縮式になっています。
e0093903_21205361.jpg
e0093903_21212351.jpg

追い山を終えて。
これが電線をくぐるために山が縮んだところです。
それにしても、この人の多さ・・・・
まだ朝の6時ですよ。
e0093903_826466.jpg

「男のセクシー」とでもいう山笠に参加する舁き手たちのスタイルには賛否両論ありますが、実は江戸時代までは締め込み一丁でやっていたのです。
ところが、明治31年に裸体同然のスタイルが問題だとして県議会で山笠を廃止する案が出されたのです。
そこで水法被を着用することで山笠廃止を撤回させそれ以来現在に至っています。
道幅の広い明治通りや大博通りでは山笠そのものよりも、山笠について走る舁き手たちの数には圧倒されます。
e0093903_827541.jpg

e0093903_21374966.jpg

e0093903_8245319.jpg

e0093903_8312113.jpg

[PR]
by j-machj | 2012-07-14 21:32 | 祭り | Trackback | Comments(12)