柳川ひまわり園
ところが、最近は秋に開花するひまわり畑が多いようです。
朝倉市のひまわり畑が9月下旬ごろで、大牟田市のひまわり畑が10月の初旬ごろ開花します。
ここ柳川市のひまわり畑は福岡県では、最も早く開花するひまわり畑です。
写真は5日に撮影したものなので、この調子では13日頃までは見られると思います。
ここは、柳川市の市街地から6キロほど離れた有明干拓地の海のすぐ横にあります。
堤防がなければ、背後に海が見えていうことなしです。
10日までは西鉄柳川駅からシャトルバスが出ていて、夜はライトアップされるそうです。
行ってみようと思っている方は、こちらをクリックしてみてください。
ここは、畑の後ろに展望所が作られていますが、ここからではひまわりの背中しか見られません。
もしかしたら、有明海を見るために作られているのかもしれません。
ここもすごい数の向日葵ですね・・・
行きたいな~
いつもいい所を掲載されますね・・・
コメントありがとうございます。
ここは2回目です。
以前は午後に行ったら逆光でした。
それと、ひまわりは背が高いので、今回は脚立を持って午前中に行きました。
大牟田は夕方行ってみようと思っています。
記事中のサイトに飛んでみましたが、ひまわり畑の写真、どれもいかにも観光ガイド向けでつい苦笑してしまいました。
でも、横から撮った写真はなかなかでしたよ。
Jさんの写真は表情があっていいですね。
二番目の写真がすごく面白いと思いました。
まるでひまわりが人間のようですよ。
コメントありがとうございます。
柳川まで、気をつけて行ってきてください。
出来れば日が暮れるまで柳川にいた方がいいでしょうね。
灯りをともした川下りも見られそうです。
今日は、それほど暑くないからラッキーですね。
コメントありがとうございます。
そうなんです。
公式サイトの写真は、観光ガイドブックと同じです。
ひまわりは、開花してすぐは葉っぱが手を広げているように見えて、笑っているように見えますが、見ごろを過ぎるとお辞儀をしているか、しょぼんと落ち込んでいるように見えて、人間的で面白いですね。
ああ、そういえば、ソフィア・ローレンの「ひまわり」がありましたね。
どこまでも明るいひまわり畑とヒロインの哀切が妙にマッチングして、すごく印象に残っています。
しかし、アジサイや桜はともかく、ライトアップされたひまわりってそぐわないような気がします(^^;
そうなんですよ。
貧弱そうなライトが設置してありましたが、これだけ広い畑をどこまで照らせるのか?疑問でした。
最近は、なんでもかんでもライトアップしますが、桜は限りなく白に近いピンクだからライトに映えるというもの・・・
ひまわりは、やはり青空が一番映えます。
そういう意味で、ここは広々とした干拓地だから良い立地なのだと思いました。
たくさんのヒマワリが楽しげで、
見応えが抜群です。
ライトアップまであるとは驚きましたが、
やっぱり、ヒマワリは太陽の下が一番だと
思い込んでいます。
真ん中の写真は、ヒマワリ軍団の代表が
挨拶しているみたいですね。
他にも、いろんな想像が湧いてきて、
観る人を面白くさせている構図だな、
と思いました。
コメントありがとうございます。
ひまわりは、僕も特に好きな花なんです。
そして畑が広いのも気分爽快で、幸せな気分にさせてくれました。
真ん中の写真は、主役のひまわりは他のひまわりよりも二まわりほど大きかったんです。
まさに、リーダーの貫録たっぷりでした。