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九州ロマンチック街道

kariud.exblog.jp

趣味はドライブと写真撮影。愛車はMINIクーパー。ドライブや旅先で見つけた美しい風景を紹介しています。

カテゴリ:史跡( 9 )

邪馬台国は、いったいどこにあったのでしょうか?
九州の人は「九州説」を・・・・近畿の人は「畿内説」を・・・・
おたがい地元を支持したくなるのではないでしょうか?

福岡市に、また一つ新たな歴史公園が4月にオープンしました。
ここは、福岡市西区吉武・高木地区にあります。
今のところは、人が少なく静かです。
駐車場は、仮眠をとるプロドライバーや営業車が多いです。

1985年に、高木地区から多くの青銅器が出土しました。
これが、日本最古の王墓として注目され、1993年に国の史跡として指定されました。

この近くを通る県道49号線を西に向かって走り日向(ひなた)峠を越えると、糸島市の広大な田園地帯に出ます。
そこが、「魏志の倭人伝」に登場する「伊都国」があった場所と考えられています。
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さも、この公園のシンボルであるかのように正面にそびえ立っている山は飯盛山です。
麓には誉田別命(ほむだわけのみこと)・伊弉再命(いざなぎのみこと)・玉依姫命(たまよりひめのみこと)を祭神とする飯盛神社があります。
頂上近くまで車で登って行くことが出来て、山頂からは福岡市の市街地が見渡せます。
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公園のすぐ横に、コスモス畑がありました。
そろそろ見ごろを迎えていると思います。
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このあたりは、福岡市では数少ない田園地帯で、まわりに遮るものがないので遠くには百道浜のビル群が見えています。
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by j-machj | 2017-10-14 20:06 | 史跡 | Trackback | Comments(0)
国道202号線を糸島市加布里から唐津に向かって車を走らせると、浜窪海岸に鳥居のある小さな島が見えてきます。
入り口に民家が建っているので、個人の所有する島かと思って、これまで近づきませんでしたが、8月の終わりに磯遊びをする人たちが何人かいたので、近くに車を停めて行ってみることにしました。
民家の隣に、簡単に降りて行ける道があって、潮がひいているときは陸続きになっています。

この島は、箱島神社とも「箱島様」とも呼ばれていて、村を守る神である寒座三柱大神(さやりますみはらしらのおおかみ)、大漁の神と呼ばれる西宮大明神(西宮大明神)、愛の神と呼ばれる愛染明王(あいぜんみょうおう)の神々を祀られています。
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ほとんど岩出来ているようで、鳥居をくぐって島を登って行くと小さな祠がありました。
祠の中には「火吹き竹」が納められていて、この「火吹き竹」を耳に近づけて、息を吹くと耳の病気が治るのだそうです。
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この島には、かって料亭があったそうですが、その当時の写真を掲載したブログがありました。
この写真を見ると、これは凄いです。
台風が来れば、すぐにでも壊されそうな岩ばかりの島に、よく家を建てたものだと思います。
http://karatsukaido.jugem.jp/?eid=93

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by j-machj | 2016-09-06 12:29 | 史跡 | Trackback | Comments(4)
震災後、はじめて阿蘇に行ってきました。
阿蘇へ向かう道は、阿蘇大橋も俵山トンネルも通行止めになっているために、行きも帰りも30分以上遠回りをしました。

行きは途中、震源地である益城町を通りました。
益城町は、街の中心がピンポイントで被災していて、かなり多くの家が倒壊していました。
それは、ニュースで見るよりもずっと悲惨な光景でした。

阿蘇神社も倒壊しているので、今回は高森町にある隠れスポットへ行ってきました。
ここは鳥居をくぐると、まるで別世界。
これだけの緑に包まれていると、空気が違います。

100基ある灯篭の石段をゆっくり登って行くと、本堂まで30分はかかります。
この神秘的な光景は、まさにパワースポットでした。

場所はこちらです。
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そして、さらにその奥には、穿戸岩(ほげといわ)と言われる風穴があります。
これは、健磐竜命の従者鬼八法師が蹴破ったといわれる言い伝えがあります。
本堂から、上は急に道が険しくなり舗装もされていないので、できればトレッキングシューズが望ましいです。
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by j-machj | 2016-06-11 13:04 | 史跡 | Trackback | Comments(8)
長崎県の教会群とキリスト教関連遺産を世界遺産に登録しようという動きがあります。
今年1月に政府において「長崎の教会群」の推薦が正式決定し推薦書がユネスコへ提出されました。

長崎県の教会といえば、長崎市の大浦天主堂があまりにも有名ですが、意外に長崎県には離れ島に魅力的な教会がたくさんあります。

江戸時代にキリスト教の信仰が禁止されて以来、激しい弾圧を受けたキリスタン達は、見つかりにくい離れ島へ逃れて隠れキリスタンとなったのは自然のなりゆきでしょう。
特に五島列島には、多くの隠れキリスタンがいたので、今でもキリスト教を信仰する人が1割を以上いると言われています。

この田平天主堂は、島の中ではありませんが、平戸島へ渡る平戸大橋のすぐ近くにあり、もちろん世界遺産暫定リストに加えられています。
僕は、大浦天主堂のようなモルタルの白い教会よりも、このような赤レンガの教会の方が好きです。

