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九州ロマンチック街道

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趣味はドライブと写真撮影。愛車はMINIクーパー。ドライブや旅先で見つけた美しい風景を紹介しています。

平成新山

平成新山は、平成3年2月から平成7年3月ごろまでの、雲仙普賢岳の噴火活動によって出来た日本で最も新しい山です。

平成3年5月20日に最初の溶岩ドームが出来て、その後13個のドームが出現しました。
その溶岩ドームを、最初の噴火活動から5年目を迎えた平成8年5月に、長く続いた災害と新たな復興の記念として「平成新山」と名づけられました。

一枚目の写真は島原市布津町付近、2枚目は雲仙市の仁田峠循環道路の第二展望台から撮影しました。
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これは「島原まゆやまロード」から見た平成新山です。
国道57号線・門内町付近から、まゆやまを迂回して国道57号線・下折橋町へ通じる約8キロのの道で、平成新山を間近に見るなら、この道が一番おすすめです。
信号もなく、いつもガラガラに空いていて、ライダーに人気のある、とても走りごたえのある道です。

この沿道には、雲仙の噴火活動の歴史を知ることが出来る「平成新山ネイチャーセンター」があります。
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雲仙の噴火活動による復興工事は、今もなお続いています。

雲仙の火山活動は、平成3年6月3日に大火砕流が発生し、水無川へと火砕流が流れて行きました。
この災害をうけて43名の死者・行方不明者と9名の負傷者を出す惨事となりました。
これは、水無川に建設されている土石流にそなえた堤防及び砂防ダムです。
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天気が良ければ、絶景だっのですか゛・・・
遠くに見えているのは、熊本県の天草半島です。

この一帯は、豊かな農村地帯で主にジャガイモなどが栽培されていますが、その一部は土石流に埋もれました。
「道の駅・みずなし本陣」には、土石流に埋もれた民家が保存されています。
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by j-machj | 2017-12-12 10:14 | | Trackback | Comments(0)
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