九州ロマンチック街道

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趣味はドライブと写真撮影。愛車はMINIクーパー。ドライブや旅先で見つけた美しい風景を紹介しています。

また、新たな秘境を見つけました。
ここは、佐賀県伊万里市にあり、有田町との境に位置します。
近くには、棚田百選に選ばれている「岳の棚田」があります。
ここは、棚田百選にも選ばれていないし彼岸花の名所としても紹介されることもないので、あまり知られていないと思います。

カーナビに行き先を設定すると、とんでもないところに連れて行かれました。
「この先、すすめるのだろうか?」と不安に思っていましたが、向こうからお婆ちゃんの運転する普通車が2台走ってきたので、狭い道をとりあえず進んでみることにしました。

やがて集落が見えてきて、なかなかどうして立派な棚田があるではないですか。
彼岸花の咲きっぷりについては、うきは市の「つづら棚田」にもひけをとりません。

最もロケーションの良い場所には、展望所があり車2台分の駐車スペースがあります。
それと農業体験センターなるものがあり、そこにも4台くらいは車が停められます。
しかし、道は狭く路上駐車できるところは、ほとんどありません。

棚田の最も美しい時期は、水を張った直後と稲穂が黄金色に染まったころですが、その時期は農家も最も忙しい時期なので、早朝か夕方に訪れるのが無難でしょう。
ここは、午前中が順光になります。
場所はこちらです。
http://www.city.imari.saga.jp/9642.htm

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# by j-machj | 2016-09-29 10:50 | 棚田 | Trackback | Comments(2)
「暑さ寒さも彼岸まで」と言えたのも、一昔前のこと。
台風の通過後、少し涼しくなっていましたが、お彼岸が過ぎると再び気温が上がってきました。
しかし、秋は確実に深まってきています。

ここは、福岡市早良区の飯盛地区の風景です。
金武から野方へ向かう市道を走っていると、ほんの一瞬だけ田んぼの向こうに百道の高層ビル群が見えてくるところがあります。
僕はここを通った時は、よく車を停めてこの風景に見とれています。
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稲もかなり実ってきましたが、もちろん彼岸花もあちこちに咲いています。
背後に見える山は、飯盛山です。
この山の麓には、縁結びの神様として知られている飯盛神社があります。
遠くから見ると、山の中腹にメタリックグレー?の堂々たる鳥居が見えています。
以前は山頂近くまで車で行けたのですが、今はこの鳥居のところまでになっています。
飯盛山は、標高385mで山頂からは福岡市の夜景が綺麗に見えます。
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# by j-machj | 2016-09-25 12:39 | 田畑 | Trackback | Comments(4)
3連休の最後の日に糸島市旧二丈町地区へ彼岸花を探しに行ったら、早くも稲刈りが始まっていました。

この時期に、よく見かける光景ですが、鷺とトラクターがかけっこをしていました。
それも、筑肥線のすぐ横です。

筑肥線・一貴山駅~筑前深江駅間は、糸島市最大の農村地帯で広々とした平地になっています。
ここは、僕のお気に入りの場所で春には麦畑、初夏には水鏡に映る電車など、季節ごとに写真を撮っています。

今回は、彼岸花が目的でしたが、予期せぬ光景に出会えました。
彼岸花も、一貴山駅の西側の踏切の近くにたくさん咲いていましたが、まだ咲きはじめでした。
明日、台風で倒れていないか見に行く予定です。
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# by j-machj | 2016-09-21 22:18 | 田畑 | Trackback | Comments(8)
あれほど晴天が続いた8月に対して、9月に入ると立て続けに台風が来て、ずっと天気が悪い日が続いています。
福岡市は、今も土砂降りです。

昨日は雨が降らなかったので、お墓掃除の帰りに彼岸花の多くみられる農村地帯を走って帰ってきました。
今年の彼岸花は、一週間後が見ごろのところが多いようです。
しかし、台風が接近しているので、せっかく咲いた彼岸花が倒れないか?心配です。

そこで、これまでに撮った彼岸花の名所をご紹介します。
彼岸花の名所は、見ごろを迎えた時期には、大抵イベントなどが行われています。
それで、イベント情報や地図が載っているリンクを貼り付けています。

七つ森古墳(大分県竹田市)

ここの彼岸花の数は圧巻です。
朝日と夕日に照らされる時間帯がもっとも綺麗です。
http://oita.jp-o.net/taketa/nanatumori/nanatumori.htm
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つづら棚田(福岡県うきは市)

ここは、かなり人気のあるスポットなので、休日は混雑回避のために道路は一方通行となります。
道もかなり狭いので、ウォーキングがおすすめです。
「つづら棚田」まで向かう途中に随所に彼岸花が見られます。
http://www.city.ukiha.fukuoka.jp/life/pub/detail.aspx?c_id=44&type=top&id=652
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江里山の棚田

