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九州ロマンチック街道

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趣味はドライブと写真撮影。愛車はMINIクーパー。ドライブや旅先で見つけた美しい風景を紹介しています。

カテゴリ:動物( 49 )

国道220号線の宮崎市青島から日南市までと、さらに日南市から都井岬までの国道448号線は、通称「日南海岸ロードパーク」と呼ばれています。
太平洋を見ながら、どこまも青い海とダイナミックな景観が続き、豪快なドライブが楽しめます。

その「日南海岸ロードパーク」の終点にあるのが都井岬です。
ゲートで自然保護のための寄付金400円を払いますが、その先に続いているのも普通の県道です。
ここは馬の楽園で、時々道路を野生馬が歩いている光景が見られます。

ここに生息している馬は、「御崎馬」と呼ばれています。
今から約300年前に、高鍋藩秋月家が軍馬を育成のために、ほとんど放置状態で飼育していたのが、後に野生化したといわれています。

冬で草が少ない季節だったからか、今回は数が少なかったようでした。
ゲートでもらったパンフレットによると、4月~6月が出産シーズンで、この時期に行けば、「お馬の親子」が寄り添って歩く姿が見られるかもしれません。

さらに、ここはアジサイの名所でもあるので、6月なら馬とアジサイの両方が楽しめそうです。
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今回の旅のお世話になったのが、「タイムズカープラス」のミニクロスオーバー。
鹿児島まで新幹線で行き、そこからカーシェアリングを利用して日南海岸までドライブしました。

馬って、基本的に人を襲わない動物なのでしょうね。
餌を与えないことと、むやみに近づきすぎないこと・・・
この二つを守っていれば、まず問題はないようです。
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by j-machj | 2017-01-26 09:25 | 動物 | Trackback | Comments(4)
明けましておめでとうございます。
今年も、よろしくお願いいたします。

去年の11月30日から福岡県直方市の鴨生田上池に2羽のコウノトリが飛来して地元の人たちを驚かせています。
多い時では、50人くらいのカメラマンが望遠レンズでコウノトリの写真を撮っているそうです。

写真から、足輪が付けられているのがお分りだと思います。
足輪から、このコウノトリは兵庫県豊岡市の「兵庫県立コウノトリの郷公園」から放鳥されたものと思って間違いないそうです。

日本のコウノトリは、明治期以後の乱獲や農薬の使用などによって、1971年に一度は絶滅したと言われています。

その後、「兵庫県立コウノトリの郷公園」などの人工飼育によって2005年から放鳥が始まりました。
現在、確認されている野生のコウノトリは98羽だそうです。

コウノトリは、大鷺よりも一回り大きく羽を広げた時には、全長2メートルにもなります。

僕は、定期的に直方市へ行っていますが、そのついでに鴨生田上池に立ち寄ってみたら、幸運にもフルサイズ換算200mmで充分撮れる距離に2羽ともいてくれました。

今年は酉年なので、とても良いタイミングで飛来してくれました。
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by j-machj | 2017-01-01 00:16 | 動物 | Trackback | Comments(10)
少し古い映画になりますが「スタートレックIV 故郷への長い道」は、23世紀の地球を救うために、カーク船長ご一行は、21世紀には絶滅してしまったザトウクジラを捕獲するために、1986年のサンフランシスコにタイムワープします。

しかし、ザトウクジラを23世紀に連れて帰るには、ガラスの水槽では水圧に耐えきれません。
そこで、アルミ工場に行き、未来の技術を伝授することと引き換えに、透明アルミの水槽を作ってもらうというお話でした。

この「黒潮の海」と名付けられた水槽は、長さ35m×奥行き27m、深さ10mで、水量7,500m³あります。

これだけの大きさの水槽を可能にしているのが、厚さ60センチのアクリルパネルです。
2005年までは、世界最大の水槽として、ギネスにも認定されていました。

水槽の前には観覧席まで設けられていて、そこに座って水槽を眺めると、まるで映画館のスクリーンを見ているようでした。

そう遠くない未来には、シロナガスクジラが悠々と泳げる水槽が本当に作られるかもしれませんね。
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1500×800ピクセルのパノラマ画像です。
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スキューバーダイビングをしたわけではありませんよ。
水槽の中を泳ぐユニークな魚だけをカメラに収めました。
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by j-machj | 2016-07-12 00:17 | 動物 | Trackback | Comments(8)
ヒメボタルの撮影は初めてですが、前回はどうも光がまん丸になってくれなかったので、光を拡散させるソフトフィルター(ケンコーフォギー・マルマン・フォギライトなど)を取り付けて再挑戦してみました。

