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九州ロマンチック街道

kariud.exblog.jp

趣味はドライブと写真撮影。愛車はMINIクーパー。ドライブや旅先で見つけた美しい風景を紹介しています。

光害で、星撮りには不利な都会で、星撮りに挑戦してみました。
街の中では、星座はオリオン座くらいしか見えないので、比較明コンポジットにしました。
この季節は、南の空が一番星がよく見えています。

福岡市は、北が海で一番暗いのでカシオペア座や北斗七星など、北の空の星座がよく見えそうな気がしますが、今の季節は何故か? 北の方角には星はあまりよく見えていません。

撮影データは、4枚ともISO感度400でシャッタースピード30秒、絞りF4です。
ISO感度をもっとあげれば、星がたくさん写るのですが、そうするとビルは真っ白に白飛びしてしまうので、これがギリギリの妥協点でした。
これでも、ハーフNDフィルターを使ってビルは少し暗くしています。

星を撮るときに一番悩まされるのが飛行機の光跡ですが、百道浜と香椎浜からでは、着陸機は箱崎のかなり低いところを飛んでいくので、気になりません。
離陸機は、大野城市の山に向かって飛んでいくので、ファインダー内には、ほとんど入りませんでした。
これは、嬉しい発見でした。

マーリナタウン海浜公園から

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アイランドシティの空き地から
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これは、箱崎ふ頭から撮りました。
ここは、飛行機が真上を3分おきに飛んでいくので、比較明コンポジットは不可能です。
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快晴だったのが30分もしないうちに、みるみるうちに雲に覆われてきました。
こういう雲が北から流れてくるのは、雨が降る前兆です。
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# by j-machj | 2017-02-20 22:10 | 星景写真 | Trackback | Comments(12)

先週の寒波の2日目(12日)は、熊本県小国町の「前原の一本桜」に行ってみました。
福岡市から、約100キロ。
日田インターで降りて、そこからはファームロードわいた山を走りました。
延べ約30キロが圧雪路で、緊張で足がガクガクしそうでした。

もちろん、今の時期に花は咲いていませんが、前もってイメージしていたとおり、雪化粧したわいた山を背景に、まだ枝だけの桜を撮ることが出来ました。

もう少し雲が少なく涌蓋山がハッキリと見えて、周りの雪も解けていなければいうことなしでした。
ここは、またリベンジしてみる価値があります。

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ここの桜は、この方角から見るのが一番格好良く見えます。
ほぼ南の方角を見ているわけで、夜行けば桜に天の川がかかっています。
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桜の大きさがわかるように、横に車を停めて写真を撮りました。

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これは、一昨年の満開の時に撮った写真です。
この桜は、山桜なので花と一緒に葉っぱが出てきます。
したがって見ごろは3日間くらいしかありません。

去年は、満開になる直前に花散らしの雨が降って、ついに満開にはならなかったそうです。
ここは、早朝に行くか夕方行くのが、ベストなライティングになります。
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# by j-machj | 2017-02-16 12:58 | 雪景色 | Trackback | Comments(11)
昨日(11日)と一昨日(10日)と朝目が覚めたら、外はうっすらと雪化粧していました。
しかし両日とも10時ごろには、雪は溶けてしまったので11日は、福岡市から最も近い雪国?
背振山の麓に行ってきました。

五ケ山ダムは、那珂川町の南畑ダムの上流に建設中のダムです。
このダムの建設によって、国道385号線は新しく作り直され、旧道はいずれダムの底に沈みます。

新しい国道385号線は、南畑ダムは過ぎると、二つのループ橋と佐賀大橋が完成し、東背振トンネルへ続きます。
新しい道は、かなり幅も広くなり走りごたえがあります。

一枚目の写真が、新しく完成した「佐賀大橋」で、その後ろにそびえ立っている山が背振山です。
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国道385号線からダムを隔てて3つの橋がかかっていて、ダムを一周することが出来ます。
これは、その橋の1つから撮影しました。
雪が積もっている所に、これから水が入ってきます。
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# by j-machj | 2017-02-12 21:33 | 雪景色 | Trackback | Comments(3)
福岡空港は、地下鉄で博多駅まで5分、繁華街の天神まで10分というアクセスの良さです。
おそらく、日本一便利な空港でしょう。
これだけ都心から近い空港なので、博多区は飛行機がかなり低いところを飛んでいきます。