民家が所々に点在した棚田の中に、彼岸花が整然と咲いています。
山里らしい、のどかな風景が魅力です。
http://www.ogi-kankou.com/tourist/813.html
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大淵地区の彼岸花(福岡県黒木町)

ここは、あまり宣伝に力を入れていないようです。
それゆえに人が少なくて穴場なのですが、駐車スペースが少ないので、農家の方に気を使って訪れた方がいいでしょう。
http://yokatokojoho.jp/eve/event_201.php?EVCD=40400909001
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番所の棚田(熊本県菊鹿町)

小高い丘の上から見る棚田風景が、実に絵画的でした。
http://www.ar.kumanichi.com/2016/09/17111

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# by j-machj | 2016-09-18 11:18 | 植物 | Trackback | Comments(8)
福岡市で最後の農村地帯といえば西区の今津地区と、この早良区の金武地区でしょう。
しかし、今津地区の方は九州大学伊都キャンパスが出来て、どんどん住宅開発が進んでいます。

福岡市は、ドーナツ化現象で最初に住宅開発が進んでいったのは、西鉄大牟田線の通っている博多区と南区だと思います。
もう、この地区はほとんど田畑は見られなくなって、隣接する春日市や大野城市との境界線が、どこにあるのか? わからなくなっています。

バブル崩壊後は、都心回帰が始まり中央区にどんどんマンションが建ち始めました。
ところが、車を捨てる人が増えてきたのか? 郊外よりも都心部の方が車が混まなくなってきました。

この近くには「かなたけの里公園」があります。
都会では、絶対に見られないアオバズクやモグラが見られるそうです。

あと一か月もすれば、稲が黄金色に輝き始めるでしょう。
田んぼに水を張った直後には、百道の夜景が水鏡に映っているかもしれませんね。
しかし、このくらい視界の良い日は春から初秋にかけては、めったにありません。
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# by j-machj | 2016-09-14 18:58 | 田畑 | Trackback | Comments(4)
姫島と言っても、大分県国東半島沖にある「姫島」ではありません。
これは、玄界灘に浮かぶ糸島市に属する「姫島」です。

島の周囲は3キロで、世帯数約50戸、人口約210人の島です。
島への交通は、糸島市営渡船が岐志港から一日4往復出ています。
人口210人の島に対して一日4往復とは大したものです。

特に過疎化が著しい離れ島に対して、この島はわずかながら人口が増え続けているそうです。
また、こんな小さな島でありながら下水道が完備されているそうです。

僕は、まだこの島に行ったことはありませんが、小学校がとてもユニークな形をした木造校舎だそうです。
そして、ほとんど知られていないことですが、最近ネットの口コミで広がって、別名「猫島」とも言われています。

最近、離れ島で「猫の楽園」になっている所が、話題になっていますが、この姫島も例外ではないようです。
そのうち、この島に渡ってみようと思っているので、いつかレポートします。
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# by j-machj | 2016-09-10 19:33 | | Trackback | Comments(10)
国道202号線を糸島市加布里から唐津に向かって車を走らせると、浜窪海岸に鳥居のある小さな島が見えてきます。
入り口に民家が建っているので、個人の所有する島かと思って、これまで近づきませんでしたが、8月の終わりに磯遊びをする人たちが何人かいたので、近くに車を停めて行ってみることにしました。
民家の隣に、簡単に降りて行ける道があって、潮がひいているときは陸続きになっています。

この島は、箱島神社とも「箱島様」とも呼ばれていて、村を守る神である寒座三柱大神(さやりますみはらしらのおおかみ)、大漁の神と呼ばれる西宮大明神(西宮大明神)、愛の神と呼ばれる愛染明王(あいぜんみょうおう)の神々を祀られています。
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ほとんど岩出来ているようで、鳥居をくぐって島を登って行くと小さな祠がありました。
祠の中には「火吹き竹」が納められていて、この「火吹き竹」を耳に近づけて、息を吹くと耳の病気が治るのだそうです。
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この島には、かって料亭があったそうですが、その当時の写真を掲載したブログがありました。
この写真を見ると、これは凄いです。
台風が来れば、すぐにでも壊されそうな岩ばかりの島に、よく家を建てたものだと思います。
http://karatsukaido.jugem.jp/?eid=93

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# by j-machj | 2016-09-06 12:29 | 史跡 | Trackback | Comments(4)
今年の夏は、梅雨がないはずの北海道で雨が降り続け、1か月で台風が3つも上陸しました。
今日も、北海道・東北では台風や大雨の影響で、寛大な被害が出たニュースが伝わっています。
台風・大雨の被害にあわれた方に、心からお見舞い申し上げます。

一方、福岡市では海沿いは7月17日の梅雨明け以来8月26日までずっと晴れで、まともに雨が降ったのは2.3日程度でした。
にもかかわらず、夜は星がまともに見られたのは4.5日程度です。