玉ボケの効果はイマイチですが、背景にもやがかかったようになって柔らかい雰囲気に仕上がったと思います。

実際には、ヒメボタルは森の中でフラッシュが点滅しているように見えますが、長時間露光で写真に撮ると、光跡が残るのでこのようになります。
一コマを30秒(30/1秒ではなく)で連続撮影し、それを比較明コンポジットという方法で重ね合わせていきます。

ヒメボタルがレンズの前をかすめてくれると美しい玉ボケが出来るのですが、そのチャンスはなかなか訪れないです。

これでホタルの季節は終わりましたが、まだ未練があります。
来年も、この場所で再挑戦してみます。
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by j-machj | 2016-06-19 10:45 | 動物 | Trackback | Comments(13)
今度は、ヒメボタルの撮影に挑戦してみました。
ゲンジボタルは、発光時間が長いので撮影するとが光跡が線を描きますが、ヒメボタルは発光間隔が短いので光跡が点になります。

ヒメボタルの撮影はゲンジボタルと比べて、格段に難しいです。
ヒメボタルはゲンジボタルの半分程度の大きさで、光の明るさは1/4といわれています。

僕は明るいレンズを持っていないので、f4のレンズで撮影してみましたが、シャッタースピード30秒でiso感度は12800まで上げました。
それでも、背景はやっと写るくらいです。

一般的に、ホタルといえば川辺を飛び回っているので、いくらか周囲が見えているのですが、ヒメボタルは藪の中で光っているので、本当に真っ暗で光の点滅以外は何も見えません。
しかも、森の中での撮影は蚊との戦いです。

福岡県鞍手町の剣岳の山麓には、ヒメボタルが生息していると聞いて、さっそく行ってみました。
ヒメボタルの生息地は、いまでもあまり知られていなくて、ここも6年前に生息が確認されたそうです。
それでも、カメラマンがかなり来ていました。

駐車場も整備されていて、ホタルの飛ぶ時間には街灯も消してくれます。
しかし、ここも多くの人を受け入れるほどのキャパシティはないので、人気に火が付くと車のヘッドランプの明かりでホタル観賞どころではなくなりそうです。
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by j-machj | 2016-06-07 17:30 | 動物 | Trackback | Comments(18)
今年も、ホタルの舞う季節がやってきました。
今年は、5月が暑かったからなのか?平年よりも1週間早くホタルが舞い始めたそうです。

さっそく、福岡市早良区の石釜地区へ行ってみました。
何も山奥まで行かなくても、福岡市の都心から15キロくらい走ればホタルが見られるのです。

ホタルが飛ぶのは真っ暗な所なので、撮影は困難を極めますが、ここは都会から近いので、比較的明るいです。
ホタルの撮影は、通常はf1.8くらいのレンズでないと背景までは撮れませんが、僕はそんな明るいレンズは持っていません。

とりあえず持ち合わせの、f4のレンズを使って撮ってみました。
ちなみに撮影データは、ISO1600、50mm・絞りf4・シャッタースピード30秒で12コマのコンポジット合成です。

ホタルの撮影は、基本的に1日ワンカットしか撮れません。
少し明るいうちに構図を決めて、ピントを合わせておかないと暗くなってからでは、ホタルの明かりしか見えなくなります。

ここは、シーズンの土・日は国道263号線は大渋滞すると聞いています。
駐車スペースもあるのですが、10台くらいしか停められません。

6月4日(土)/5日(日)/11日(土)/12日(日)は。西鉄バスが臨時運行されます。
時刻や発着場所は、こちらはご覧ください。
http://www.nishitetsu.co.jp/release/2016/Information/16_i_042.pdf

この次は、珍しいヒメボタルをご紹介します。
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by j-machj | 2016-06-03 12:44 | 動物 | Trackback | Comments(8)
これらの写真は、自宅の二階から撮影したものです。

