山鹿灯籠浪漫・百華百彩・その1
これは「冬の九州・灯りの祭典」の一環として開催されているもので今年で9回目を迎えます。
温泉街からほど近い古い街並みに、観光協会・商店街・地元の大学生・行政などが連携して製作したオブジェに夕方6時頃から灯りを点します。
毎年、2月の金曜日と土曜日の計8回行われていますが、今年は九州新幹線の開通にともない3月まで延長されるそうです。
今すぐに行くのは寒いので今年はチャンスですよ。
興味のあるかたはこちらのサイトをご覧ください。
山鹿探索なび
今年は3月まで実施されるという情報ありがとうございます
今年こそは行けそうな気がします
コメントありがとうございます。
なるべく日が長くなってから見に行った方がよさそうです。
八千代座の前の笠に電気が点いたのは7時を回っていました。
薄暗い時間帯の方が、街並みが綺麗に見えました。
コメントありがとうございます。
山鹿はこれから何回か通って、豊前街道の写真を撮ろうと思っています。
このイベントもまだ撮っていない場所が何箇所かありますので、この期間中にまた行きたいと思っています。
コメントありがとうございます。
竹のオブジェは臼杵の二番煎じだけども、ここは違いを出すために笠を使っています。
坂東玉三郎さんのポスターが貼ってあるでしょう。
ここにある八千代座は坂東玉三郎さんに魅入られて、廃墟になっていたのを復活させたのです。
コメントありがとうございます。
山鹿は母の実家があるので、子供のころから縁の深い土地です。
今回、撮影できなかった場所もあるので、3月にまた行きたいと思っています。