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九州ロマンチック街道

kariud.exblog.jp

趣味はドライブと写真撮影。愛車はMINIクーパー。ドライブや旅先で見つけた美しい風景を紹介しています。

カテゴリ:温泉( 6 )

冬は、やっぱり温泉にかぎります。
たまには貸し切り露天風呂に入って、女将の自慢の料理を堪能するのもいいですが、貧乏な一人旅の多い僕は安宿に泊まって、早朝は路地裏を歩くのが性に合っています。

ここは、鉄輪温泉です。
寒い朝は、狭い路地の下水道から湯けむりが、勢いよく立ち上っています。
その湯けむりで、道路の気温もだいぶ上がっています。

そして、好き嫌いはあると思いますが、硫黄の匂いがするのがまた良いのです。
さすがの別府といえども、これほど湯けむりが立ち上っているのは、鉄輪温泉くらいのものです。
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by j-machj | 2015-12-13 21:44 | 温泉 | Trackback | Comments(6)
雪のちらつく寒い日に別府へ行ってきました。
別府市には8つの温泉郷があり、その中でも最も代表的な温泉が鉄輪温泉です。
ここは、地獄めぐりでよく知られていて街の至る所から湯気が立ち上っています。

この日は、寒かったので排水溝からも湯気が立ち上っていました。
一枚目と二枚目は、鉄輪温泉と別府の夜景を見渡せる「湯けむり展望台」から撮影しました。
ここは、「21世紀に残したい日本の風景」で富士山に次いで全国第2位に選ばれました。
また、「日本夜景遺産」にも認定されています。

一枚目の背景は、大平山という山で4月には野焼きが行われます。
ちょうど雪が輪郭をかたどっているところから火がまわり始め、そして全体に燃え広がっていきます。
鉄輪温泉にお泊りの際は、ぜひお薦めしたい場所です。

場所はこちらです。
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by j-machj | 2015-02-05 19:39 | 温泉 | Trackback | Comments(10)
久しぶりに黒川温泉へ行ってきました。
この時期は、2月15日まで土曜日と日曜日のみ温泉街の坂道「いご坂」や温泉街を流れる「田の原川」の上に竹で作られた灯りが点灯しています。

黒川温泉は、今や全国的に有名になり、メディアでは常に人気ある温泉の上位にランクされています。
そんな黒川温泉にも、存亡の危機に瀕した時期がありました。

本来、黒川温泉は湯治型の宿の集まりで、小国から瀬の本高原へ通じる国道442号線は道が狭く、決して利便性の良い場所とは言えませんでした。

1960年代には、「やまなみハイウェイ」が完成し、高度成長とともに観光ホテルと名乗った鉄筋コンクリートの和室のホテルが次々と建てられて、阿蘇の内の牧温泉や別府温泉へと客を奪われました。

ところが、そういった旅館が老朽化し始めて90年代ごろから温泉ブームが訪れるとともに、昔ながらの小さな旅館が見直されてきたのが転機だったと思います。

僕が黒川温泉で、最もお気に入りの温泉は、「新明館」の洞窟風呂です。
解放感のある露天風呂とは対照的で、閉所恐怖症の人には不向きですが、とてもユニークです。
http://www.sinmeikan.jp/
この洞窟風呂を一本のノミと金槌で10年かけて作った人が、後藤哲也氏という人で「黒川温泉」発展に尽くした人です。

黒川温泉観光旅館組合
http://www.kurokawaonsen.or.jp/
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by j-machj | 2015-01-27 13:12 | 温泉 | Trackback | Comments(10)
ここは370年の歴史を誇る温泉です。
寛永17年に熊本城主の肥後細川藩初代藩主・細川忠利公が山鹿の温泉を大変気に入り、御茶屋を新築しましたのがはじまりとされています。
その後、幾度となく改装や増築をして山鹿市の顔として営業されていましたが、昭和48年に街の大規模な再開発によって取り壊されました。
しかし、山鹿市民のさくら湯の再開を強く熱望する声によって平成24年10月末に復元されました。
ここは銭湯だけでなく、二階は昔の「さくら湯」の資料館にもなっています。

僕は母の実家が山鹿市なので、子供のころに何度か行ったことがあります。
母の実家は、この「さくら湯」から100メートルくらいしか離れていないので、昔は家に風呂はありませんでした。
飲料水もいつもやかんを持って、この「さくら湯」の元湯にくみにいってました。
当時の「さくら湯」は浴槽が升席のようにいくつもに仕切られていたのを覚えています。
しかし、子供のころというのは大きな浴槽の方が楽しいので、その隣にもうひとつあった「松の湯」に行くことの方が多かったです。
ある日、「松の湯」の浴槽でバタフライで泳いでいたら、背中に入れ墨を彫ったおっさんから怒鳴られたこともありました(笑)
「さくら湯」公式ホームページ http://sakurayu.coresv.com/
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by j-machj | 2014-02-06 16:54 | 温泉 | Trackback | Comments(4)
「おれんじ鉄道」に乗ったので、ついでに日奈久温泉駅で途中下車してみました。

日奈久温泉は、熊本県八代市にある温泉で、開場はやく600年前だそうです。
泉質は弱アルカリ性の単純温泉で関節痛、神経痛、冷え症などに効くと言われています。

駅を降りて路地裏を歩いてみると、適度にさびれているところが、ミーハーっぽくなくて良かったです。
その中で、異彩を放っていたのが「金波楼」という旅館でした。
木造3階建てで堂々とした造りで、2010年で開業100年を迎えたそうです。
ここは、国の登録有形文化財(建築物)として登録されています。

「おれんじ鉄道」に乗ったら、日奈久温泉駅で途中下車してみるのもよいでしょう。
温泉街は、まるで昭和にタイムスリップしたような雰囲気になります。
http://www.kinparo.jp/
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これは、日奈久温泉の立ち寄り湯・ばんぺい湯です。
http://hinagu-spa.com/shisetu01.htm
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by j-machj | 2013-07-08 07:31 | 温泉 | Trackback | Comments(7)
南小国町には、黒川温泉など六つの温泉があります。
満願寺温泉は、その中のひとつで、ここには川面と同じ高さに湯船が存在する「川湯」があります。
入浴も出来ることは出来るのですが、道路から丸見えなのでここに入浴するには、そうとうな勇気がいります。
僕は、何度かここを訪れていますが、いまだ入浴している人を見たことがありません。
かわりに、午前中は地元のおばちゃんたちが洗濯をしている光景をよく見かけます。
こういう温泉は、今や貴重です。ここは、入浴する温泉ではなく眺める温泉なのです。
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これが「川湯」です。ここに入浴するには、ぶら下がっている缶にお布施を入れます。あなたなら入りますか?
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「川湯」のすぐそばには、こういう宿があります。
いきあたりばったりの旅をする人や、ライダーにはよさそうです。
民宿というよりも、外観はペンションのような感じで中はユースホステルのような感じです。

「バックバッカーズ山肴」のサイト
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by j-machj | 2007-12-08 12:05 | 温泉 | Trackback | Comments(10)