夕日萌えな人々
7月6日は、とても綺麗なうろこ雲が出ていたので、さっそく二見ヶ浦に行ってみました。
このまま、日が沈めば空がピンクに染まるはずだったのですが、だんだん雲の形がくずれて、最後には雲がなくなってしまいました。
そこへ、夫婦岩に沈む太陽を撮ろうと、カメラマンが30人は詰めかけてきました。
7月9日、再び二見ヶ浦へ・・・
今度は、すじ雲が出ていました。
日が沈んだ後は、鳥居の前から撮りましたが、夕焼けはイマイチでした。
梅雨明け直後は、1年間の全ての雲が見られます。
雲は、刻一刻と形が変化しているので、いつまで見ていても飽きませんね。
最後の写真もパースが効いててかっこいいです。
それにしても、すごいカメラマンの数・・・。
↓の工場夜景もいい感じですね。
私も工場萌えの一人です^^;
そちらだと軍艦島とか、筑豊とかもいいですよね。
またぜひアップしてください!
コメントありがとうございます。
二見ケ裏は家から30分で行けるので、日が長いうちは綺麗な夕日を狙って、ちょくちょく通います。
実は、僕は筑豊生まれの筑豊育ちなので、筑豊の廃墟スポットはたくさん知ってます。
軍艦島は、ついにツアーで上陸出来るようななりましたが、見て回れるのはほんの一部なのが残念です。