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九州ロマンチック街道

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趣味はドライブと写真撮影。愛車はMINIクーパー。ドライブや旅先で見つけた美しい風景を紹介しています。

カテゴリ:田畑( 21 )

福岡県でお茶の産地といえば、代表的な所が八女市です。
郊外を車でドライブしているとあちこちでお茶畑を見かけます。
その中で、ひときは広大で一般の人でも見学しやすいのが「八女中央大茶園」です。

ここは、1969年から1973年にかけて「県営パイロット事業」として103haの山林を開発して作られました。
お茶畑の中を車を走らせらなが登って行くと、頂上に設けられた展望台にたどりつけます。
視界がよければ、遠くに八女市の街並みや有明海まで見渡せます。

5月の初めころから一番茶の刈り取りが始まるので、刈り取りの始まる前の葉っぱが伸びているころが葉が一番きれいな色をしています。
刈り取りが終わってしばらくは、お茶の木が坊主になっていますが、7月以降はまた伸びてきて、ほぼ1年を通して景色が楽しめます。
頂上の展望台には、屋根も設けられているので風が心地よくて、これからの季節でもドライブにおすすめです。

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by j-machj | 2017-07-15 13:45 | 田畑 | Trackback | Comments(11)
佐賀県唐津市の国道204号線を竹木場から肥前町へ向かって走っていると絶景ポイントがあります。
お茶畑と野菜畑が同居して、その奥に水田、さらにその奥に風車が見えています。
駐車スペースも広く、自動販売機もあるので休憩地点に最適です。

今の時期は、玉ねぎの収穫期でおばちゃんたちが忙しく仕分けの作業をしていました。
今年の5月は好天が続いたからか? 今年は豊作のようです。
これまで北部九州はずっと晴天が続いていましたが、今年の6月の雨量は平年並みだそうです。
今は、田んぼに水が入って水鏡になるのを、「まだか、まだか」と待ち焦がれています。
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こちらは、福岡県糸島市で見つけたねぎ坊主です。
他にも、ねぎ坊主が出ている畑がたくさんありました。
玉ねぎは、このねぎ坊主が出てしまうと固くなりすぎて出荷できなくなるそうです。
それにしても、今年はねぎ坊主の出ている畑が多いです。
今年は、豊作で小さな玉ねぎは収穫せずに放置しているのか? それとも葉を切って植えなおすのか?は解りませんが・・・
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この丸い形が、見ていてなんとも癒されますね。
この頭の部分だけでも、天ぷらにして食べると美味しいそうです。
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by j-machj | 2017-06-01 07:59 | 田畑 | Trackback | Comments(3)
ジャガイモが不足しているそうです。そのためカルビーや湖池屋が「ポテトチップス」の販売を休止しています。
原因は、昨夏の台風の被害を受けて北海道産ジャガイモの収穫量が大幅に減少して原料調達が間に合わないからだそうです。

ジャガイモの生産高は北海道が77パーセントと圧倒的なシェアを占めていますが、年に1回しか収穫がないので、しばらくは「ポテトチップス」が店頭にならぶことはないかもしれません。

一方、九州は春と秋と年に2回の収穫があります。
ちょうど今がその時期で、佐賀県唐津市に広大なジャガイモ畑を見つけました。
ジャガイモは、収穫の時期に可憐な花が咲きますが満開になる前に収穫を終える場合も多いので、このように畑一面をジャガイモの花が覆いつくしている光景が見られるのは、ほんのわずかな期間です。
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こちらは、島原半島のジャガイモ畑です。
ここは、二毛作で5月にジャガイモの収穫を終え、6月の中旬以降になると田植えが始まります。
緑色の部分が、まだ収穫を終えていないジャガイモ畑で、土になっている部分が収穫を終えた畑です。
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ここは、雲仙市千々石町で見つけた棚田です。
まさにジャガイモの収穫を終えて、田植えを待つ時で畑が綺麗に耕されていました。
ちなみに、ジャガイモの生産量は1位が北海道で、2位長崎県、3位鹿児島県と続きます。
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by j-machj | 2017-05-28 09:14 | 田畑 | Trackback | Comments(14)
佐賀平野は佐賀市を中心に、南は鹿島市から北は鳥栖市までを指す平野です。
佐賀市は丘とよべるような高いところも、ほとんどない平坦な街です。
そのためか、かなり自転車の保有率が高いと言われています。