滑走路の北側の道路には、飛行機が頭上をかすめるように飛んでいくところがあります。
そこは、車を駐車できるくらいの幅の路肩があるので、プロのドライバーが休憩をとっていたり、子供を連れたお父さんやお母さんが、よく来ています。
もちろん、航空マニアも・・・

道路の横には、早くも菜の花が咲いていました。

これは、何mmで撮影していると思いますか?
1枚目と3枚目がAPS換算で10mm、2枚目がフルサイズ換算で24mmです。
超広角レンズでないと、入りきれないほど飛行機は近くを飛んでいきます。
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ここは、3分に一機くらいのペースで飛行機が着陸します。
これは、30分のシーンを1分に短縮してみました。

そして、こちらが通常の速度で撮影したものです。



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# by j-machj | 2017-02-08 12:00 | その他 | Trackback | Comments(5)
1月末の東日本を襲った大寒波のときは、九州北部でも山間部は雪が降りました。
12月末に、スタッドレスタイヤに履き替えたものも、まだ一度も雪道を走っていないので、湯布院まで行ってみました。

途中、大分自動車道からは、真っ白に雪化粧した久住の山々が見えていました。
しかし、湯布院に到着してみると、残念ながら平地はほとんど雪が解けていました。

それでも、湯布院の町の気温は0℃でした。
こんな寒い日でも、由布院駅の前は人が多いこと・・・
外国からのツアー客がたくさん来ていました。
日本は、いつから観光立国になったのでしょうか?

帰りも、夕日に染まった美しい久住の山々を見ながら、「九重町の飯田高原に行けばよかった」と後悔しました。
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# by j-machj | 2017-02-04 09:48 | 雪景色 | Trackback | Comments(7)

「虹の松原」は、「三保の松原」、「気比の松原」とともに日本三大松原のひとつに数えられている特別名勝です。
長さ約4.5キロ、幅500メートの中に、100万本の松が植えられています。

17世紀初頭に唐津藩の藩主である寺沢広高が新田開発の一環として、海岸線の砂丘にクロマツを植林したのがはじまりとされています。

写真は、鏡山から撮りました。
この鏡山も、唐津市のおすすめの観光スポットです。
玄界灘や唐津市を一望でき、また夜景のスポットとしても人気があります。
春は、桜の名所となり、つつじ園もあります。

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国道202号線の浜崎から唐津市までの区間は、松のトンネルの中を走ります。
距離は約4キロあり、通り抜けるのに7分くらいかかります。
途中、広い駐車場が3か所にあり、海岸に出ることもできます。
この道は、僕の特にお気に入りの道です。


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# by j-machj | 2017-01-30 10:50 | | Trackback | Comments(8)
国道220号線の宮崎市青島から日南市までと、さらに日南市から都井岬までの国道448号線は、通称「日南海岸ロードパーク」と呼ばれています。
太平洋を見ながら、どこまも青い海とダイナミックな景観が続き、豪快なドライブが楽しめます。

その「日南海岸ロードパーク」の終点にあるのが都井岬です。
ゲートで自然保護のための寄付金400円を払いますが、その先に続いているのも普通の県道です。
ここは馬の楽園で、時々道路を野生馬が歩いている光景が見られます。

ここに生息している馬は、「御崎馬」と呼ばれています。
今から約300年前に、高鍋藩秋月家が軍馬を育成のために、ほとんど放置状態で飼育していたのが、後に野生化したといわれています。

冬で草が少ない季節だったからか、今回は数が少なかったようでした。
ゲートでもらったパンフレットによると、4月~6月が出産シーズンで、この時期に行けば、「お馬の親子」が寄り添って歩く姿が見られるかもしれません。

さらに、ここはアジサイの名所でもあるので、6月なら馬とアジサイの両方が楽しめそうです。
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今回の旅のお世話になったのが、「タイムズカープラス」のミニクロスオーバー。
鹿児島まで新幹線で行き、そこからカーシェアリングを利用して日南海岸までドライブしました。