隣のマンションには、サクランボの木があります。
いつも、ソメイヨシノよりも1週間位早く花が咲きます。
するとヒヨドリやメジロが蜜を吸いに来ます。

花が散り、しっかり葉をつけて、やがて実がなると、今度はムクドリやスズメも実を食べにやってきます。
そして1週間もすると、実を全部食べられてしまいます。
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by j-machj | 2016-05-02 09:49 | 動物 | Trackback | Comments(9)
引き続き、高崎山のお猿さんの写真にお付き合いください。
野生の猿を見ているのは、本当に癒されます。
人間の次に高等な動物とあって、表情がとても豊かです。
3時間近く望遠レンズで猿の行動を追っていました。
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平成28年1月現在、高崎山にはB群732頭、C軍790頭の猿が生息しているといわれています。
では、何故A軍はないのか?
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今や伝説のボス猿となったベンツは、1987年に最年少の推定9歳でB群のボス猿に君臨しました。
ところがボスの座について3年目に、ベンツはC群にいる美人猿リズに恋をして、ボスとしての仕事をサボっていたのでB群から追放される羽目になりました。
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その後、ベンツはC群に逃げ込みましたが、そう簡単にC群から受け入れてもらえるはずもなく、初めは見習いからスタートしました。
やがては、C群でも徐々に頭角を表し、切り込み隊長にまで出世したころに、高崎山始まって以来の抗争が起こりました。
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時は2002年6月・・・
最大勢力を誇るA軍は餌場を独占しょうと画策していまた。
C群のボス「ゾロ」は、最大勢力を誇るA群を恐れて手を出せません。
にらみ合いは1年以上続きました。

それに業を煮やしたベンツは、単身でA群の群れに突入していきました。
A軍の群れは、ベンツ一頭に追い回され、A群のボス「ブラボー」はなす術もなく逃亡して失脚しました。
こうしてA群はこの日以来、餌場に姿を現すことは無く消滅してしまったのです。

そしてベンツは、今度はC群のボスとして君臨したのです。
2013年12月ごろから、ベンツの姿は見られなくなり園の慣例に従いベンツの死亡が認定されました。

今は、別大国道を隔てた海側の「マリンパレスうみたまご」の隣にある、おさる館には、在りし日のベンツの写真が飾られています。
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by j-machj | 2016-01-05 17:45 | 動物 | Trackback | Comments(10)
明けましておめでとうございます。
今年も、当ブログをよろしくお願いいたします。

申年にちなんで、年末は大分市の高崎山に行ってました。
高崎山は、大分市と別府市の中間に位置し、国道10号線(別大国道)のすぐ横にあります。

ここには、1500頭の野生の猿が生息しています。
高崎山の麓にある万寿寺別院の境内では、山に生息するニホンザルに餌付けをして自然動物園にして開放しています。
おそらく日本で、ここほど身近に猿に接することが出来るところは、他にないでしょう。

一枚目の写真は、一日に二回(状況にもよる)のサツマイモの餌まきをしているところです。
スタッフのお兄さんが、リヤカーに積んだサツマイモをばらまきながら全力で疾走します。
猿たちは、必死になってリヤカーの後を追いサツマイモを拾います。
これは、高崎山自然動物園の最大の見ものです。
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拾ったサツマイモを実に美味しそうに食べていますね。
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可愛い子ザルさんたちですね。
2015年5月に生まれた雌ザルに、イギリスの王女と同じ名前が付けられて、物議を醸しましたが、残念ながらこの日はそのシャーロットには会えませんでした。
去年は、シャーロットの年賀状が飛ぶように売れて、7・8月の入園者数は、前年比で8000人増えたそうです。
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by j-machj | 2016-01-01 12:16 | 動物 | Trackback | Comments(18)
昨日(6月6日)は、東峰村へホタルを観に行ってきました。
東峰村を流れる宝珠山川沿いは、福岡県では有数のホタル観賞のスポットです。
そのためか?昨日は条件がよかったのか?、これまで観に行った中では一番多かったです。
一枚目は、写真を拡大すればわかると思いますが、橋の下の茂みにたくさん光っています。

この日は、近くの棚田親水公園でほたる祭りが行われていたので、かなり多くの人がホタルを観にきていました。
一枚目の写真の右側の灯りが、ホタルを観に来ている人達です。
ちなみに、まだ残光の残る一枚目が、ISO感度400で、2枚目と3枚目が1600で一コマあたり30秒です。

ホタルが最も飛び交う時間は、20時から21時ごろで、それをすぎると急に少なくなります。
この日は雲ひとつない晴天だったので、ホタルが飛ばなくなったあとは水田の星空を撮りました。
その写真は、この次にアップします。
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by j-machj | 2015-06-07 11:19 | 動物 | Trackback | Comments(17)