そして遠浅の有明海に面しているので、江戸時代から干拓が行われてきました。
そのため、郊外はとても広い豊かな農村地帯が開けています。
それが、佐賀市がバルーンフェスタの会場に選ばれた理由だと思います。
北海道のような、広々とした農村風景の中をドライブしたい人は、佐賀市市街地から佐賀空港に通じる道がお薦めです。
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ダッシュボードにアクションカメラを取り付けて、農道を走るシーンを撮ってみました。
ここは、佐賀空港から数キロしか離れていません。
右側には佐賀空港のターミナルが見えてきます。



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by j-machj | 2016-12-03 12:20 | 田畑 | Trackback | Comments(5)
「暑さ寒さも彼岸まで」と言えたのも、一昔前のこと。
台風の通過後、少し涼しくなっていましたが、お彼岸が過ぎると再び気温が上がってきました。
しかし、秋は確実に深まってきています。

ここは、福岡市早良区の飯盛地区の風景です。
金武から野方へ向かう市道を走っていると、ほんの一瞬だけ田んぼの向こうに百道の高層ビル群が見えてくるところがあります。
僕はここを通った時は、よく車を停めてこの風景に見とれています。
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稲もかなり実ってきましたが、もちろん彼岸花もあちこちに咲いています。
背後に見える山は、飯盛山です。
この山の麓には、縁結びの神様として知られている飯盛神社があります。
遠くから見ると、山の中腹にメタリックグレー?の堂々たる鳥居が見えています。
以前は山頂近くまで車で行けたのですが、今はこの鳥居のところまでになっています。
飯盛山は、標高385mで山頂からは福岡市の夜景が綺麗に見えます。
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by j-machj | 2016-09-25 12:39 | 田畑 | Trackback | Comments(4)
3連休の最後の日に糸島市旧二丈町地区へ彼岸花を探しに行ったら、早くも稲刈りが始まっていました。

この時期に、よく見かける光景ですが、鷺とトラクターがかけっこをしていました。
それも、筑肥線のすぐ横です。

筑肥線・一貴山駅~筑前深江駅間は、糸島市最大の農村地帯で広々とした平地になっています。
ここは、僕のお気に入りの場所で春には麦畑、初夏には水鏡に映る電車など、季節ごとに写真を撮っています。

今回は、彼岸花が目的でしたが、予期せぬ光景に出会えました。
彼岸花も、一貴山駅の西側の踏切の近くにたくさん咲いていましたが、まだ咲きはじめでした。
明日、台風で倒れていないか見に行く予定です。
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by j-machj | 2016-09-21 22:18 | 田畑 | Trackback | Comments(8)
福岡市で最後の農村地帯といえば西区の今津地区と、この早良区の金武地区でしょう。
しかし、今津地区の方は九州大学伊都キャンパスが出来て、どんどん住宅開発が進んでいます。

福岡市は、ドーナツ化現象で最初に住宅開発が進んでいったのは、西鉄大牟田線の通っている博多区と南区だと思います。
もう、この地区はほとんど田畑は見られなくなって、隣接する春日市や大野城市との境界線が、どこにあるのか? わからなくなっています。

バブル崩壊後は、都心回帰が始まり中央区にどんどんマンションが建ち始めました。
ところが、車を捨てる人が増えてきたのか? 郊外よりも都心部の方が車が混まなくなってきました。

この近くには「かなたけの里公園」があります。
都会では、絶対に見られないアオバズクやモグラが見られるそうです。

あと一か月もすれば、稲が黄金色に輝き始めるでしょう。
田んぼに水を張った直後には、百道の夜景が水鏡に映っているかもしれませんね。
しかし、このくらい視界の良い日は春から初秋にかけては、めったにありません。
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by j-machj | 2016-09-14 18:58 | 田畑 | Trackback | Comments(4)
島原半島をドライブするなら、雲仙グリーンロードがおすすめです。
信号も少なく快適に走れます。
半島の海岸線を一周する国道251号線を走るよりも、こちらの方がずっと景色が良いです。