馬って、基本的に人を襲わない動物なのでしょうね。
餌を与えないことと、むやみに近づきすぎないこと・・・
この二つを守っていれば、まず問題はないようです。
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# by j-machj | 2017-01-26 09:25 | 動物 | Trackback | Comments(4)
日南海岸は、宮崎市から串間市の都井岬までの海岸線を指す総称で、国定公園にも指定されています。
ここは、綺麗な砂浜と岩場が、いくつもあり、九州人としては阿蘇・久住とともに九州の中で特にお勧めしたいエリアの一つです。

日本の中流階級にとって、海外旅行がまだ夢だった昭和30年代後半から40年代は、全国でトップの新婚旅行の人気スポットでした。

日本では、ここでしか見られない「鬼の洗濯岩」という、独特の岩場があります。
それは海中に、岩の柔らかい部分と固い部分があり、とてつもなく長い年月を、岩の柔らかい部分が波によって削り取られて形成されたものです。
地学用語で「波食棚」と呼ばれているそうです。

今回は、昼間は風が強く黄砂?で霞んでいましたが、夜は快晴だったので月明かりを利用して星空と翌朝の日の出に「鬼の洗濯岩」で撮ってみました。
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「鬼の洗濯岩」は、潮がひいていれば道路の上から見ることが出来ます。
所々で、海に降りていくことが出来ますが、ローアングルで見てみると、意外と傾斜が付いているのがわかりました。
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けっこう月が明るかったので、真っ暗な中でも海は良く見えていました。
月の明かりに照らされた「鬼の洗濯岩」は独特の趣がありました。
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日南市を過ぎて、さらに南下していくと、今度は奇岩がたくさん見られるようになります。
これは、日南市の油津漁港の前で見つけた奇岩です。
すぐ横を道路が通っている所が多いので、長時間露光の際は寒いので撮影中は車の中で待機していました。
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# by j-machj | 2017-01-21 12:37 | | Trackback | Comments(6)
長部田海床路のある住吉海岸は、 有明海の広大な干潟を利用した、海苔の養殖業やアサリ・ハマグリの採貝業が盛んです。

有明海といえば、佐賀県や福岡県をイメージしがちですが、有明海が誕生したのは30万年前から9万年前の間に4回あった阿蘇山の大噴火の火山灰が堆積して厚い粘土層ができ、それが雨によって河川を経て流出したからと言われています。

海の向こうには、雲仙岳が見えて夕日がとても綺麗です。
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これは、雲仙岳でなく熊本側を見ています。
背後に、そびえ立っている山は熊本市の金峰山です。
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たばこ島

住吉漁港から見る海上の風景で、ひときわ印象的なものが、この島です。
観光雑誌などでも、ほとんど紹介されることはありませんが「伊勢物語」や「枕草子」にもこの島の事が記述されているそうです。

その昔、京都から肥後の国へ舟で向かうときは、この島を目印にしたと言われています。
確かに、このあたりはほとんどが干潟で、島と呼べるようなものは、この岩礁しか見当たりません。
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# by j-machj | 2017-01-17 21:50 | | Trackback | Comments(2)
今年のお正月は、3日とも晴天に恵まれました。
昼間は、普段とかわりなく過ごしていましたが、夜は毎日月を撮りに近場まで出かけていました。

1枚目と2枚目は3日の撮影て゛マリーナタウンからノートルダムマリノアを撮りました。
月が太くなりすぎて、あまり格好良くありませんね。
実は、元旦がベストだったのですが、元旦はライトアップされていなかったのでがっかりでした。

3枚目と4枚目は2日の撮影で、この日は月と金星が最も接近する日でした。
月の横に写っているのは、レンズのゴミではなく金星です。

月と風景を重ねて撮るには、新月から5日目くらいまでの沈む月と、満月の前後の昇る月しかチャンスはありません。
昨日は満月だったので、あらかじめ見つけておいた場所から大川市の昇開橋に登る月を撮りに行くつもりでしたが、曇っていたので実現しませんでした。

撮りたい風景と月が重なる日、それに晴れていることが条件になるので、チャンスは年に数回しかありません。
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# by j-machj | 2017-01-13 12:06 | 星景写真 | Trackback | Comments(4)