夏は、どんなに晴れていても、地上の暖められた水蒸気が夜になると冷やされて雲になります。
冬は星がよく見えますが、寒いのが苦になります。
夏だったら夕涼みをかねて、夜遅くまで星をみることが出来るのですが、なかなか上手くいかないものですね。

これは、8月14日のペルセウス座流星群の日です。
この日は、幸い遅くに晴れ間が広がって、一時間で20個くらいの流れ星を観測できました。
しかし、シャッタースピード30秒で40コマ撮影して、流れ星が写っていたのは、この一コマだけでした。
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これは、別のところにあるカントリーエレベーターです。
上の2枚が、満月の日に撮りました。
そして一番下の写真が月の出ていない日に撮ったものです。
満月だと星があまりよく見えないけども、地上の風景が綺麗に写ります。

月の明かりで撮ると、ホワイトバランスを電灯光に設定すると、空が青くなりすぎました。
上の写真は、フォトレタッチで鮮やかを押さえました。
ちなみに満月の日は、ISO感度400で絞りf5.6でシャッタースピード30秒です。
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こちらは、ISO感度1000で、絞りf4・シャッタースピード30秒です。
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# by j-machj | 2016-09-02 10:54 | 星景写真 | Trackback | Comments(8)
8月は暑いので花火ばかり撮っていました。
特に今年は、ほとんどが晴れだったので昼間はあまり出歩きませんでした。
最近の福岡市では大濠公園も百道浜も昼は驚くほど人通りが少なく、夜になるとゾロゾロと人が増えてきます。

8月最後の花火大会は、柳川市の「有明花火フェスタ」へ行ってきました。
この花火大会は、今年で18回目と歴史が浅いのですが内容が充実しているので、どんどん行く人が増えています。

確かに、僕が行ったことのある福岡県の花火大会は、ここが一番きれいでした。
この花火大会は、有明海の干拓地で打ち上げられるので遮るものがなにもなく、遠くからでもよく見えます。

しかし通常は公共交通機関がないので、大会当日はシャトルバスが運行されます。
それよりも、打ち上げ会場付近だけで3000台分の駐車場があるのでマイカーで行く人がほとんどでしょう。
おかげで18時過ぎに着いても余裕で停められました。
しかし、帰りは1時間待っても駐車場から出られませんでした。

初めての行く花火大会なので、どこから撮ったらよいのかわからなかったけども、打ち上げ会場から
1.3キロ離れた駐車場にカメラマンがたくさん並んで三脚を立てていたので、そこから撮りました。
それだけ離れていても、フルサイズ換算で35mmくらいの広角になります。
それほど、ここの花火は2尺玉が多く上がります。
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この花火大会を一躍人気の大会にしたのが、このスカイナイアガラです。
この花火の長さは1キロあるそうです。
以前は、花火が滝のように落ちる仕掛け花火でしたが、長さが3キロ以上ありギネスにも認定されていたそうです。
このスカイナイアガラは、急に打ち上げ場所が変わりあわてて撮ったので失敗しました。
皆さんが撮られているのは、花火がもっと綺麗に並んでいます。
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# by j-machj | 2016-08-29 12:10 | 花火 | Trackback | Comments(4)
芥屋の海水浴場は、糸島半島の北西にあり「日本の快水浴場100選」に選ばれています。
水が比較的綺麗で、海の家が4件あり設備も充実しています。
そして、その先に見えている三角形の岩が「芥屋の大門」です。

ここは、二見ヶ浦り夫婦岩と並んで糸島半島の代表的な観光スポットです。
六角形や八角形の玄武岩が柱状節理(ちゅうじょうせつり)をなして、玄界灘の荒波にそそり立っています。
ここには洞窟があって芥屋の漁港から遊覧船で入っていくことが出来ます。

そして、その隣にそびえ立っている低山が立石山です。
この山は、山の半分が花崗岩でできていて登山道は、けっこう急斜面ですが、山の中腹まで車で行けて、登山口からは歩いて登りが20分程度で行けます。
山頂に立つと、西には唐津湾、東には糸島半島や福岡市が見渡せます。

しかし山頂まで行かなくても、登山口の駐車場に新たにこの展望スポットが出来ました。
今までは、木が何本も立っていて、この景色は見えなかったのですが、今年初めて気が付きました。

というのも、ここはあえて木を切り倒して作ったのか? 土砂災害で結果的に出来上がったのかは知りません。
木が何本も倒れたままになっています。
毎年、7月に海水浴場で花火大会が開かれるのですが、花火を観る絶景ポイントになると思います。
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夜は漁火も綺麗です。
夏から秋口にかけて、特に漁火を多くみられるようです。
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# by j-machj | 2016-08-25 21:35 | | Trackback | Comments(5)
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