国道57号線の雲仙温泉~小浜温泉の途中から雲仙グリーンロードに入って、南島原市までの区間が特に棚田や段々畑が見られます。
また海を隔てて西側には長崎市が見えて夕方はサンセットロードになります。

宿泊は、もちろん雲仙温泉か小浜温泉がおすすめです。
小浜温泉は、何度か泊まりましたが新鮮な魚を出してくれる旅館が多かったです。

雲仙グリーンロードを動画で見られるサイトがありました。
とても参考になります。
http://ganmodoki.ldblog.jp/archives/9803474.html

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太陽が西に傾き始めた午後15時ごろから、畑に張られたビニールがキラキラと輝き始めます。
夕方になるにつれて、反射する範囲が狭くなっていくので、この時間帯もいいです。
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雲仙グリーンロードの南串山付近に、段々畑を見下ろせる展望台があります。
ここのあたりが一番、景色が良いです。
向こうに見えているのは長崎市です。
場所はこちらです。
http://www.nagasaki-tabinet.com/guide/51686/
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by j-machj | 2016-03-06 11:12 | 田畑 | Trackback | Comments(6)
長崎県は、全国で2番目のじゃがいもの生産高を誇ります。
その多くは、五島列島か島原半島で栽培されています。

島原半島の雲仙市を訪れると、じゃがいもを栽培する多くの段々畑が見られます。
そのスケールの大きさは圧巻です。
島原半島のじゃがいもの栽培は、12月~1月にかけて植え付けをし、2月には畑に透明のビニールが張られます。
これはマルチ張と呼び、雑草を抑制したり地表の保温を助けてくれます。

そして6月に収穫が始まり、その後は田植えが始まる畑もあれば、秋じゃがの植え付けをする畑もあります。
以前に、この地を訪れたときは収穫の直前で畑一面にじゃがいもの花が咲き誇っていました。
今の時期に訪れると、畑に張り巡らされたビニールがキラキラと輝いてとても美しいです。
場所はこちらです。
航空写真を貼り付けています。
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傾斜の緩いところは、まるでアンデス山脈の段々畑を彷彿させます。
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遠くに見えているのは、国崎半島といいます。
ここまで行ってみましたが、漁港のところまでしか道がありませんでした。
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カーブを描く畑に沿って、ビニールハウスまでカーブにあわせて建っているところもありました。
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漁港と畑が見事に調和していますね。
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マルチ張を近くで見ると、こんな感じです。
内側に水滴が溜まって、遠くから見ると白く見えます。
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by j-machj | 2016-03-02 13:19 | 田畑 | Trackback | Comments(8)
西九州自動車道を福岡県から伊万里方面に向かって走って唐津市に入ると、右側には唐津湾、左側には無数のビニールハウスが見えてきます。

ここは、唐津市浜崎地区。
これらの写真は、城山という低山の中腹から撮影しました。
これらのビニールハウスで栽培されているのは、「みかん」です。

外で普通に栽培されている「みかん」のことを「露地みかん」といいますが、それに対してビニールハウスで栽培される「みかん」のことを「ハウスみかん」といいいます。

「露地みかん」は秋口から3月にかけて店頭に並びますが、ハウスみかんは秋からハウス内を加温し始めることで、春が来たと錯覚させて収穫の時期をずらし、夏に最も出荷が多くなります。

またハウスでの栽培は、気温や「みかん」に良い生育条件に調整することができるので、甘くて美味しい「みかん」を栽培することが出来るのです。

ここ唐津市浜崎地区は「ハウスみかん」の生産量は日本一で、全国の「ハウスみかん」のシェアの2割を誇っています。

太陽が西に傾き始めた頃、ビニールハウスが太陽に反射して、水田や畑とはまた違った趣があります。
(一枚目と二枚目の色の違いはホワイトバランスの設定の違いによるものです)
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ところどころに明かりを灯したビニールハウスがありました。
これは、電照菊を栽培しているものと思われますが、もしかしたら「いちご」の促成栽培をしているのかもしれません。
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ビニールハウスの向こうに見えているのが唐津湾です。
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by j-machj | 2016-02-14 12:29 | 田畑 | Trackback | Comments(6)