長崎県には、今や無人島となってしまった島にも教会が残っているらしいので、これから1件1件訪ねてみたいと思っています。
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by j-machj | 2015-10-06 23:12 | 史跡 | Trackback | Comments(7)
東長寺は、博多駅から北に延びる大博通りに面していて、博多駅から歩いても15分くらいで行ける都心にあります。
弘法大師が創建したお寺としては日本で最初のお寺で、九州における 真言宗九州教団の拠点寺院です。

これは、完全にごまかし写真です。
都会のど真ん中にあるので、周囲は全てビルに囲まれています。
しかし、梅をからませてこの構図で撮ると、ビルをほぼ隠すことができました。

境内には、他にしだれ桜と立派な一本桜があります。
この桜が満開になれば、ちょっとした都会のオアシスになるでしょう。
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このしだれ桜が咲いたら、またごまかし写真を撮ってきます。
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by j-machj | 2015-03-09 19:17 | 史跡 | Trackback | Comments(6)
闇夜に煌々と照らされるこの建物は、熊本県山鹿市にある鞠智城跡に復元された八角形鼓楼という建物です。
鞠智城とは、7世紀後半に大和朝廷が日本列島への侵攻に備えて築いた城です。
鞠智城は九州を統治していた大宰府の大野城や基肄城に食料や武器を補給し、支援の兵士を送り込む役割を担っていたものと思われています。

今年も残すところあと3日となりましたが、当ブログを訪問してくださってありがとうございました。
また、来年もよろしくお願いいたします。
それでは、良いお年をお迎えください。
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by j-machj | 2013-12-28 20:42 | 史跡 | Trackback | Comments(16)
熊本城の別名を「ぎんなん城」と呼ぶのをご存じでしょうか?
加藤清正が、築城の際に天守閣の横にイチョウの植えたとされ、清正が亡くなるときに、「このイチョウの木が天守閣と同じ高さとなったときに、何か異変が起こるであろう」と予言したと伝えられています。
それは後に、明治10年(1877年)の西南戦争のことであったと言われています。

そのイチョウの木が、今見ごろを迎えています。
写真は、12月1日に撮ったものです。
熊本城に着いたのが15時すぎで、その時間帯は完全に逆光になっていました。
それなら、日が沈むとライトアップされるので、それまで待っていようと思っていましたが、12月は17時で閉城でした。
あと30分長くいられたら、ライトアップされた熊本城といっしょに撮影できたのですが・・・・
11月までは17時30分まで開いているので、来年はライトアップを狙ってみたいと思います。
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超広角10mmで撮影しています。
イチョウの木とお城の両方を入れて撮るには、18mmでは全部入りきれません。
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天守閣から見たところです。
熊本の町を見渡すには、ここが一番眺めがいいです。
普段は17時までしか入れないので夜景を見ることは出来ませんが、夏は7月20日~9月1日ごろまで20時30分まで入城できます。
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これは、二様の石垣の方角から見たところです。
やはり日本三大名城といわれるだけあって、見事な造りです。
西南戦争で、ほとんどの建物が焼失し、現在の熊本城は復元されたものですが平成20年に本丸御殿大広間が復元され、今後もさらに復元が予定されています。
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by j-machj | 2013-12-03 20:47 | 史跡 | Trackback | Comments(6)
幽玄とは、このことを言うのでしょうか?
先月の30日と大みそかに大宰府の観世音寺がライトアップされました。
闇夜の中に浮かびあがる観世音寺本堂と戒壇院を眺めながら除夜の鐘の音を聞くのもいいものです。

大宰府といえば、天満宮が定番でしょうが、ここは穴場です。
境内には、春には菜の花、秋にはコスモスが咲きます。
駐車場も広々としていて、人も比較的少ないので、人でごったがえす天満宮よりもこちらの方が落ち着けます。
紅葉のシーズンも綺麗なので、よく画家が写生をしているところをよく見かけます。

ここは、大宰府市で僕が特に好きな場所です。
天満宮の帰りに立ち寄ってみるのもいいでしょう。
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by j-machj | 2013-01-04 20:04 | 史跡 | Trackback | Comments(4)
鞠智城(きくちじょう)のそばにある赤米が実をつけはじめていたので、先日見てきました。
鞠智城とは、熊本県山鹿市にある古墳跡に復元されたもので、7世紀後半、倭軍が朝鮮半島の白村江で唐・新羅の連合軍に敗れて、その来寇に備える軍事拠点と位置づけられて築城されたものと考えられています。(ウィキペディアより)
この八角形の建物は 中国や韓国にしか存在せず、当時の日本と大陸との繋がりを証す建物として注目されているそうです。
ここは、歴史公園鞠智城として発掘調査を行いながら、建物の復元をはじめ公園整備を行っています。
鞠智城について、もっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。歴史公園鞠智城温故創生館
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赤米(あかごめ・あかまい)とは、縄文時代に日本に稲作が伝わった頃に、最初に食べられていた米だそうですが、やがて白米に淘汰されていったそうです。
福岡県では、糸島市旧二丈町で見ることができます。
二丈赤米・ホームページ
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by j-machj | 2012-09-08 20:24 | 史跡 | Trackback | Comments(12)